バレンタインデーのレビュー・感想・評価
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DVDゲットシリーズ210円。 子どもからお年寄りまで、男たちや女...
DVDゲットシリーズ210円。
子どもからお年寄りまで、男たちや女たち、それぞれのバレンタインデー。
面白い繋がりなどもあるが、なんかごちゃごちゃしてうるさい映画(笑)
キャストが豪華すぎて、悪くいえばどのバレンタインデーも中途半端。
特に可もなく不可もない作品かな(笑)
バレンタインデーはキャプテン&テニールの結婚記念日
はっきり言って「有名俳優、どれだけ知ってる?」てな感じの映画でした。ジェシカ・アルバ、キャシー・ベイツ、ジェシカ・ビール、ブラッドリー・クーパー、ヘクター・エリゾンド、ジェイミー・フォックス、ジェニファー・ガーナー、アン・ハサウェイ、アシュトン・カッチャー、クイーン・ラティファ、シャーリー・マクレーン、ジュリア・ロバーツ、そして今作が女優デビューとなるテイラー・スウィフト!かなり知ってた。
1日で目まぐるしく恋愛模様が変化するなど、さすが乱れたアメリカ映画。振られる原因とか意味不明のところがあったり、アメフト選手のショーンのオチがつまらなかったり、小学生の恋愛対象は簡単に予想がついたり・・・何だか有名俳優の無駄遣いが多すぎる。そしてリアルでも映画がきっかけでテイラー・スウィフトとテイラー・ロートナーのダブルテイラーが交際、3カ月後に破局といった話題性もあったようだ(知らんけど)。
ブラッドリー・クーパーとジュリア・ロバーツがずっと機内で喋ってるだけという異質のカップルかと思えば、意外な他のキャラと関係があったとか、ボリウッド的盛り上がりは面白かった。しかし、全体的にはもっと有機的結合みたいなギミックが足りないし、ノリで作られたような作品だったのは残念・・・
もう一つサプライズとして『Hot Spell』(1958)の墓地での上映会があった。シャーリー・マクレーンが出演している映像の中で、実在の女優とか何とか言ったりして、夫婦の絆を取り戻すシーン。アン・ハサウェイの副業アダルト電話サービスも、最後にはクイーン・ラティファが笑わせてくれた。結局は小ネタの寄せ集めだったわけね。
キャプテン&テニールの曲が流れたら加点してもいいかな・・・レベル。
オムニバス形式のバレンタイン模様
クリスマス、年明けに負けないくらいアメリカ人はバレンタインデーを重要視しているんだなーということが伝わってくる。
破れた恋の延長には新しい恋だったり、溝ができた関係が修復できたり、幸せな気持ちにさせてもらえる作品。
何も考えずにみれる
アメリカでのバレンタインってこんな感じなんですか?
シングルで居たくないカップルの日といった感じで日本のクリスマスのよう!
そこに驚きました。
バレンタインデーにカフェやバーで流すにはいい映画かな。
何気に名セリフがたくさん
典型的なアメリカンラブコメかと思いきや、(まあそうなんですが)
みんなキャラが良いこと言ってるのが好き
熟年カップルのおばあちゃんが、過去の浮気を告白してからのセリフ
「誰かを愛するということは、その人のすべてを愛すること…。
いいところだけじゃなくて悪いところも!
愛おしいところもそうでないところも!」
って、めちゃめちゃいいセリフで大好きなんですが、
お前が言うな感すごい。
せめて浮気された側が許すときに言って欲しい。(笑)
好きなシーンは、
冒頭プロポーズシーン
(寝起きの彼女にひざまずく、海外映画でよくあるやつ)
レストランで不倫男を制裁するシーン
あとアンハサウェイが仲直りするシーン
思い出してみると結構好きなシーンが多くて、
何気に好きだなあこの映画、と気づきました
私は好き
ラブコメ製作お得意なメンバーが作った映画で、
いろんな人の人生がちょこっとずつ重なりながら、
人間のいろんな面をのぞき見れる。
最後に一人ぼっちでいる人からやや教育的な匂いがし、
プライベート・プラクティスのイメージが強すぎて、
エリック・デーンの設定が気持ち悪いギャグにしか思えず、
シャーリー・マクレーンの最後の衣装がやりすぎすぎて笑える……
他、突っ込みどころも満載。
週末に、ワイン片手に見るにはいいんじゃないでしょうか。
恋愛群像劇。ロサンゼルスを舞台に、2月14日のバレンタイン・デイを...
恋愛群像劇。ロサンゼルスを舞台に、2月14日のバレンタイン・デイをめぐって、新たに生まれるカップル、別れるカップルがそれぞれに交錯しながら恋に一喜一憂する姿が描かれる。
星3.5ってなかなか過大hy…
アメリカ人の典型的ロマンティック・オムニバス(ザ・偏見!)。
自分にとっては、一人ひとりの豪華出演者を楽しむだけの映画だった。テイラー・スウィフト目当てに見ただけ。この頃のテイラーはモデルみたいにスタイルよくて、一番輝いていたかもw。
美男美女ばっかり出てきて、まるでこんなキラキラした人しか恋してないのかなとひがめるレベルw。こんなにオムニバスにしなくてもアシュトンカッチャーのどこが嫌になったか深く掘り下げるドラマだったら、もうちょっと深く学べる作品になったかも。あのストーリーだけでもモヤモヤして、その後親友とくっつくとか、単純な展開にため息つきながら、最後まで観ました…。
ジェシカビールが可愛すぎる
とにかくこのときのジェシカビールが大好きすぎて、その印象が強め。
笑
バレンタインデーという日にいろんな人のバレンタインデーがあって、その一部であることを感じる心温かくなる映画です。
恋をしたくなる~ってよりも、
仲間や周りの人を大切にしたい!と見終わったあと思う作品でした!
豪華なキャストで可愛い映画!
ジュリア・ロバーツ好きならエンドロールまで見逃せません!!!
豪華なキャストでとっても可愛い恋愛映画☆
特別な作品かと聞かれたら全然そんなことはないのだけれど、
すんなり入ってきてほっこりできるあたたかい作品。
こういうの本当好き
自分がとても好きなオムニバス映画。
こういう系統のお話は大体似たような感じになってきてしまうけれど、そういう所はもう気にしない笑
アメリカは日本と違いバレンタインデーを義理とかではなく本来の意味で大事にしているのがとても良かった。
個人的に花屋さんの「きっと誰かがあなたを愛してる」みたいなセリフがすごく格好よかった。
それぞれのエピソードが間接的に繋がっていき、みんながハッピーエンドで終わるのはオムニバス映画の醍醐味だと思う。
かちっとはまる、展開が良かった。
そもそもバレンタインって、何ぞや。
子供の授業の中でそれを知り、アメリカでは男性が女性に花を送る。
素敵。
なんか日本のバレンタインは、「チョコレート会社」の商戦に乗せられていて。最近は「友チョコ」「ご褒美チョコ」(笑)。
それはさておき、社内郵便係が会社に届いた花束を運んでいく姿は、あるある~。本当の愛なら、きちんと自分で手渡ししなくちゃ。
「愛は踏み込むものではなく、落ちるもの」等、なかなかのいい言葉たちもあって。ゲーリーマーシャル監督らしい、心温まる話でした。
出演者が豪華なわりに、、
中身はいまいちかな?
アメリカのバレンタインデーは、チョコじゃなく花屋さんの大儲けの日なんですね。
甘く、ほろ苦いその日。
かならずしも幸せな人ばかりじゃなくて。
日本もそうなんだろうな、、
わたしも振られたバレンタイン、あったわ。(笑)
終盤でいろんな「えっ?」かあって面白かった。
えっ、彼が、、実はゲイ?
えっ、彼女はママだったの?
など。
老夫婦や子供の恋が味がありました。
まぁ面白いほうかな?
きらくに見れます。
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