「孤独感、絶望感、ちょっぴりの希望」シングルマン 小町さんの映画レビュー(感想・評価)
孤独感、絶望感、ちょっぴりの希望
主人公の孤独感、絶望感、ずっとそれしかなかったのがラスト近くに少しだけ希望が見えてきたような、その全ての演技が見事なコリン・ファースでした
コリン・ファースってこんなにセクシーだったっけ?と思うほどです
瞳や唇のアップが印象的で、無駄なものが何もなく、とにかく男性が美しい作品でした
大きな盛り上がりもなく淡々と進んでいくストーリーなのに心に深くきました
キラッキラな瞳のニコラス・ホルトが本当に美しすぎました
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