「28年の進化を感じさせてくれる」トロン:レガシー n.yamadaさんの映画レビュー(感想・評価)
28年の進化を感じさせてくれる
CGの先駆けとなった映画「トロン」の28年ぶりの続編であり、ジョセフ・コシンスキー監督の長編デビュー作。
映像美と造形美、そしてダフト・パンクによるデジタルミュージックで、目と耳には素晴らしいが、イマイチ(前作同様)ストーリーがよくわからない(^_^;)
CGの先駆けとなった前作と比べると、もはやどんな映像でも作り出せる現在のCG技術の進化を感じさせてくれる作品であった。
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