「究極の社会の縮図」預言者(2009) 光陽さんの映画レビュー(感想・評価)
究極の社会の縮図
舞台は刑務所の中だが、話の軸はサクセスストーリー。
生きるための自分のポジションや価値を、駆引きや友人の支えなどによって確立していく。
犯罪のオンパレードではあるが、刑務所という過酷な環境の中である意味究極の社会の縮図を見せてくれる。
飽きさせないストーリーに最初から最後まで目が離せませんでした。
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活動写真愛好家さんのコメント
2023年11月3日
光陽さん、共感&コメントありがとうございます‼️確かにレビュー少なかったですね。有名な監督さんだと思うし、私はこの監督さんの作品の中でも一番好きなんですが・・・