「10年に1本の名作」月に囚われた男 舐め肉さんさんの映画レビュー(感想・評価)
10年に1本の名作
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説明はしません。名作です。完全に2001年宇宙の旅の雰囲気ですが、わたくしが興味を惹かれ囚われているのは、ハル的な人工知能コンピューターが逡巡し主人公を船外に出してしまう不完全さがあるところ。この監督の作品は今後も楽しみですね。
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説明はしません。名作です。完全に2001年宇宙の旅の雰囲気ですが、わたくしが興味を惹かれ囚われているのは、ハル的な人工知能コンピューターが逡巡し主人公を船外に出してしまう不完全さがあるところ。この監督の作品は今後も楽しみですね。