バレンタインデーのレビュー・感想・評価
全52件中、21~40件目を表示
マウンドから人が…
キャスト陣が豪華なので、観れば華やかさは感じる。
傷心癒えないお姉さんに、バットを持たせちゃいけない。って事だけは、今後二度と忘れないでしょう…。
あんな殺気ダダ漏れの人間がマウンドに入ったら、みんなビビって逃げ出すから。∑(°□°;)劇中では、なぜかチョコが飛び出して来たけどね♪
you're so big
ここですべてやられた(T_T)
涙出てきた。
taylorの曲も良い!
最初はすんっごい幸せな映画かなぁ
と思って見てたけど
いろんなことあったけどハッピーバレンタイン!って感じです
何も考えたくない時にはちょうどいい
って言ったら酷いかもしれないけど、
恋愛モノだけを流し続けてくれる
女の人が頭からっぽにして見れる映画。
とくに感動したり心に残るシーンが
あるわけではないけれど
次のバレンタインデーには何かいつもと違うことを
してみようかな?って気持ちにはなるのかも。
アメリカ的
有名な俳優、女優さんが複数出て
それぞれに恋愛ドラマがある…。
わりとよくある作風です。
あまり甘ったるい恋愛はどれも似たように思えてしまい
なかなか観ないのですが、
複数の別々な視点があることで
口直し?ができるのは良いと思いました。
笑顔の数だけ愛がある
観ていて楽しかった作品です。豪華キャストが繰り広げる特別な一日。バレンタインがテーマだけあって、ちょっとした愛の名言が効いています。
「恋ははまるものではなくて落ちるものだろ?」
(愛が長続きする秘訣は?)「親友と結婚したんだ!」
リード(アシュットン・カッチャー)の親友のさりげないアドバイスが印象深く、良かったです。
更に、熟年カップルのシャーリー・マックレーンの叫び?も微笑ましかった。
「いいところも、そうでないところも、私を丸ごと愛してほしい。
愛ってそういうものでしょう?」
「好き」っていう気持ちはシンプルだけど、そこに絡まってくる情は果てしないものがありますね。10組の男女には20通りの恋愛があるそうです。
日本では、ついチョコの吟味に躍起になってしまいがちですが、どうぞ心を置いていきませんように(笑)
(3.7点)
現実はそううまくいかないけど・・・
落ち込んで、難しい事を考えたくない時、恋愛をするのが辛くなった
時に観るのがおすすめです。
幸せのシンプルさに気付かれさせます。
この映画の素晴らしいところはあらゆるシーンに詰め込まれたキラキラと輝く台詞たちだと思います。
愛に溢れた言葉は見てる方も幸せな気分にさせます。
現実世界の恋愛なんてうまくいくことばかりじゃないし、苦い思いもハッピーエンドのドラマの筋書きのようにうまくいかないけれど、こんな幸せな物語をたまに見ることは気持ちのビタミン剤として必要なことだと思う。
そして、この作品を見てTaylor Swiftは素晴らしいソングライターだなと改めて思った。
一番好きな映画主題歌かもしれない。
単純な恋愛映画だと思いきや・・・ラストシーンのある部分でほろっと
きます。
アメリカのテレビドラマみたい
総合65点 ( ストーリー:65点|キャスト:70点|演出:65点|ビジュアル:70点|音楽:70点 )
映画というよりもアメリカのテレビドラマのような軽い喜劇調の演出で、たくさんの登場人物が出てくることもあって人の顔と名前と状況を覚えるのに忙しい。そんなわけで全体としては軽薄な印象だった。しかし最後はしんみりしたり心温まったりでうまくまとめていた。豪華出演者がたくさん出てきて、特に女優陣は美人が多い。
かわいい
少年が出てきます。
自分のクラスにお花を届けて、絶対だよ、という姿がなんとも言えず。
ジェニファー・ガーナーの話は共感。
友達に何と言われようとも、
自分の目で見た彼が真実になってしまうんだよね。
恋愛すると。
豪華なキャスト★彡お洒落な映画
凄いキャスト豪華でしたね〜だけど話が まとまってて、誰がメインって訳もなく…色んなカップルが登場して、悲しくなったり、最後はハッピーな気分で終われたのが良かったな(vωv`★)❤
アダルトテレフォンの言葉攻め 凄く楽しかった(笑)やっぱり女王様は、言葉巧みにいかなきゃ…なんて(*´艸`)
ちょこちょこ笑える所もこの映画のお洒落感が🎵
テイラー・スウィフトちゃん 可愛かったです❤❤
この主題歌も大好き♪♪ちょっと切ないのがぐ〜👍
すべてがチョコレートのように甘く幸せなわけではなく
どうしても比較してしまう『ラブ・アクチュアリー』には負けるけれど、これもまたいいのではないでしょうか。すべてがチョコレートのように甘く幸せなわけではなく、それぞれに悲喜こもごもがあって良い。
…とはいえ、パトリック・デンプシーの役はちょっとひとりだけ悪者でいいのかな?って思うけど。自業自得だけれど、彼にも小さな幸せはないもんか…。ブラッドリー・クーパーの意外なオチには笑い。
それにしても、日本ではチョコレート会社の戦略で騒がれるようになったというバレンタインデー。アメリカでも毎年こんなに騒ぐほど重要な日なのかしら?
女優テイラー・スウィフトに期待
ゴージャスな女優陣のなかでも特に、カントリー歌手のテイラー・スウィフトが光っていた。あんなにコメディセンスがあったなんて! 相手役の「トワイライト」俳優テイラー・ロートナーを完全に食っていた気がする。
どのエピソードもキュートだった。それぞれにクライマックスがあったのに、ジェシカ・アルバの役柄だけが、薄い描かれ方だったのが残念。
ロクに覚えてないけど心は温まる
一ヶ月以上前に観たからロクに覚えてないけど
心は温まった気がする。
DVDでよかったかも。
ラブコメでもなく、重いわけでもなく
好きな俳優を楽しむ感覚。
あぁ、もうホワイトデーも過ぎちゃってますね^^;
冷たい雨が降る中、映画館へ。
前売券を指定席券に交換し、いざ劇場へ。
う~ん、
おみごと!
若いカップルだらけ!!
ある意味、絶景かも(苦笑)
しかも、こういうときに限って、
劇場内、ど真ん中、一番目立つ席だったりする。
若いフェロモンに取り囲まれながら、
ひとりポツンと身を縮め上映開始を待ちました。
☆彡 ☆彡
豪華キャスティングだけで
内容期待してなかったけど
あれま、おもしろいじゃないですか(笑顔)
一体、出演ギャラだけで
どれだけお金がかかったんだろうと
大真面目に質問したくなるほど豪華キャスト。
だから、顔見せだけで
ストーリーはつまらないと
思いきや、これがなかなかイケてる!
登場人物多数で
ストーリーわかりにくくなるかと覚悟するも
逆にそれを利用して、巧みに伏線を張り巡らす。
終盤、紐解かれていきますが、
うそ、そうくるんだ!と驚きの連続。
ドロッとしがちな場面も、
ウィットに富んだセリフで
スッキリライト(ビールの宣伝文句みたいだ)!
周りのお客さんの
ノリの良さも手伝って
ずっと、笑いっぱなし!!
そんなノリの良さの中に、
さりげなく含蓄のある言葉も
含まれていて、そうだよね、と
ときに、うなずきながらスクリーンを見入ってしまいました(笑顔)
☆彡 ☆彡
エンドロールで
NG集が流れます。
これも笑えますので、
席はお立ちにならぬよう、お気をつけください。
上映終了後、客電が点灯すると隣の女の子2人組。
「あ~っ!アメリカ行きたくなった!!」
ストレートな感情表現いいですねぇ(笑顔)
他の若いカップルも
特に女性の笑顔が目立ちました。
男性はというと、照れているのかな?
彼女が楽しんでいるのなら、それでいいや的な表情多し。
ホワイトデーは過ぎてしまいましたが、
お互いの気持ちを明るくさせてくれるデートムービーですよ(笑顔)
全52件中、21~40件目を表示