「究極の言いがかりと逆恨み」スペル(2009) カツベン二郎さんの映画レビュー(感想・評価)
究極の言いがかりと逆恨み
おばあちゃん役者さんのビジュアルありきみたいな映画。
あのおばあちゃんさえいればシンプルにひたすら怖い映画を作れるのにw
でも惜しいとは全く思わず、映画としてはなかなかの仕上がり。
サム・ライミって作品を観れば観るほど楽しそうに撮ってるのがわかる。
どうしてもふざけちゃいたくなっちゃう病気にかかってる。
役者さんがベチョベチョでグチョグチョになるのを見て笑ってる姿が想像できる、そんな楽しい映画です。
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