「星3.5ってなかなか過大hy…」バレンタインデー ゆ~きちさんの映画レビュー(感想・評価)
星3.5ってなかなか過大hy…
アメリカ人の典型的ロマンティック・オムニバス(ザ・偏見!)。
自分にとっては、一人ひとりの豪華出演者を楽しむだけの映画だった。テイラー・スウィフト目当てに見ただけ。この頃のテイラーはモデルみたいにスタイルよくて、一番輝いていたかもw。
美男美女ばっかり出てきて、まるでこんなキラキラした人しか恋してないのかなとひがめるレベルw。こんなにオムニバスにしなくてもアシュトンカッチャーのどこが嫌になったか深く掘り下げるドラマだったら、もうちょっと深く学べる作品になったかも。あのストーリーだけでもモヤモヤして、その後親友とくっつくとか、単純な展開にため息つきながら、最後まで観ました…。
kossy さん、いつもコメントありがとうございます。
これだけ豪華スターが集まってるから、数年後のアカデミー賞に集合して円陣組むハーフタイムショーとか見てみたいですw
同時期にノミネートされるレベルの作品に出たら、それこそ伝説の作品になりますwww
流行の、そして良質の群像劇スタイルは登場人物が意外なところで皆繋がってるというサプライズがあるところですかね~
この作品の場合、それがジュリア・ロバーツの部分だけだったかも。
どことなく連ドラ風な人間関係でした・・・
kossy さん、こちらこそコメントありがとうございました。
群像劇って話が散らかるし深まらないんですよね。人気スターは忙しいから収録時間短めにする意味もあったんでしょうが、評価が低かったら意味ないです😭。
ゆ~きちさん、ありがとうございます。
製作年からしても群像劇スタイルがもてはやされていた時代ですし、ベテランの監督だからそのままゴーサインが出たんでしょうね。なにしろオールスターキャストですから売れること間違いなし・・・
kossy さん、コメントまでありがとうございました。
制作陣、誰もこのプロットに反対しなかったのか、謎すぎますね。面白かったら「あの人の若かりし頃の作品」として、ずっと語り継がれただろうに…