劇場公開日 2011年1月15日

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ソーシャル・ネットワークのレビュー・感想・評価

全179件中、121~140件目を表示

5.0素晴らしい!

2011年3月1日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

知的

難しい

これは評価が分かれる作品だと思う。
学生よりも職業についている人が見ると共感できる部分も多いのではないだろうか?
登場人物のそれぞれが自分が大切にするものを持っているので、どの人の生き方が自分とリンクするだろうかと考えながら見るのもいい。
単純なサクセスストーリーじゃない。
マークは自分のサイトが一番大切だったという意味では誰よりも筋が通っているし、行動にブレはない。
原作本「facebook」も同時に読むと理解は進む。

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りょうま

4.5VAIO?

2011年2月28日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

興奮

知的

2010年アメリカ映画。120分。2011年4本目の作品。SNSとしては世界中で約5億人の登録者がいるというFacebookの誕生の物語と人間模様を描いたデビッド・フィンチャー監督の最新作。

内容は;

1,ハーバード大学生のマーク・ザッカーバーグは恋人にふられたのを腹いせに、学内の女子生徒をネット上で比較評価するサイトを一晩で立ち上げ、驚異的なアクセスでサーバーをダウンさせる。
2,彼の名は学内に瞬く間に広がり、SNSでベンチャー企業をしようとする双子の兄弟にチームの一員になることを依頼される。
3、それがきっかけで彼はFacebookというサイトを立ち上げ、順調に拡大していくが。

色々なレビューで登場人物たちに共感できないという意見があるが、もともとこれは天才でしかも血気盛んな年ごろの男子を描いた作品であり、監督はこれまで異端児ばかりを描いてきたフィンチャー監督。だから、本作は観る人の共感を得ようという狙いなど最初からなかったように思う。

本作で描かれていることがどこまで事実なのかは疑う余地があるが(実際ザッカーバーグ本人がそのような主旨の批判をしたらしい)、今や世界最大のSNSの創始者であり20代で億万長者になったザッカーバーグが、本作で描かれているようにFacebookのきっかけが腹いせだったらとても興味深い、というか面白いし、皮肉がきいている。

世にはばかるサクセスストーリーといえばお決まりパターンや美辞麗句で終始する中、本作がまるでそれを鼻で笑うかのように描いている所が、フィンチャー監督らしい。再度書くが、本作は多くの人の価値観や道徳観をさかなでる力があります。

Facebookが広まり、色々な人がザッカーバーグの周りに群がり、分裂し、裁判沙汰になっても結局彼のやりたかったことはただ1つ。麻薬のようにとりつかれているプログラミングに打ち込むことだけ。こんな純朴な人間像こそがアメリカの1つの価値観であり、生きる指針となているような気がする。だから、これはアメリカらしい作品。

ザッカーバーグ役のジェシー・アイゼンバーグがハマリ役。

今までインターネットそのものを題材にした作品はなかったと思う。そして「ソーシャルネットワーク」という壮大な題名にした割には、群像劇にポイントがしぼられていたのが残念な点。

でも、本作がオスカー取るんじゃないかな。
時代を刻む作品だと思いました。

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あんゆ~る

4.5字幕を追うのが大変でした。

2011年2月27日
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鑑賞方法:映画館

興奮

知的

難しい

私も駆け込みで観てきました。
レビューを読んで、「なんか疲れそう?」と
だいぶ躊躇していました。
でも、だから、観た後は却ってすっきり。

裏切りとかいろいろ言われていたけれど、私が感じたのは
彼は、ただただ「賢すぎる」
でも、自分のそばにいて欲しい人間ではない。
どんなにお金があっても、いて欲しくはない!...かな?

ハーバード大学という自分の住む世界とは全然違う世界
での事なので、本当に何と言ってよいのやら。
冒頭、付き合っている彼女エリカの通うボストン大学を
「行くだけ損!」みたいに言い切る彼。
その彼の通う大学の学長があのラリー、サマ―ズ。
その学長が、ウィンクルボス兄弟の訴えを小気味よく
退ける。意外や意外、正当な論理。ちょっと見直した。

私がマークに共感したのは、サイトに広告を出したくない
と言った所。それができればそれはベスト。
そして、その彼がインスパイアーされたのがジャスティン扮する
ショーン、パーカー。
ジャスティン見るだけで幸せ!

米アカデミー賞発表のまえに「英国王のスピーチ」を
観る事が出来なかったことが非常に残念。
どうなるのかな?

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ucchi-

3.5おもしろかった~!

2011年2月23日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

上映終了前に駆け込み鑑賞。
ともすれば“へぇ~~~”で済んでしまうエピソードを、
ハラハラドキドキのドラマにしたデビッド・フィンチャー監督はさすが。
面白かったんだけど、『えらいもん観てしもた!』といった衝撃はなかったので評価は3.5。

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いし子

4.5テンポが好き☆

2011年2月21日
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鑑賞方法:映画館

興奮

私の周りでも、おもしろかった派とそうでもない派の二極化が極端に生じる映画でしたが…私は、断然に前者に同意っっ!!かなりおもしろかったです。

お金はたくさん持っているはずなのに、何故か羨ましいと思えない主人公と
その主人公の周りの人々の欲やプライドがわかりやすく描かれていたと感じました。それにしても、巨万の富を作りだす発端が、失恋ていう所がまた単純。なおかつ主人公を身近に感じてしまいました(笑)
映画の雰囲気がいきなりガラッと変えてくる辺りがたくさんあったので、終始飽きずに見れました(^^)

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ちろ

4.5思っていたより理解できる。

2011年2月20日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

興奮

知的

登場人物たちの会話の内容は情報分野に強いわけではない自分にはすべてが理解できたわけではありませんでした。
それでも、日本語訳では難しい専門用語は訳さない様に工夫されているので、映画に集中出来なくなる程ではありません。

誰か1人に完全に感情移入、というよりは各人物、どこかしら自分が納得できる・理解できる部分を持っていて、リアルでした。最後まで見た後に、もう一度最初から見たら色々な処で切なくなりました。

何か私も頑張らなくては!というモチベーションアップにもつながりました。

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ちき

4.5脚本がよかった

2011年2月19日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

興奮

私がいかに時代に乗り遅れているか、突きつけられた映画でした。
しっかりした脚本だと、安心して見ていられますね

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りょうまる

1.5何度も観ようと挑戦して。。。

2011年2月19日
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鑑賞方法:VOD

悲しい

難しい

途中で嫌になって止めてしまった映画です。
Facebookもやっているし、長くアメリカ社会に住んでいたので
判らなくもないシビアな人間関係。。。

でもこれが面白い凄いって思える映画かっていうと違う気が。。。

もちろんこの人の偉業は凄いと思いますが、それこそ現代のなんとかなんでしょうが。。。
だから?って感じです。はい。

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Lana

3.0話作りには感心

2011年2月16日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

知的

ほとんど会話と回想だけで進むのに退屈させない話作りはお見事。

でもキャラクターの性格が悪いなあ〜と(笑)好きになれる人がいませんでした。
プラスマイナスでふつう。

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チヨ

4.0評価が別れる映画

2011年2月14日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

知的

予想通りというか、この面白さが解る人とチンプンカンプンの人とは大きく評価が別れる映画だ。SNSを知らない人にとっては、ストーリーは理解は出来ても、なぜ「Facebook」が面白いのか理解は出来ないかも知れない。かくいう私も「Facebook」はやっていないがMIXIの経験があるので多少は解る程度だ。

ただ、鼻持ちならない学生が、ハーバード大学在学中にFacebookを立ち上げ、巨万の富を得るという事実に対して、すっきりしない感覚が残ることも確かだ。下積みを経て、成功を掴むという20世紀型のサクセスストーリーはそこには皆無である。おじさんは納得できない。

しかし、これが時代の流れであり、WEBという情報ツールの成せる技だということを認識せねばならない。エジプト国民がムバラク大統領を失職させたのもTWITTERをはじめとする情報手段によるところが大きい。

好き嫌いでこの映画を批判して目を背けるのも生き方だとは思うが、SNSやTWITTERを知らずして批判するおじさんにはなりたくないと思う。

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ルイス

4.5天才監督が送る天才児の真の姿

2011年2月13日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

知的

まずは、ジェシー・アイゼンバーグを始め若手俳優の皆さん、お疲れ様!
膨大な量のセリフを、まるでエディ・マーフィばりの早口でこなし、久々に会話劇の醍醐味を堪能した。

マーク・ザッカーバーグ、フェイスブックを立ち上げ、今や世界最年少の億万長者。
それだけの話だったら全く興味を惹かれない。

ただの天才の成功譚ではなく、ほろ苦い人間ドラマだからこそ、初めて共感する。

フェイスブックで5億人が交流出来る場を作ったが、本人には真の友は居ない。自分で作ったフェイスブックで友を作る事も出来ない。
ラストシーンが実に印象に残った。

そして見終わって、同じく天才デヴィッド・フィンチャーの心の内面も見た気がした。

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近大

3.5アメリカの格差社会をぶちこわすFACEBOOKの誕生秘話

2011年2月13日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

知的

難しい

パーフェクトなタイミングでのPR映画かと思いきや、マーク・ザッカーバーグは洋服以外の全てはフィクションだという本社とは全く無関係の映画。しかし見ちゃったら最後。マーク・ザッカーバーグはこういう人なんだなと思わざるを得ません。一言で言うと私としては大嫌いなタイプの人間です。この映画はfacebookの立ち上げの経緯から立ち上げメンバーとの確執、裁判と軌道に乗るまでかなり初期段階が描かれます。

まず思うのは自由の国アメリカでも欧州同様一部のエリート、名家が形成する上流コミュニティが存在し、厳然たる権力を有するということ。映画ではそもそものFacebookの目的はこうしたエクスクルーシブなコミュニティを形成することだったわけです。マークはこの立ち上げメンバーのプログラマーでいながら最終的には裏切る訳ですが、敢えてよく解釈すればユダヤ人である彼が、エクスクルーシブな社会を作る一端に手を貸すよりも、実名で誰もがフラットに繋がれる世界を構築するがためにやむを得ず裏切ったと読めるのでしょう。ま、当人は映画やその後の言動を見る限り全くそんな所は見えてませんが。。。。

個人的にはナップスター元CEOショーンパーカー役のジャスティンティンバーレイクが光ってました。ジャスティンと言えばスーパーボウルでのジェネットジャクソンとの粗相事件が真っ先に頭に浮かびますが、西海岸の浮かれたITナッツを地で演じている感じが非常にはまってた。よくも悪くも軽い人間の役やらせたら大概はまるんじゃないでしょうか?

エンドロールが流れているとき、アメリカってこんな最低なヤローが成功しちゃう国なんだろうかと少し悲しくなりました。私的な倫理観で言うと、こんな人が成功しているとすると義理とか仁義とか、人情とか信頼とかって何なんだろうかと。一つのことに長けてさえいれば、人間力とか無しに社会的な成功(ここではあくまで社会的な成功)って達成できてしまうんだろうか?と。ザッポスのトニー・シェイが成功するのは応援できますが、マークが仮に映画通りの人間だとしたら、この先どうなるか?きちんと見届けたいと思います。

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naopod54

2.5天才・・・それ故の過信が好きになれない。

2011年2月9日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

知的

前置きをしますが、監督デヴィッド・フィンチャーは大好きな監督です。
「エイリアン3」から「ゾディアック」まで
世間では凸凹“フィンチャーの法則”と言われようとも
評判の悪い作品でもどこかにこだわりを感じていて・・・それが仮に雇われ監督であっても・・・
どの作品も愛着を感じていました。
難産で監督自身、キャリアから抹消したいだろう「エイリアン3」だって
劇場公開時にそのビジュアルに圧倒され
何度も見返しました。
劇的に“トーン”が変わった「ゾディアック」でも大好きです。

それでも更に変化があったのが前作「ベンジャミンバトン」。
一度観た感想は、
“やっぱり「フォレストガンプ」なのね”と
自分の嗜好に合わなかったことを“脚本家の色の違い”だと言い聞かせていました。

決して前評判を聞いていたからではありません。
しかし、正直この映画の良さが分かりません(評価で“オーソン・ウェルズ”がよく引き合いに出されます・・・)。
たしかにファーストカットで主人公の性格も伝わりますし、
ラストカットだって、あそこがなければこの映画、救いはありません。

この映画をみた瞬間、思い浮かんだ映画が一つ。
「ビューティフル・マインド」。
同じ天才を描いて、精神に異常を来してしまって・・・等々、
確かにフィクションが過ぎる伝記映画とも感じなくもないと思います。
しかし「ビューティフル・マインド」の方がエモーショナルだったと思いますし、私はこちらの方が好きです。

私が一番この映画に共感できなかったのは
おそらく、主人公だと思います。
これは天才に対する嫉妬なのか、
それを取り巻く人々の浅い次元の“欲”に溺れた姿への嫌悪なのか、
はたまた技巧的(CGとかではない)映画術を知らない私の無知ゆえか・・・。
技巧的に優れていたかもしれませんが、
私は前述のエモーショナルな部分、
“感情的に登場人物にノるかソるか”が自分の中での
映画に対する尺度だと感じました。

大好きなデヴィッド・フィンチャーだからこそ考えてしまう
そんな映画でした。

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sigeru1238

4.5期待が大きい分…でも〇

2011年2月9日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

興奮

知的

難しい

 SNSに興味を持つきっかけになったかな…?って言う感じです・

 裁判と回想の繰り返しの展開だったものの、ときどき見せる人間味がなかなか良かった。キャスティングはイマイチ…というより内容重視の作品なので、そこは期待しないほうがいいです。見るきっかけが宣伝用のチラシだったので、イメージが先行し過ぎたので評価はこんな感じでしょうか。

 「フェイスブック」っていう言葉は知っていたものの、何がなんだか…?
って今日この頃だったので興味を持てた分は評価アップです。

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ふわふわtime

2.5うーん

2011年2月8日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

人の話をまともに聞くことができない。
自分のしたいようにする。
人とまともに面と向かうことができないから
ブログにも書きたい放題。
直接言葉で言えば良いのにできない。

彼の作り上げたフェイスブックはそりゃあ人々の話題に上り
大きく有名になった。

でも彼が本当に欲しかったのは別のものだったはず。
どうして目指す方向がこんなにも違うのか。

人とうまくコミュニケーションできない、
未熟さと、まあかわいらしくいえば不器用さ。
現実世界から逃げる弱さ。

見ていて決して楽しいものではなかった。

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★なっち★

2.0途中寝てしまいました・・・

2011年2月8日
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鑑賞方法:映画館

特にネットの世界とかに興味のない人は
DVDでいいと思いますよ・・・
人間ドラマとしては平板で、深く感じるものもあまりなく
主人公の淡々とした語り口が眠気を誘います

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pikopikoman

3.5微妙・・・

2011年2月5日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

単純

知的

とてもいいという人とそうでもないという人と、賛否両論の映画ですね。私は今ひとつかな。
主人公は確かに頭は良さそうだけど、人付き合いは下手。フェイスブックがどのようにしてできたのかは、とてもよくわかりましたが、私的にはあまり面白いとは思えませんでした。だからといって、まったくつまらなかったというわけでもありませんが。
ある天才のサクセスストーリーであり、でも人間としてはどうなの?って思う映画ですね。彼は幸せなのでしょうか?それとも不幸せなのでしょうか?
実在の現役の人物をあまり好意的に描いていないところが、ゴールデングローブ賞の審査員(?)に受けたのでしょうかね?

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akkemama

3.5レンタルDVDでよし

2011年2月4日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

単純

他のレビューでテンポがよく気づいたらエンディングとありましたが、自分はただ単に強弱のないストーリー展開に非常に退屈しました。
そしたら急にそれぞれのその後のテロップが入り「あ、ここでおわりか」という感じでした。
普通に興味深い作品ですし、音楽もよかったし、マーク役のジェシー・アイゼンバーグの無表情さも面白かったです。

ほとんどがノンフィクションだという点で5点満点はつけれません。
これがオリジナルの脚本、話であれば別ですが。

この作品の前に「RED」を鑑賞したのも理由かもしれませんが、家のテレビで十分かとおもいます。
1800円は高い…

なにより腹が立ったのはパンフレット!
作品のテンポを盛り上げたトレント・レズナーに関する記述が全くないんです!
mixiの関係者インタビューで6ページもつかっとるんですわ!
別に興味ない!

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かんなん

4.5チャレンジ

2011年2月3日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

知的

劇場でドラマ映画?をあまり観たことがなかったので、興味はあるけどあまり面白いかなという疑問はありました。どうしても伝記映画的なものは淡々と、その人の半生が描かれていて疲れてくる部分があるんですが、この映画はテンポもよく見終わればあっというまの時間でした。お金は人を狂わせるといいますが、正にその点も描かれていました。
創作の部分もあるみたいですが、世界でトップのSNSがどう出来ていったのも分かったので、そういうところにも興味がある人は是非観てほしい映画です。

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いの

3.5いい奴なのか?やなやつなのか?

2011年2月2日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館、CS/BS/ケーブル

難しい

2月1日、バルド9にて観賞。
今日も観客のマナーが悪いというか上映ギリギリになって席へ向かう人が多くウンザリしました。
冒頭の彼女との会話で早くも主人公が人付き合いの下手な人物であることが容易にわかります。
主演のアイゼンバーグ、いいですねぇ。
にっくきウィンクルボス兄弟が何と一人の演者さんがやっているということも後で知ってびっくりしました!
金にものをいわせて学園長に談判するものも、バッサリ切り捨てられるところとか気持ちよかった。
フェイスブックは海外の友人に勧められ少し始めましたが現在あまりみてません。この映画もフェイスブックが何たるかをぜんぜん触れてませんねぇ…。
細かいディテールがすごいらしいですがあまりわからないので正直ポカーンとする作品でした

感想は…「友達は大事にしなきゃ」ですね!

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ゲオルゲ・ハジ
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