嵐が丘(1939)

劇場公開日:1950年12月1日

解説・あらすじ

ハリウッド黄金期の巨匠ウィリアム・ワイラーが、エミリー・ブロンテの名作小説を映画化した文芸ドラマ。荒野に佇む古い館・嵐が丘の主人アーンショーに養子として引き取られた孤児ヒースクリフは、アーンショーの娘キャサリンと恋に落ちる。しかし、キャサリンが上流階級の青年エドガーにプロポーズされたことを知った彼は、ショックから姿を消してしまう。数年後、都会で成功したヒースクリフは嵐が丘へと舞い戻り、自分を貶めた住人たちへの復讐を開始する。

1939年製作/104分/アメリカ
原題または英題:Wuthering Heights
劇場公開日:1950年12月1日

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映画レビュー

3.5 【原作に可なり忠実な名匠ウィリアム・ワイラー版メロドラマ『嵐が丘』。2026公開の原作改編エロドラマ『嵐が丘』と見比べるのも一興。ヤッパリ、ヒーススクリフとキャサリンは直情的でメンドクサイです。】

2026年3月3日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

悲しい

怖い

知的

■粗筋
 ほぼ、原作通りなので割愛。

◆感想

・流石、名匠ウィリアム・ワイラーである。抑えるべきところはキッチリと抑え、原作に忠実ながら世界観を映像化しているのは、お見事である。

・出演俳優も
 1.ヒースクリフ(ローレンス・オリヴィエ)
 2.キャシー:キャサリン(マール・オベロン)
 3.エドガー(デヴィッド・ニーヴン)
 4.イザベラ(ジェラルディン・フィッツジェラルド)
 と、盤石の布陣である。

・そして、当然の如くヒースクリフとキャシー(キャサリン)はお互いに好き合っているのに、意地を張り合ってしまって、夫々、キャシーはお隣のエドガーと、ヒースクリフはエドガーの義妹、イザベラと結婚するのであるが、それが不幸の始まりなのである。

□ここで、原作を読んでいない方にNOBUの提案です!

 ・責任は持たないけれども、まずは今作を配信で観てから、劇場でマーゴット・ロビー主演の原作改編エロドラマ『嵐が丘』を鑑賞するというのは如何であろうか?
  マア、ビックリすると思うし、原作改編エロドラマ『嵐が丘』を監督・脚本したエメラルド・フェネルの勇気が分かると思うなあ。

<原作に可なり忠実に作られた名匠ウィリアム・ワイラー版メロドラマ『嵐が丘』。2026公開の原作改編エロドラマ『嵐が丘』と見比べるのも一興です。それにしてもヤッパリ、ヒーススクリフとキャサリンは直情的でメンドクサイです。>

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NOBU

3.0 初めて観た時よりは楽しめた

2025年12月26日
Androidアプリから投稿

イカれた恋愛脳の二人に周りが振り回される話って感じ。
ただ、昔観たときの印象よりは良かった。キャシーのイカれ具合も説得力を感じた。
とはいえ夫とその妹は可哀想だよな。
たぶん原作はもっと説得力があるんだろう

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ミヤ

4.0 もう87年前の映画なんですね、初見は6才の時57年前でした

2025年9月2日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

悲しい

癒される

まずは子供の時に挿絵が多かった絵本と呼んでもいい子供向けの原作が先でその後映画館でかかっていたので見ました。同時上映が若草物語でした。
若草物語より嵐が丘の方が良かったです。
ウィリアムワイラー監督は丁寧に映画撮りますから
映画はエミリーブロンテの原作を良く消化してますね、映画って不思議ですね、大人になってから見ると感想が変わりますものね。

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芭蕉翁

3.5 運命の歯車は止められない

2025年7月8日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館
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sugar bread