しあわせの隠れ場所のレビュー・感想・評価
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残念ながら、アンクル・トムの小屋
個人的な成功劇。
この話では黒人に対する差別が無くなったとは言えないし、貧困が無くなり、格差が是正される訳では無い。
従って、昔から語られるアンクル・トムズ・ケビンって事になってしまう。残念ながら。 また
、大学への入学に忖度があったか、なかったかが調査が入っているようだが、真実が語られているとは言い難い様な気がする。残念ながら。
キリスト教的保守主義だと思う。言葉を変えるなら、共和党支持者が出来る善意の最先端って事だ。
ものすごい勇気を持った温かい家族
いいお話だった!!あーこういう話はなんだかぽかぽかする。未だに差別はあるんだろうし、それを認識するだけでは足らなくて、歩み寄らないと何もかも埋まらない。今日明日とかではなく、続けていくことが大事なんだと思わせてくれる素敵なお話でした。
映画の中でいいなと思ったのは、あくまでマイケルの意思を尊重するところ。どうしたい?それは勇気のある質問なのかもしれない。
自分の役割を知る喜び
主人公の黒人少年マイケルは、治安の悪い地域で育ち、家庭環境も最悪だった。その後ついにホームレスとなってしまう。それを見かけたお金持ちの家族に引き取られ、だんだんと普通の生活を取り戻していく。フィジカルエリートなマイケルにアメフトやらせてみるが、優しい性格のために中々激しいタックルができない。しかし、この優しさで引き取られた家族の息子を守る勇敢な行動を取る。それを見たお母さんが、味方を守るために相手を倒せと伝える。そのおかけで持って生まれた能力を最大限発揮でき、プロのアメフト選手へと駆け上がっていく。
アメリカっぽいサクセスストーリーだが、自分の生まれてきた理由、役割を知ることはとても幸せなことだと感じた。私にもそんな役割があれば良いな。
感動の実話
サンドラ・ブロックさんがオスカーをとった迫真の演技も見どころなのでしょうが、なんと言ってもこの映画の素晴らしさは実話と言うことに尽きましょう、とは言っても雨の中を震えながら歩くマイケルを見かねて家に連れ帰るリー・アンのシーンは映画の脚色で家に呼ぶのはもっと後とのこと、映画ではマイケルはフットボールの初心者のように描かれていたが映画を観たマイケル本人は以前から学んでいたと憤慨したようだ。このようにドラマ仕立ての都合上、多少の脚色の混じることは当然だがリー・アンの一家がマイケルを助けNFLのスター選手に押し上げた美談に嘘はない。
悲惨な子供時代をおくったにも関わらず悪の道に染まらなかったのは一部の人の優しいまごころが寄与したのだろう、難民の子を引き取って育てているアンジェリーナ・ジョリーや100人以上のベトナムの子の里親でもある杉良太郎さんなどの人道支援は有名だがまだまだ稀有な例なのでしょう。杉さんも売名行為と誹られたり不本意な中傷にあったと聞きます。映画.COMのインタビューで実際に本人に会ったサンドラ・ブロックさんも「リー・アンの一家にあらゆる人が質問を浴びせたそうだわ、善行をする人のことなんて誰も信じていないもの、今の私たちが暮らしているのはそんな寂しい世界だわ」と語っている。悲しいかな映画に感動する一方で出来すぎた話と懐疑的になる自分もいて身につまされます、歳をとるとはこういうことなのでしょうか・・。
いつの世でも恵まれない人々に手を差し伸べる温かい心をもった人々がいることは素直に信じられる自分でいたいと願う名作でした。
リリー・コリンズだ
登場人物が善人ばかりだったので、どこかでどんでん返しになるのではないかと思っていた。普段ならどんでん返しが好きな自分としては、それを期待していたのであるが、この映画に関しては違っていた。マイケルの人柄の良さが伝わってきて、そのままサクセスストーリーを歩んでほしいと願うようになっていた。 ちょっとだけ波乱もあったが、ハッピーエンドとなり、結局全体的にハートウォーミング感満載の映画であった。先に述べたように登場人物がみんな良い人ばかりだったのでちょっと偽善っぽい話のようでもあるが、エンドロールで実話に基づいたものであるとわかりびっくり。これがフィクションだったら、もっと評価を低くしていたかも。マイケルを法定後見人として家族の一員として受け入れる家族会議で、2人の子供もニコニコしていて(この表情が実にいいんだな)マイケルもすでにそう思っていたと言うシーンが一番感動的だった。
<その他>
・マイケルが大坂なおみに似ていると思ったのは私だけか?
・娘役の女優リリー・コリンズが綺麗!「あと1センチの恋」の主演女優だ。
あったかい気持ちに
みてよかった。というかなんで観てなかったんだろ??
路頭に迷った人を見つけて助けたいと思う人がいても実際に行動に移せる人は少ないと思う。ましてや身元のわからない青年に対してあれだけ愛情を注げるなんてほんとに愛に満ちている…といつも実生活では心が荒みがちなのに映画を観ると子供みたいに純粋に感動する。。笑。
愛のある母のもとで育った子供たちも同様、本当の兄弟の様に向き合っているシーンを見てほっこり。
感情表現が得意じゃないわたしもみてて羨ましかった。
誰にでも得意不得意があるし。わたしも自分の進む道をみつけたいな〜!
そしてリリーコリンズ安定に可愛い!笑
若者の飛躍を支えた愛溢れる家族の物語 (実話ベース)
新しい環境でのマイケルの不安そうな姿や表情に胸が
苦しくなりました。
サンドラ・ブロック演じる母親が、聡明でとても格好
いい女性でした。(お洒落でスタイル抜群!)
努力を重ね、支えた家族の愛情に応えたマイケルも
凄い。
ラストの運転席に座った母親の潤んだ瞳にジンと
きました。
SJが人懐っこく可愛い。
裕福で愛情深い仲の良い家族、アメリカの理想的な
家族の姿かも知れません。
日テレを録画にて鑑賞
涙が出っぱなし
『インスタントファミリー』で白人の独身女性が、黒人の若者を養子に欲しいと言って、この映画を見たのかとからかわれていた場面があった。すると本当に感化されてもおかしくないくらいの素晴らしい映画で泣きっぱなし。
黒人の青年がトップアスリートレベルの才能に恵まれて、人格も素晴らしくて、レアケースであるのは否めない。そんな才能や人格が恵まれていても援助がなければ埋もれてしまうことも多々ありそうで、運命としか言えないような感じもする。ただ、善良で富める人が、貧しい人に恵みを与えて、お互いが幸福であることが当たり前であってほしい。
物語に精通していると、変にひねった展開で、あんなに親切な人がなんでこんなひどい目に合わなくてはならないのだ?というのが普通みたいな、おかしな感覚がある。途中で、交通事故を起こした時は、やっぱり来たかと思ったのだけど、想定よりひどくならなくて本当によかった。
境遇
実話なのだそうな。
とても温かい物語だった。
この物語がハッピーエンドで終わって良かったと思う。数多あるケースの中の一例だとは思うのだけれど、人の善意を信じれる内容だった。
NFLのビックスターの半生らしい。
きっかけは息子だった。
彼がどおいう人間か、直感で親近感を抱いたSJ。彼らが話す姿を見ていなければ、彼女も家に招き入れはしなかったろうと思う。
物語としてしっかり作られてるなぁと思えたのは、その善意が裏切られる可能性を最後まで引きずっていた事。
日常の中の様々な葛藤をちゃんと描いてくれてた。彼らの立場が社会からどお扱われているのかも、しっかりと把握できる。
光と影、とでも言うのだろうか。
その対比が常に家族を通して描かれてた。
彼は間違えなくて良かった。
彼本来の資質も作用してるのであろうが、段階をクリアし、1つ1つ、信用を得て家族になっていく様を丁寧に描いてくれてた。
偶然にもサンドラ・ブロックの作品で、なんか最近縁があるなぁと。
今回のサンドラも素敵だった。
明るく強い女性像がピタッとハマる。
それでいて、最後にハグをしてと言われ見上げる表情は可愛くて仕方がない。
最後にご本人達の映像が流れる。
凄く澄んだ目が印象的だった。
コレはある一例のラッキーだった側面だ。
その裏側には無数のアンラッキーな事例もある。母親や家族の影響ってのは並々ならぬものがあると恐ろしくなる。
子供は選べないもの。
サンドラのおかげでコメディよりな印象ではあったけど、中々に社会派な作品でもあった。
何度でも観たくなる
ノンフィクションと言う事もあり
在り来りな映画だと思われますが
本当に在り来りでしょうか?
我が家に自分より遥かに大きい黒人を家族同然のように部屋を与え衣類を用意しご飯を食べさせ彼の一生を背負う
私には真似出来ません。
それを踏まえてこの映画は最高です
開始すぐ流れるアメフトの映像から当時の試合映像を想像させるマイケルの試合は家族みんなで応援して毎回試合を録画していたSJの姿が浮かんでくる
クールでハッキリしてて自分の事には目もくれず周りの事ばかり考え動いている、他人にも愛情深いリー・アンのような人に私もなりたいと思いました
リー・アンだけじゃなくマイケルと真剣に向き合い勉強を教えてきた先生達も素晴らしいです
居候させてもらってた家の奥さんには大声で嫌味を言われ父親は会った事すらないまま他界した事を聞かされ、たくさんいる兄弟は行方知らずで大好きなお母さんとは離れ離れ
家も家族もなくシャツ一枚だけでコインランドリーや体育館で寝泊まりしてる学校生活だったら死にたくなります
生きている意味を不意に考えてしまう
自分は何の為に生きているのか
今死んでも誰も悲しまないんじゃないか
愛情も知らないまま大人になる所を助けられた恩は計り知れません。
リー・アンも旦那さんもコリンズもSJもとても素敵な考え方をしてそれをきちんと行動できる
これは中々難しいことです
SJとの絡みは微笑ましくどんどんマイケルの表情も豊かになり発言し甘えるようになる
人の為を思って行動すると相手も変わってくれる
愛情は素晴らしいものだと教えてくれる
人生に迷いそうになった時に見返す大切な映画です。
何回観たことか
一時期はサントラがわりにしてたほど、どハマりしてた作品。
貧しい黒人の青年マイケルが裕福な白人家族の養子になり、アメフトで活躍。プロになるまでのシンデレラストーリーを描いた実話。
マイケル役のクィントン・アーロンがとっても自然な演技でよかった。
サンドラブロックは白人家族の中心的存在の肝っ玉母ちゃんリー・アン。その肝っ玉ぶりときたら、かなりのもの。アメフトの試合中に監督に電話で半ギレで指示出したり笑笑
相手チームの、応援に来てた暴言オヤジにその上をいく暴言を吐いて黙らせたり笑笑
かなりの強者でございます。
サンドラブロック曰く、実物は映画の何倍も劇画調だったので、これでもかなり抑えて演技したのよって笑笑笑
本人に、会ってみたいわ笑笑
気が強くて、お人好しで、優しさに溢れているそんな主人公をとっても魅力的に演じるサンドラブロックは本当にさすがだと思いました。
本当大好きな女優さんです。
リーアンの旦那さん役は何と俳優さんではなく、歌手だと知ってびっくりしました。
ナチュラルな演技でとても好感持てましたし。
リーアンの肝っ玉ぶりを優しく包み込む旦那さんはとても素敵でした。
マイケルと、S.Jのやりとりが、とにかく可愛らしくて癒されます。
S.Jがマイケルを本当の、兄のようにしたっている姿にとても暖かい気持ちになりました。
最初から最後まで、笑いあり涙ありで、何度でも観たい名作です。
89点
いやー泣いたー
自分の事と照らし合わせちゃった
僕なんかまだまだやけど
ピュアで誠実で真っ白なコ
何がリアルって人をすぐに信じない部分
警戒心とトラウマ
まぁすごく綺麗すぎる家族やとは思ったけど
浄化したい時に見たい映画です!
他の子供達が可哀想やったし
ミシシッピ行かせたがってる親の
その後の反省はすごくいい展開
弟がかわいすぎる
娘がすぐ受け入れすぎてる
いい家w
心が洗われる
元々この話は断片的に知っていて、見つけた時はこれはもしや!と思ってNetflixで観ました。
マイケルが馬鹿にされた時、周りの人達が本気で怒っているところとかはとてもグッと来た。久しぶりにいい映画に出会った。
今は恋愛映画がとても多いけど、こういったファミリーの温かい映画も素敵だと改めて実感。人の優しさに触れられて、自分も他人にもっと親切にしようと思った。
マイケルが辛そうにしているシーンは、観てて涙が出たが、本当に純粋でいい子で...心から幸せになって欲しいと思えた。
ただ、彼の過去がもっと知りたかったかな。でも総じて良かったので満足。
It's your decision, it's your life. いい話や~。
一人で勝手に「サンドラ・ブロック強化月間」の第七回は「しあわせの隠れ場所」です。言わずとしれたサンドラ・ブロックのアカデミー賞受賞作品。でもアメリカン・フットボールという日本人には馴染みのない競技の為、何となく敬遠してたのですが・・・いい話や~(涙)。
なんかね、歳を取ったせいか、いい家族の話ってそれだけで泣けてくるんですよね。リー・アンの家族は皆いい人やん。それまでの人生で人に親切にされた事のないマイケルが恐る恐る一歩ずつ家族になっていく過程にジンッとします。
そして、本作のサンドラは素晴らしかった。ツンデレでも心根がとても優しいママを見事に演じています。特にマイケルが今まで自分のベッドを持ってなかった話を聞いて涙をこらえるシーン。観ているこっちがポロポロきましたよ。後半ギャングにからかわれて言い返す時にフと見せる表情とか、ホントにサンドラ・ブロック芸達者やわ~。アカデミー賞納得です。
お、家庭教師役がキャシー・ベイツやん。「ミザリー」のアカデミー賞女優が上手くアシストしたカンジですね。特徴的な眉毛の長女はリリー・コリンズ!有名な歌手フィル・コリンズの娘さんなのですが、本作が銀幕デビューだったんですね。
実話を元にしたお話みたいですが、どうしても「誰?」ってなっちゃうのは否めません。そもそも、アメフトのルール自体良くわからんし。それでも心動かされるシーンがいくつもある暖かい作品でした。
人のために生きる
マイケル
わくわくするときの表情が可愛い。
才能や運に恵まれていても、努力することが人生を変える鍵。
SJ
ポジティブ。
この2人の友情、コンビネーションも最高。
リー・アン ママ
どんなことがあってもマイケルを認めて信じていく強さ
、理不尽なことに屈しないパフォーマンス、アメフトコーチ以上の指導力、
とにかくカッコイイ
社会的、家庭的、女性的、、、いつもベストを尽くしている姿 尊敬!
試合中にコーチに電話で指示する自由さも 尚 良い。
パパ
軽いけど、ブレない、最高の夫
こんな夫婦像に憧れる。
人生において
環境がもたらす影響力は大きいはず。
あたりまえ の価値観にとらわれず、誰かの幸せが自分の幸せ それが1番しあわせなことなんだと教えてくれる映画。
a pair of onions
母親が麻薬を使う時は目を閉じてやり過ごして来たという黒人少年Michaelが、アメフトQBの死角を守るNFL選手OTに成長した実話。
彼に救いの手を差し伸べ、チャンスを与えたのは、帰る家のないMichaelを家族に迎え、後見人になった白人のTuohy夫妻。
前半は寡黙で謎めいたMichael目線なので、その「不幸慣れ」とでも言うような、嫌がられることを当然のように受け入れる不憫な姿に同情しますが、その後はかなりMrs. Tuohyの凄まじい「行動力」を称える内容にシフトします。確かに、人種差別意識の強い地域で、金持ちの気まぐれな慈善活動以上のことをやり遂げたのは素晴らしいし、心の広さに感服しますが、まぁ、Taco BellにKFCにPizza Hutを手中に収めた富豪だから可能なことでもあるのかなと…。人を育てるにはとにかくお金がかかる(^_^;)。
原題は、辛い境遇では目をつぶるという自衛手段、QBの死角、そして隣人の不幸を見て見ぬ振りするな、という意味が込められているように思いました。
日々の生活も、フィールドでも、人は助け合って生きていく。
運転免許証の写真は満面の笑み(^^)。
最後のご本人の笑顔も、優しさに溢れていて素敵でした。
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劇中出てくるTennysonの詩
”The Charge of the Light Brigade”の一節
'Forward, the Light Brigade!'
Was there a man dismay'd ?
Not tho' the soldier knew
Some one had blunder'd:
Theirs not to make reply,
Theirs not to reason why,
Theirs but to do & die,
Into the valley of Death
Rode the six hundred.
に対するMichaelの感想文
“Courage is a hard thing to figure. You can have courage based on a dumb idea or mistake, but you're not supposed to question adults, or your coach, or your teacher because they make the rules. Maybe they know best, but maybe they don't. It all depends on who you are, where you come from....
Should you always do what others tell you to do? Sometimes you might not even know why you're doing something. I mean any fool can have courage.”
正に今のアメフト問題。
肝っ玉かあさん養子をもらう
あまりにハッピーエンドなので、
事実としってやはりびっくり。
サンドラは、一歩間違えば「毒母」にもなりかねない強引さだが、家族みんながマイケルに、また強気な母にやさしい。
家庭としてすばらしく機能していると思った。地味だけど、旦那さんがいい味だしてて、サンドラといさかわず、好きなようにさせながら見守る姿勢が「夫の鑑」に見えた。(笑)
アメリカには、貧困や麻薬、
離婚などいろいろマイナスはあるが、
こうした善意の人々や、ボランティア精神がそれらを補っているように見えた。
下の子(ちびちゃん)と図体でかいマイケルとの掛け合いも絶妙!
アカデミー女優賞むべなるかな。
しかしサンドラはいつだって賞をとれる
演技をしていると思うサンドラファンのわたしです。
才能があっても
才能があっても学校にいけないヒトがいっぱいいるアメリカ合衆国の話。
スポーツのプロになったひとの自伝みたいな話。
高校生ぐらいの年で拾われた先がチェーン店オーナーで、商売重視の共和党支持者。
普通は
拾わない。暮らさない。
そこの家族への義理でスポーツも勉強も頑張れた主人公が偉い。
最後の方で
スポーツ協会から問われる
「あなたは金持ちの自分の大学のフットボールを強くするために利用された」「これから金持ちの道楽で孤児の里親と大学進学とスター選手輩出がブームになる」
けっこう真面目に重いと思った。
でも互いの利益が合致してるし
騙されたわけでもないし
実際にスター選手が生まれるわけで
才能あるひとを伸ばして大器晩成できるならいいかなとも思った。
しかし人の命が軽くみられるギャングコロシアイとか麻薬とか。人口過剰なのか?
合衆国は人口爆発で貧困化してるのか?
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