劇場公開日 2010年6月5日

「こんな糞映画を撮っても“映画監督”を名乗っいるなんて恥ずかしくないのかね」告白(2010) 無糖ブラックさんの映画レビュー(感想・評価)

1.0こんな糞映画を撮っても“映画監督”を名乗っいるなんて恥ずかしくないのかね

2013年4月5日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

寝られる

才能ないんだから
さっさと辞めちまえ

似たような場面の連続

説明書でも読んでるかのような台詞

頭弱そうな糞ガキの
ヘボ演技

これこそ糞映画の極み

人生の
貴重な二時間を無駄に過ごしたい人には
おすすめの映画です

無糖ブラック
kurakoさんのコメント
2014年1月21日

ryutopian さん

辛口は愛情や希望や熱意で、あることはすごくわかります。
甘い全面肯定が多すぎるし。
でも素人書き込みは辛口批評と誹謗とを履き違えるかどうかで
読む側の印象はかなり変わりますね。
金と時間を使い、その人にとって不満なら爆発したくなるのは人の常。
でも、その感情をそのまま書くのは、誹謗であり、別の良質な映画に寄与することもない。むしろ、一般の人をえいが全般から遠ざけ、一層映画業界は沈没する。
歪んだ自己顕示欲や小さなプライドを守るためや、無意識の嫉妬なども、
辛口批評と似ているようで誹謗に感じられてしまいますね。

俺はこんな映画を見てんだとか、これでプロがよくつとまるな。と思うような時の
書き込みは一息入れてからがいいかも。

kurako
ryuu topiannさんのコメント
2013年6月8日

langegabrielさん
初めまして、よろしくね!貴方の無糖ブラックさんへのコメントしたかったお気持ち良く解ります。そして不特定多数の方達が読むウエイブ上での、表現として確かに無糖ブラックさんの表現は辛らつ過ぎるかもしれません。でもそれは、映画への思い入れが、その分強い方だとは思いませんか?彼は、貴方や一般の映画ファンの人達の映画センスを批判している訳では決してありませんので、貴方が不快に思う必要は全くありません。しかし、貴方が指摘された、映画作家の作品を糞映画と断言出来るのは、映画作家だけと言う事も筋が通らない事だと私は考えていますよ。
一般人である素人の観客がお金と時間を払ってその映画を観ているので、その観客は作家にとっては大切なお客様なのです。プロはお金を取る以上、質の高い作品を創る責任を負わなければなりません。例えば、貴方がレストランで食べられない様な不味い食事を提供されて、貴方は料理人でないから、クレームが付けられないと言う事になりますか?実際に声に出して、クレームを告げるか否かは別問題として、やはり素人の貴方でも、料理人に対してクレームを言う事は出来る筈です。
そして、作家の人達は、それらのクレームを糧に更なる上質の作品を制作する事が問われる訳ですね。実際、ここ数年来、洋画・邦画問わず作品の質の低下は明白の事実であり、早急にハイクオリティーの作品を制作する必要性が、今の映画界には有るものと、langegabrielさんは御考えにはならないでしょうか?

ryuu topiann
langegabrielさんのコメント
2013年6月5日

初めまして。

僕は最近、ほとんどレビューをしてませんが、最近自分の観た映画のレビューを見ると、よく無糖ブラックさんの名前を見かけるのでプロフィールを見させていただきました。

どうやら、タランティーノ監督、三池監督、中島監督などはあまり好きじゃないようですね。
しかし、いくらひどい映画と感じても糞映画とまで言い切るのはよくないと感じます。
確かに、無糖ブラックさんのようにたくさんの映画を観ている方は自分の嫌いな作品に出逢うことも多いと思います。
でも、その映画のことを好きだと思っている人もいるワケですし、一概に糞映画とは言えないと思います。
こんな強烈なレビューをされたら、気分を害する人もいるのではないでしょうか?

映画を糞映画とまで断定できるのは、映画を創っている人間だけだと僕は思っています。

無糖ブラックさんのレビューには共感する部分も多いですが、あまりに偏っていると感じたのでコメントさせて頂きました。

長文失礼しました。

langegabriel