ツーリストのレビュー・感想・評価
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展開とかハラハラするけどちょっと盛り上がりに欠けていた感があった。...
展開とかハラハラするけどちょっと盛り上がりに欠けていた感があった。
けど、ヴェネツィアの景色がすごく素敵。すごく絵になる映画だなぁって思った。
そしてアンジーの美しさがよく映える。アンジーが身に付けるものやファッション、ドレスもどれも品があって素敵。そんなところは観ていて楽しかった。
ちょっと飽きた
名前を覚えていなかったけど、ポール・ベタニーが好きだったのと、ジョニー狙いで観る。
しかし、いつ盛り上がるのかと思いながら1時間。
うーん、まだか。
最後の15分くらいは倍速。
完全に飽きちゃって。
ジョニー好きだが、アンジェリーナはそれほどでも。
諜報員とわかってからも、いちいち思わせぶりな仕草にややイラッと。
パジャマで逃げるジョニーは笑えた。
特にハラハラすることもないし。これコメディ映画でいいのかな?(笑)
騙されたけど反則な気が
もしかして、と思うけどやっぱり違うか、的な展開に何度かなる。
最後まで確信できないところがおもしろい。
ただ、2人きりの状態に何度もなっているのに、最後の最後まで自分の正体を隠す必要性が疑問。
あと個人的に、主人公が逃亡のために整形して逃げ切るのは反則な気がする。
全員アホ
とりま、物語の導入部分長いな。事が起こるまで40分くらいあるし。最も、それを超えてからが、ホントの地獄やったけど。
とりあえず、筋が滅茶苦茶。特に警察のアホさがヒドイ。主人公が「銃持った男に追われてる」のに助けなかったり、現場に民間人連れてきて、それに逃げられたり、現場から全員いなくなったり~等々、挙げだせばキリないし。
オチもよくあるヤツ。ただ、そこに至る「主人公の行動・顛末」は、ほぼほぼ「運任せ」で、ラストとそれまでが食い違い過ぎかな。後、マフィアのボスによる、ミスした部下の人事処分。極悪人演出のための、よくあるシーンやけど、あの程度のミスで一発処刑て、どないやねん。
登場人物が全員アホで、全編「それはないわ」の連続。ご都合主義やり過ぎで、何が起きても、何の驚きもない映画。
アンジーのベージュのスカートのお尻に赤いウエストリボンがうんとセクシーだったので、☆5つです
7億4400万ポンドの追徴課税。
ロシア系マフィアから奪った闇金に対する税金がそもそもかかるのか?
ロンドン警察にロシア系マフィアの密通者がいたいた。
大泥棒アレクサンダー・ピアスの捜査にすでに800万ポンドの経費使った?
私はまんまと最後まで騙されていました。まさか、ベネチアの一流ホテルのスゥイートルームに誘われても、ソファーで寝ることになったパジャマ持参のへっぴり腰おじさんがアンジーの恋人の天下の大泥棒だとは思わないもんな~
7億4400万ポンドの小切手はなかなか面白い演出でした。
ジョニー・デップの電子タバコが普通のタバコ🚬になった白のタキシードに黒のチョッキの場面。
「がっかりだわ、自分の欲望に忠実な男であって欲しかった」って、列車の中でアンジーに言われたから、意気込んだのでしょうね。
あのような晩餐会では白のタキシードはダメなんでしょうけど、そういう、まともじゃないところに惹かれていたんだから、しょうがないのかな。
好きなタイプって、顔じゃなくて、雰囲気や匂いなんですかね~
パリでエリーゼが手紙を燃やして、立ち去るそばでベンチで新聞を読んでいた男が立ち上がりますが、その男がピアスに頼まれてエリーゼへの手紙を次々と用意したと自供する男でした。でも、何度観ても、尾行中の捜査官だとしか思わないよな~
アンジーのベージュのスカートのお尻に赤いウエストリボンがうんとセクシーだったので、☆5つです。
ドナースマルク監督だから見てみた!
最初は冴えない数学教師のフランクが、だんだんかっこよくなっていった。ジョニー・デップは濃いメイクなしでも素晴らしい!
ヴェネツィアの最高級ホテルは、ダニエリかアマンか。覚えた!
コロナになって、ヴェネツィアの水が澄んで綺麗になって良かった。ヴェネツィアの住民もツーリストが居なくなってほっとしているでしょう。でも、観光業に大きく依存している街だから大変だろうなあ。私も一人のツーリストとして、また行ってみたい。
追記
この映画はリボンがポイントで可愛い!アンジェリーナ登場時のベージュ・ドレスのウエストには赤いバック🎀、とてもキュートでしたね、Kさん!そして、ヴェネツィアのホテル・ダニエリの客室では、彼女用のクローゼットの扉の取っ手のところにベージュのリボン!解いたら中には、素敵でゴージャスなドレスにアクセサリーに靴!もう、たまらないです!サイズも趣味もぴったり!🎀にはいつもワクワク!
【”ごく普通の男”と”普通でない美女”とのスリリングでゴージャスな騙し合いラブストーリー。ジョニー・デップは今作の様な、素顔の役が素敵だと思うなあ・・。】
◆アレクサンダー・ピアースと言う、ロンドン警視庁が追っている国際指名手配の金融犯罪者の恋人、エリーズ(アンジェリーナ・ジョリー)。
彼女を監視する、ロンドン警視庁アチソン警部(ポール・ペタニー)達。
ピアースが消えて、2年経ち、漸くエリーズに手紙が届き、カフェで一読した彼女は直ぐに燃やして店を出る。
アチソン警部は、パリ警察に手紙の燃えカスに化学処理を施させ解読。「8時22分」「リヨン駅」と言う文字を発見する。アチソンは上司ジョーンズ主任警部の「整形手術をしたピアースを逮捕する可能性も予算もない」と言う通告を無視し、エリーズ追跡を開始する。
手紙は、ピアーズからのもので、
”会って、全てを話したい。。8時22分、リヨン駅からヴェネチィア行の列車に乗り、『僕の体格に似た男を選んで、そいつを僕だと思わせるんだ。』愛している。”
と書かれていた・・。
指示通り、列車に乗ったエリーズは指示通り、一人の男の前に座る。男は、アメリカから来たツーリスト、フランク・トゥーベロ(ジョニー・デップ)。3年前に妻を亡くした数学者だった・・。
■今作の魅力
・ヴェネチィアを舞台にした、ゴージャスなアンジェリーナ・ジョリーやジョニー・デップ達の衣装、意匠。
・プロットも、ナカナカ良い。
・徐々にお互いに惹かれていくエリーズと、フランク。
・ロシアのマフィアも絡んできて・・。
<粋で、おしゃれなロマンティック・サスペンス。二転三転する展開に楽しく、翻弄されよう。>
美しいアンジー様と美しいベニスの街並み
似た身体つきの男
アンジェリーナ・ジョリーの歩く姿がとても色っぽかったので、◯◯◯だとは気付かなかった 👀
同居している時、アレクサンダーは知っていたので
しょうか。
思っていたイメージとは若干違いましたが、ベネチアの風景も美しく、なかなか楽しめました。
BSフジを録画にて鑑賞
好きだけど総合的に普通な作品
自粛期間に久しぶりに観たくなりレンタルしました
ジョニーが好きだからたまに観るけど、購入するほど心には残らない作品
ヴェネツィアの全体像やホテルダニエリが素敵、しっかり影響受けて3年くらい前に行きました…そして美しさに感動しました
やっぱり実際行くとまた作品観たくなる。で、オレンジレンガが砕けたり上を翔けてくシーンなんかは別の意味でヒヤヒヤする…「あ、世界遺産が〜」みたいな…
間違いなく映画用にうまく交換したりしてるはずだけど
ジョニーのこの時の髪型もややポッチャリな体型も大好き
アンジーは正直後ろ姿は美しいけど…「ん?アレ…こんな顔だったっけ…」と終始思いながら見てしまった
メイク濃すぎだからかな…周りが振り返るほどの絶世美女な役割のはずだけど、そこは的外れ
なので⭐︎3止まり
ジョニーとアンジーのビッグネーム共演、舞台はヴェネツィア、脚本も楽しく華やかでオチもついてていいんだけど、アンジーが思いの外美しくなかったから
ロマンスが似合う舞台
ツーリスト
二度鑑賞
ロケーションは最高!!
「善き人のためのソナタ」で監督のファンになったので観ました。ロケーションや雰囲気は抜群ですが、ストーリーは普通の上、主演(特に女優)にフレッシュさが無いので惜しい映画だと思いました。ドナースマルク監督らしく、音楽にも拘っていました。
ピアースが誰か分からない奴いるの?ってくらいバレバレ。 ただのツー...
ピアースが誰か分からない奴いるの?ってくらいバレバレ。
ただのツーリストにデップ使うわけがない。
しかもそのただのツーリストがしつこく終始出てくるてて。
ミステリーじゃなくサスペンス感覚で観た方が観れる。
大物二人が出てるってだけで内容は微妙。
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