バレンタインデーのレビュー・感想・評価

キャストがとてもいいです。
豪華というのではなく、役にはまっていて好きです。
こういう作品をみるとLAに行きたくなるのだろうなぁ。

豪華キャストですか、上映時間が特別長いわけではないので、軽い感じで楽しめました。ウィットが効いたせりふも多いですね。たくさん外国人の名前を憶えるのが苦手な方は、基本的な人間関係をあらかじめ頭に入れておけばよいでしょう。主要キャストの代表的な映画を予習しておくのもおすすめです。

ラブアクチュアリーと似た感じ
てか誰かかぶってんのかな？

観ていて幸せになれる感じ

自分的にジュリアロバーツのとこが好き

全体的に色使いとか好きかも

レイトショーで観るぐらいがいいかも。

バレンタインデーが好きになる映画☆

基本は 男女の愛を描いていますが、
そこには家族や友人や職場仲間・いろんな人たちが交差していて、
一緒に過ごした時間や月日に関係なく ココロのつながりなんだと感じた作品でした。
特にジュリア・ロバーツのパートは 短かったけれどすごく良かった（涙）。

豪華俳優陣で、
『ラブ・アクシュアリー』を思い出させるようなスタイルで
それぞれ（人が）軽くリンクしていることで
バレンタインデーに対する思いがみんな違うんだと納得。
むずかしく考えず、キャラクターのその時の感情を想像すれば
スーッと入っていけます。

Hate Valentine`s Day Partyってのは
いくらなんでもブラック過ぎると思ったけど（笑）
でも失恋の痛みがあったり、独りのさみしさを知っている人は
また楽しいバレンタインデーを迎えられるはず・。☆

ドーナツのトッピング的・Ｗテイラーも
"つなぎ”として良かったと思います。

ブラッドリー・クーパーの役は
意表を突かれました（キスがなくて 良かった、笑）

ジェニファー・ガーナーは
ちょっと苦手な女優さんでしたが、この映画では魅力たっぷりで
とてもキュートだったと思います。

アン・ハサウェイ、
演技がとてもカッコよかったです。

Ｗジェシカは、演技がイマイチと思いました。。

エリック・デーン、肉体美・最高ー！！

その他の皆さん（以下省略）も、良かったと思います。

もう一度観たら、もっと笑える場面（ジョーク）を拾えそう。
もう一度観ます☆☆☆

ありがちな恋愛ベタベタ💔オムニバス映画だと思って、最初は全く観たくなくて避けていたのですが、主人公２人(ｱｼｭﾄﾝ･ｶｯﾁｬｰ&ｼﾞｪﾆﾌｧｰ･ｶﾞｰﾅｰ)の恋愛模様に意外性があって、興味をそそられました💡

観てみると、意外や意外全体的にもよくまとまっていて、名監督の手腕さすがだなぁという感じ👍✨

最後まで、あの可愛い子役の男の子とｼﾞｭﾘｱﾛﾊﾞｰﾂの矢印がどこに向かっているのかが予測出来なくて、そこも良かったなぁ💕
ﾌﾞﾗｯﾄﾞﾘｰ･ｸｰﾊﾟｰの相手はちょっとショックだったケド‥

確かに、偶然やよく繋がりすぎている人間関係なんですが、それも映画だから仕方ない笑

この映画内で、新たに好きな女優さんを発掘出来ただけでも十分でしたが。
(特に、ｼﾞｪｼｶ･ﾋﾞｰﾙ&ｴﾏ･ﾛﾊﾞｰﾂが。ﾃｲﾗｰ･ｽｳｨﾌﾄもかわいい)

＆個人的に海外ドラマの『グレイズ・アナトミー』にハマっている者としては、ﾊﾟﾄﾘｯｸ･ﾃﾞﾝﾌﾟｼｰはもちろん、ｴﾘｯｸ･ﾃﾞｲﾝの出演にはちょっと興奮🎵

最後は、ほんかわ幸せな気持ちになれる、本当にオススメな恋愛映画だと思います😌🎀

追記＊主人公２人の結末を観て、幼馴染みのコトを劇中思い出してしまいました💦親友同士もありなのカナと笑

それぞれのカップルのそれぞれの愛の形があっていいですね😌
人と人が愛し合うって幸せなことばかりじゃ無いけど、それを乗り越えてこその本当の愛ですね🌀
恋人達の愛、夫婦の愛、家族の愛、友達の愛、親子の愛。。。男女問わず様々な愛の形がたくさん詰まった映画でした✨
観た後すごく彼氏に会いたくなりました😌

それにしても。。。アメリカではバレンタインがこんなに大きな行事とは知りませんでした🌀それに比べて日本のバレンタインは軽いなぁ〜😲

15組の男女の
ありがちな、でもだからこそ身近でほほえましいラブストーリー。

オムニバスでありながら、
すべての話がちょっと無理やり？（それもかわいらしく感じられましたが）
とも思えるつながりでつながれていて、
それもまたたのしいです

私が好きだったのは、
アシュトン・カッチャー演じる花屋さんのオーナーと、
ジェニファー・ガーナー演じる小学校の先生　という友達同士のそれぞれの恋。

相手を本当に想うってどういうことなんだろう？
とか
ずっとお互いを想いあっていけるパートナーって…？

っていろいろ考えちゃいました。

きっと観る人によって、
どんな恋に共感できるかは違うと思いますが、

どの恋にも共通していたのは
「大切な人はふと力を抜いた、そんなときにそばにいたひと」☆☆☆
ということなのかな

そんな親近感のわく、等身大な感じがいとしくてかわいい。
私はこの映画、とても好きです

「ラブ・アクチュアリー」が好きなひとはきっとはまるんじゃないでしょうか♪

登場人物が多いので,1つ1つのｴﾋﾟｿｰﾄﾞは薄っぺらいのかなーと思っていたら全然!!
それぞれの｢恋｣のかたちにｷｭﾝとなりました。あー恋したい(●'∀'●)笑

所々でそれぞれの人物が関わり合っていて,きちんと1つのｽﾄｰﾘｰになっていたと思います。

何度も出てくるｷｽｼｰﾝがみんな素敵で印象的!!
ｴﾝﾄﾞﾛｰﾙではNGｼｰﾝも流され,最後まで楽しんで観れました♪♪

Happyにさせてくれる映画です。

主役級が一度に観られるｽﾍﾟｼｬﾙ版で、一度にたくさんの恋愛･人生模様が観られるｽﾍﾟｼｬﾙ版。
様々なｴﾋﾟｿｰﾄﾞを短編で観ているようで、でも誰かと誰かがどこかで繋がっていて「なるほどね～」の連続。
特に意識して生活していないけど、現実の社会でも、人の数だけの人生がある。
たまたま隣に座った誰かも、自分が主役の人生の真っ最中だとおもうと、自分以外の知らないその誰かに、急に親しみがわいてくる。

バレンタインデー観てきました
自分の大スキなアンハサウェイ ブラッドリークーパー テイラーロートナーと他にも豪華キャストだし

映画ラブアクチュアリー大スキな自分には公開が楽しみで待ち遠しかったです💡

外国のバレンタインって素敵ですね💑
クリスマスにも劣らないビックイベント的で街中が恋愛で溢れてました⤴⤴

内容的には最後にあぁって感じで作りはよかったんですけど、どのカップルも内容がちょっと薄いというか物足りなかったな

そう考えるとラブアクチュアリーって素晴らしいなって改めて思いました

正直ラブアクチュアリーには敵わないけどバレンタインデーも個人的にスキな作品になりそうだな💑

出てくる愛の数が、とにかくたくさん！
ひとつひとつが、お洒落に演出されていて、画面もとてもカラフルでした。
バレンタインデーを思いっきり楽しもうとしている人たちが素敵です☆
ゼリービーンズのような、退屈知らずのハッピー　ムービーでした♪♪

まずキャストに
興奮しました

全ての人が
絡むことわないのですが
１つ１つのラブストーリー
1度に鑑賞出来ることに
私は嬉しかったです

切ないほど相手を
想う恋心

暖かくて優しさ
時に胸の奥が
かきむしられるほどの愛情

恋愛の難しさ
恋愛の楽しさ

両方を教えてくれる
そんな1つの作品です

日本人には欠けている
もしくわ日本とは違う
そんな愛情表現に
憧れてしまう
素敵な作品です

期待度が高かっただけに、内容には非常にがっかり。
プリティ・ウーマンの監督なりに洒落を聞かせたのだろうが・・。
オムニバスタイプの映画ならではで、
各々の登場人物が微妙に重なったり、交錯したり。
その多くの登場人物ごとのストーリーが多すぎて、
作品としてのまとまりが不足していたと思う。

真のメッセージは伝わってこなくって、ただ沢山の恋や愛があるのね、と。
でも、もしかしたら、これこそが伝えたかったのか？
自分ならどれが良かった？と言われても・・答えられないと思う。

シャレてる、と思ったのは本編が終わってからと
プリティ・ウーマンに出ている人が再登場している点。
ジュリア・ロバーツ以外にも、ホテルの支配人（今回も中々良い役）。
ロデオドライブのブティックの店員でジュリアをおだてる役だった人が今回もチョイ役で。
他にもいるかもしれないけど、気がつかなかった。