ヤギと男と男と壁とのレビュー・感想・評価
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ずっと観たい見たいと思ってて、凄く期待してみたらそうでもなかったと...
ずっと観たい見たいと思ってて、凄く期待してみたらそうでもなかったという感想。面白そうだったんだけどイマイチはまらなかった。
ラブアンドピース
小山力也のジョージクルーニーだから見ました
中身はやべースピリチュアルだこれ!って思ったけどまじめなところは真面目
愛と平和!
実話なところもあるらしくグロいなあと思いました
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自宅で鑑賞。原題"The Men Who Stare at Goats"。米英の合作だが英国色強いブラックコメディで或る種のロードムービー。豪華キャストが魅力。“ディーン・ホプグッド”准将役でS.ラングの似合わないわざとらしい笑顔も観れる。『スター・ウォーズ』シリーズ('77~)を知らないと物語の背景が判り辛く楽しめないかもしれない。新地球軍の軌跡を辿りつつ旅を続ける迄は良かったが“サイク”に搬送されてからの展開がイマヒトツ。ヒッピーか或いは幻覚剤が平和を齎すと云う穿った見方も出来てしまう。60/100点。
・運転中の“キラキラ眼力”と云うやり取りに噴いた。オープニングでは実話、エンドロールではフィクションと表記され、一部ニュース映像等も使われているが、実際はJ.ロンスンの『実録・アメリカ超能力部隊』と云う本にインスパイアされたオリジナルストーリーで、「超能力部隊」なるモノのみ米軍に実在していたらしい。
・“ボブ・ウィルトン”のE.マクレガー、“ビル・ジャンゴ”のJ.ブリッジス、“ラリー・フーバー”のK.スペイシーと孰れ劣らぬ演技だったが、何と云っても“リン・キャシディ”のG.クルーニーがヤリきった感があり、往年の名優S.コネリーを髣髴させた。
・鑑賞日:2011年12月4日(日)
自分の運命を見つければ、川が運んでくれる
映画「ヤギと男と男と壁と」(グラント・ヘスロフ監督)から。
「信じられないほど、実話に近い物語」というフレーズで始まり、
真面目なのか、コメディなのか、分からなくなる。
最後は「今こそ世界は、ジェダイが必要」と言い切り、
スターウォーズばりの物語が展開されていく。(笑)
そんな中でメモした台詞に、光るフレーズが見つかった。
「最適軌道って知ってるか 人生の軌道だ。
人生は川に似ている。流れに逆らっても、岸には着かない。
若きガンジーの夢は、カーレーサーだった。
アンネフランクの夢は、高校教師。
2人とも夢破れだが、世界中の心を動かした。
自分の運命を見つければ、川が運んでくれる」
もちろん誰でも「自分の運命」(天命)を見つけるのに苦労する。
「自分の夢」イコール「自分の天職」とは限らないからこそ、
人生は面白いのかもしれない。
そんな仕事は、自分に向いていないと思っていても、
本当の意味で、天職ならば、神様が知らないうちに流れを作り、
人生の目的地まで運んでくれるに違いない。
その時、その流れを信じて載れるかどうか、が試される。
ガンジーも、アンネフランクも、素晴らしい決断をしたなぁ。
くだらない
総合:55点
ストーリー: 45
キャスト: 70
演出: 55
ビジュアル: 70
音楽: 70
内容はかなりおちゃらけに描かれているが、このような国家計画があったとかないとかという話はまことしとやかに噂されている。だがやはりこの不真面目な描き方のせいか、喜劇にしか見えない。いやもちろん喜劇として作ったのだろうけど、それは笑える洗練されたものではなくて、馬鹿馬鹿しさがひたすら全面に出ているだけのものにしかすぎず、見ていてもくだらないとしか思えない。この作品の存在目的自体がちょっとした失笑の対象という意味での喜劇。どこかの超常現象を書いた怪しい本みたいなものを読んで、それについて酒の席を盛り上げている人々の話を聞いているような気分。俳優陣は豪華ではあるのだけど。
日本語吹き替え版をみたのだが、もしかするとアメリカの文化圏に生まれた英語を喋る人が見ると笑えるのかもしれない。そう思って英語の映画サイトIMDを見てみると、笑えると書いている人もいたが、そうでもないという人もかなりいるようで、英語圏の人ですら誰が見ても笑える映画ではないようだ。
ジョージ・クルーニーはこれ以外にも、有名テレビ出演者が実は殺し屋だったという怪しい告白本の「コンフェッション」という作品を映画化していたりするのだが、彼はこのようなくだらない怪しげな話が好きなのだろうか。「バーン・アフター・リーディング」でもくだらないことをしていた。俳優としては一流だと思うのだが、彼の笑いの感覚には全く同意できないし、そのために自分の中で彼に対する全体の評価が下がってきている。
この作品に関して、原作と映画の内容と真剣度がずいぶんと違うということは、上記のIMDの批評の中に指摘がありました。自分は原作を読んでないけれど、まあ恐らくそうだろうな。
今こそ愛と平和を
最初見たときは「なんてふざけた映画だ(笑)」と思っていましたが終盤につれてそのつまらなさが実は反戦争論を大いに貢献していた映画だと思います。
ベトナム戦争や冷戦時代にジョンレノンのように愛や平和を大事にしていた人たちに向けての映画のように思えました。「イラク戦争で傷ついたアメリカに今こそ愛と平和を!」と言わんばかりの終盤のシーンは妙にハートフルで胸にグッときます。
ラストの締めが少々荒いように感じたのは残念でしたが、スターウォーズに例えたストーリー設定でわかりやすのでこれはこれでよかったと思います。その設定を使ったアメリカ軍のブラックジョークも見物。
豪華キャストのパフォーマンスも抜群。特にジョージクルーニーさんはハンサムなイメージとは裏腹なコミカルな演技が新鮮で面白い。あとユアンマクレガーさんをチョイスしたのはスターウォーズ絡みというスタッフ陣の確信犯なのだろうか?
見た感じコメディ映画、しかしふたを開けてみると実はタイムリー。そんな映画だったと思います。気軽に見るのには最適だと思います。
個人的には笑えないが、コメディー映画ファンやこの作品の俳優ファンにはOKかも?
この物語は83年のフォートブラッグ基地・米国謀報部の一室にいるジョージクルーニー演じるリンのアップから始まる。そして限りなく実話に近いお話とテロップで記されるシーンから始まる本作品・
私はこの作品を観ていて、「ちょっと何これ?これが実話に限りなく近い話なわけなの?どうしても納得できないよ!何処から何処までが本当で、どこからがフィクションなのかサッパリ見当が付かずに全く解らない作品だ!」と言う想いに囚われたのだ。
ただ映画のファーストシーンの説明に有る様に、この超能力特別作戦技能チームと言う部隊が極秘に存在し、秘密作戦の1部として存在すると言う事も可能性としては考えられない事では無いのかも知れない。
透視能力や念力を使用する事で、敵との交戦に影響を与える事が出来ると考えて研究が開発されて来ていたのだろう・・・
多くの人命を奪い、また自然環境を破壊するなどの、多大な犠牲を生む戦争と言う魔物がその1方では、科学の技術革新や、技術産業の進歩発展に貢献して来たと言う人間の文化の皮肉がある事実を考えるなら、まんざらこんな超能力と言う分野の研究開発が真剣に開発されようとしていた事も有っても決して不思議な出来事では無いのだろう。
しかし、戦争程の敵身方関係無く双方に対して、多大な破壊のみを生産する、負の遺産である戦争と言う魔物を行うその過程で、敵国の戦略よりも少しでも優位に立つ為に、未開発分野である超能力を駆使して、戦争に勝利するその為の研究開発を行う事が、真剣になされて来ている事実に対して、個人的には大きな怒りを感じてしまうのだ。コメディー映画としてブラックユーモアの1つとして笑って映画を観ると言う事が出来なかったのだ。チャップリンも、喜劇の要素を取り入れて、戦争風刺の作品である「殺人狂時代」「独裁者」などの作品を残しているが、それらの作品と同類として冷静にこの作品を見過ごす事が正直私には出来なかったのだ。
現在世界の様々な地区で起きている戦争や、テロ組織による紛争は、数千数万と言う人命を奪い、その戦死者の家族の人生にも一生涯の負の遺産を強いる戦争に対して超能力を駆使してまでも、戦争を行うと言う人間のエゴや、愚かさを考えると、笑いの1つも出て来る要素は無く、人間の文明の負の側面に対して悲しみが込み上げて来た。文明では無く、人間の野蛮な負の感情側面と言うべきだろうか?
イラク戦争で、我が国は、自衛隊をサマワに派兵していたのだし、遠い外国の人達の行っている自分達の生活に関係の無い異民族の出来事と、簡単に済ませる事は出来ない。
このイラク戦争でも、多くの化学兵器が使用され、大勢の人々が被爆している可能性があるのだ。自衛隊員の中にも帰国後被爆した隊員がいる可能性も有るのも事実だろうと思うのだ。私は数年前にアメリカに於いて、イラク戦争に参戦した兵士に会う機会が有り、その中には、劣化ウラン弾等による化学兵器使用の後遺症と思われる、被爆に苦しむ兵士を目撃しているのだ。戦争風刺の意味で、あえてこの様な作品が製作されるのだろうと考えるのだが余りにも、現在の戦争はその被害が多大な為に笑い事には成り得なかったのだ。
話が映画のレビューから大分逸れて、戦争批判になってしまいましたが、戦争映画を単なる、映画として、娯楽の一環として観る事なく、これが現在私達が暮しているこの惑星地球で起きている人間のエゴの1つである事をしっかりと心の片隅に憶える事も大切な事だと思うのだ。
ヤギ映画
2012/03/28
つまらん!!!単純じゃぁーー!!!!
とか思いつつ最後まで観てしまうこの不思議(笑)
ここまで豪華なキャストなんだからもっとぶっとんでしまっていいようなきがする(*´∀`*)
キラキラ眼力いいね!!!!!!!!!!!!!!!!!!←コレに尽きる
豪華俳優でゆっるいコメディ
ジョージ・クルーニー、ユアン・マクレガー、ケビン・スペイシー、ジェフ・ブリッジズ…こんな豪華俳優たちの共演に惹かれ観てみたら…
ストーリーは超能力部隊という嘘のような本当にあったアメリカ軍のいち部隊の栄枯盛衰を描いたもので、特に盛り上がりもなくそのバカバカしいようなマジな活動がゆる〜い笑いと、どこかアメリカに皮肉っぽい笑いで淡々と描かれていく。ので、少々中だるみを感じてしまった。
でもジェフ・ブリッジズの全盛期からの落ちぶれようと、ケビン・スペイシーのジョージ・クルーニーにライバル心を燃やす小悪党っぷりが楽しい♪ラスト、百合を持つユアンも妙にかわいかったり。キャストに魅力を感じないと、オススメできない映画かな。
キラキラ眼力は欲しい。
名画座にて。
製作・主演がジョージ・クルーニーと聞けば、
まぁたいした作品か、よっぽどおバカな作品か、
どちらかだな、と思ったら後者の方だった^^;
…チラシや予告を観ればそれは分かるんだけど。
で、その場合、観客を置いてけぼりにして、
仲間内でワイワイ、かなりウケてる作り…みたい
なのが多いんだけど、これもややそれっぽい^^;
すっごく面白いかと思いきや、そうでもない(爆)
真面目そうに描くおバカ事件の裏にとっても怖い
☆アメリカ☆が見えてくる、告発映画みたいな。
この人そういう系、多いですもんね。
しかしウソみたいなホントの話、米国超能力部隊
って…何?^^;
本当にそんな部隊が実在してたというのだから、
笑いようがない。
「ジェダイ計画」とか「キラキラ眼力」とか、もはや
こちらに失笑を誘う手立てとしか思えない作り。
ヒッピー思想を持ち込むJ・ブリッジスには、うわ!
またこのおじさん出ちゃったよ(こっちのが先だけど)
と、頭の中がこんがりモードv…おかげで昨年は
見事に脳内がJ・ブリッジス祭りになりましたvvv
で、これはおそらく(想像)なんだけど、
今作にユアンが起用された理由って…?つまり、、
そのネタがあるから?なのかなぁ。ダークだ~。
でもさすがに元ジェダイ^^;
こういう巻き込まれ系を見事に演じていて巧い。
やたら毒づくクルーニーおじさんに喚起され、
白目をむいたK・スペイシーも良かったけどね。。
(予想通りの作品内容。なんでジュニアが邦題を?)
50代の男性とかが含み笑いしながらみる姿が思い浮かぶ
わかりやすいアメリカンコメディとは別の種類のコメディ。
50代の男性とかが含み笑いしながらみる姿が思い浮かぶ(笑
ジェダイを目指す実在した超能力部隊にユアン・マクレガーが抜擢されてるあたりがすでにウケル。
真剣に、ジェダイやらフォースとかって語るとことか。
ジョージ・クルーニーもいつにない役どころ。
オーシャンズとかマイレージ・マイライフのような渋い良い大人なイメージが私の中では強いんだけど、この映画では天然です。
ゆっるいオフビート
まず!
この内容でジョージ・クルーニー、ユアン・マクレガー、ケビン・スペイシー等々豪華メンバーがこぞって出演ってとこが嬉しいし奇妙だし不思議だし愉快だし…あと、何だ?まいいや、クスクス笑いのオンパレードでしたよ!
あ、そう!不可解だし!
この物語って、原作は実話ってことになってるけど、本当なんですかね?
嘘でしょ?
本当なの?
嘘でしょ?
断言するけど、嘘ですよ!
だって色々おかしい(可笑しい)し、笑かしのセンスが日常レベルで頻発してるし、なんか悔しいでしょ!こんなシットコム的笑いが実話なんてw
登場人物も全員ユルイですし!頭のネジがユルイ!
一番マトモな役であろうマクレガーさえもイタめ!
ジェダイマスターはお前ちゃうんか!?というねw(詳しくは劇中でW)
色々書くと、ネタばらしそうだから落ち着こう、俺w
ヤギと男と男と壁と…か。
うんうん。
なるほど、良い邦題考えたもんですね、千原ジュニアw
愉快な超常現象旅行!こんなに笑えるなら、一度同行してみたいですね(嘘)w
笑いのピークは予告編
コメディなので、予告編を凌ぐ笑いを期待しましたが、小ネタでクスクスレベル。
演技派豪華キャストに加えて、派手な展開がないことが、妙に真実味を感じました。
派手な破壊ハリウッド映画やアメリカ的強奪価値観だけではないアメリカ人も居るんだよと、
主張とも言えないゆるい感じで物語は進みます。
押し付けない訴えないアメリカ映画というところが見所かも…。
成功者が登場しない、ヤギのように虐げられている巷の人の微かなレジスタンス。
壁をすり抜けるような夢物語を信じて…。
ゆるゆるなヤギたちの沈黙
キャストが豪華!!
なのにゆるい!
いたるところでくすくすと笑えました。
これで実話ベースですから、驚きです。
米軍にヒッピーの思想を持ち込むだなんてナンセンスだし、
超能力攻撃のために軍事費が割り振られるなんて…
一途なジョージ・クルーニーに、
ヒッピーなジェフ・ブリッジスに、
振り回されちゃうユアン・マクレガー。
こういうゆるさ、大好きです。
邦題の超能力にやられた?!
見どころは予告編がすべてという感じで
話の展開というものがあまりありませんでした
超能力は回想シーンで出てくるものの最後までマユツバ状態をしっかりキープ
やるやる詐欺みたいな感じ
アメリカが始めた戦争に対する風刺のようなテイストは満載です
もう少し、爆笑シーンを期待していたのですが肩すかしでした
予告に出て来ないのは玉袋に砂袋くらいです
千原ジュニアが邦題をつけたみたいですがなかなかのネーミングです
題名でより期待した分ちょっと残念賞
残念な自分発見
残念な私発見。
この映画を「面白い!」と思えて、
「笑った」「深い」と言えたならば、
自分のステイタスまでもが上がるような気がするのに、
そこには全然ノレてない自分がいた。
”豪華な出演者が本気で馬鹿をやるのを含み笑いで見つめる”
のがきっと楽しむコツなんだろうと、などと、
頭で考えてしまってばかりで、本能で楽しめてない。
なんだか面白そうなことが展開されればされるほど、
どんどん映画と私の距離が遠のくという不思議感覚を
味わうことができた珍しい映画でした。
ただし題材には興味があるので、原作を読んでみたくはなった。
瞳きらきら
ジョン・ロンスンのベストセラー・ノンフィクション、「実録・アメリカ超能力部隊」をベースにしたコメディ。だそうです。
出演している俳優さんが超豪華!
ジョージ・クルーニーを初めとするそんな超豪華な俳優陣が、とっても真面目にシュールなんです!!
アタシはさらっとしかスターウォーズ知らないのですが・・・
「ジェダイ計画」「フォース」「ダークサイド」等が出てきて面白いのです。
イワン・マクレガーも出てるし。
ニューエイジなところも笑けるし、戦争とか超能力研究についてもかなりシュールでクールなのでした。
ジョージ・クルーニーの真顔がステキ♪
そして、なんと言っても「キラキラした瞳」のシーン、必見!!
犬に対して、ヤギの虐げられ感に・・・涙。
あんなに美味しいのに~。
あっ、映画の中では食べません。
アタシの好みです。
あと、フリーメイスンっぽいマークが出てましたが、あれ何か関係あるのでしょうか?
ただ、なんか揶揄ってるだけなのかな???
結構ホントに近いフィクションらしいので、戦争やその周りのこと色々考えさせられたりもします。
ある意味戦争という狂気の中の出来事なのかな・・・
まっ、「地獄の黙示録」とかのハードなのでは無いけど。
なんで自分が地獄の黙示録思い起こしたか?ですが・・・
ヘリコプターかな???
まっ、とにかく笑って平和を祈りましょ~な感じで気楽に観るのがお勧め。
感動とかはそんなでもないですが、何か観ようかな~?だったら、ぜひぜひ観て損無い映画ですよ~。
ホント、気楽に笑えます。
そうそう、CIAのMK-UL TRAプロジェクト(Project MK-ULTRA)について、さらっと情報だけでも知って観るといいかもです。
俺も新地球軍に入りたい
8月25日渋谷にて観賞
名だたる俳優陣が名を連ねた割には何ともおバカな作品であろうことは容易に予想できましたが、いやぁ面白かったなぁ。
つい最近、「クレイジー・ハート」を観たからジェフ・ブリッジズの妖しい雰囲気がツボにはまりました。
また「アバター」の鬼軍曹みたいな人ものっけから笑かせてくれますし、ユアンはここ最近、ああいうダメ男みたいなのばっかだし…んでもってジョージ・クルーニーも、もうアホアホというか、ある意味あそこまで信じきれるものがあるのは素晴らしいし、恐ろしく強みになります。
…結局この映画、何が言いたかったのだろう…いや、エンディングの(more than a feeling)が総てなんじゃないだろうか?
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