「まあまあ」インフェルノ クリストフさんの映画レビュー(感想・評価)
まあまあ
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ラングドン教授の冒険、3作目。
前作とは全く関係ない。一話完結。
記憶喪失の理由、その間の事実を引っ張りすぎで、興味が削がれて行く所を我慢するのが大変。
そこを、例えば前作前々作とかで出てた人出すとかして、シリーズ観てる人の優越感とか高ぶらせてくれても良いかな。
しかも、追手がオマールシーだから、良い人にしか見えなくて怖くない。「最強のふたり」より。
最近のレビューで見られる、原作からの改変は、原作そのままだと恐らくは尺は長くなるだろうなー、と思われるが、そっち(原作での正義のシエナ)の方が観たかった気がする。その方が泣けるだろうし。
「天使と〜」よりは面白かった。
ラングドンの元カノの人、初見ですがお綺麗ですね。
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