「メン・イン・ブラックの面白さはウィル・スミス、トミー・リー・ジョーンズが担っていたのだなあ」メン・イン・ブラック3 NOBUさんの映画レビュー(感想・評価)
メン・イン・ブラックの面白さはウィル・スミス、トミー・リー・ジョーンズが担っていたのだなあ
ウィル・スミス、トミー・リー・ジョーンズの生き生きした活躍は覚えているが、すいません ジョシュ・ブローリンの姿が霧の向こうに微かに・・。
このシリーズは矢張り、ハッチャけたウィル・スミスと彼のマシンガントークを無表情に受け入れ、冷静に受け答えするトミー・リー・ジョーンズの姿の可笑しみが支えていたのだなあ、と2019年の最新作を鑑賞して思った次第である。
映画は長く観ていると色々見えてきて、面白いなあ。
<2012年6月2日 劇場にて鑑賞>
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