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オブセッション 歪んだ愛の果てのレビュー・感想・評価
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安っぽいストーカー物語
ビヨンセが出てるってので観たけども
スタートで萎えた
オープニングで音デカ目にビヨンセの曲
まだ大して何も起きてない序盤から
煽りのようにおどろおどろしいBGM
その割には浅い出来事
途中ビヨンセと旦那の仲良い時に
またしてもビヨンセの曲
後半から突然ビヨンセをやたらと立てる演出
まーちょっとくだらない、浅い内容
え?そんなことで疑うの?っていう内容で
ビヨンセがめっちゃキレる
しかもやたら時間経過がある
正直自分の経験談でもあるけど
イカれてるストーカー系のやつは
半年とか待てない
しかも警察も男側なのか女側なのか知らんけど
どっちつかずな台詞ばかり
その他も含めて台詞回しとかが安っぽいし、序盤から夫役やビヨンセの関係性とかを
説明っぽくセリフに入れてくる安映画です。
キャストで判断できたしゃーない映画
ま、アレよりはマシだったけど
テンプスタッフ
デレク(エルバ)は金融関係の会社の副社長に就任。社長はブルース・マッギルだ。この時点でB級感がいっぱい。黒人男性が副社長という点で、人種差別とは無縁のイメージをアピールしようとしているのか・・・それほど有能でもなさそうだったからなぁ。
そんなところへ派遣社員のリサが。英語でテンプ・スタッフ(ガール)なんて言うんだな。なぜだかリサはデレクに照準を定め、エロ攻撃開始。会社のパーティにおいては、トイレの個室で・・・しかし、結婚してからは妻一筋のデレクは拒絶し続ける。どんな攻撃に対しても一本気な男を演じるのだ。そんな拒絶に遭おうとも執拗に迫るリサ。挙句の果てには妄想によって自分を信じ込ませようと日記にありもしないことを書き続けたくらいだ。自ら会社を辞めてくれたのでホッとしていても、今度は研修中のデレクに近づき、ホテルのベッドで自殺未遂。おかげで家に入れてもらえなくなったデレク。離婚の危機・・・
なんとか仲直りしようとしていた矢先、実家に帰っていたはずのリサが今度は直接デレク邸に侵入し、ついにシャロンと直接対決(笑)。サイコサスペンスとしては動機が弱すぎなのが欠点だろう。『ゆりかごを揺らす手』や『ミザリー』なんかの優良な女性サイコものを単純なプロットにしたような映画だった。最後には屋根裏での格闘から、天井が抜け、落下したリサの上にシャンデリアが・・・可哀そうに。好きな女優の一人なだけにショック。俺だったら色仕掛けに乗っちゃうぞ!
怖かった…
ビヨンセ主演とのことで興味があり。
“思い込み人間”って本当にいるからね。
本当に怖い((( ;Д)))サスペンス。
大好きな「キューティーブロンド」で出てきた女優さん。他にはバイオハザードに出てるらしい。納得ww
旦那さん、彼氏が同じ目にあって信じられるのだろうか…普段からしっかり何でも話し合っておくことは大切なんだな。
超シツコイ!
本当に歪んだ愛の果てです。
愛が狂気にかわる。
憎しみと愛は紙一重なのですね。
大体ストーカーを題材にした映画は美男美女がキャスティングされますよね。リサ役のアリ・ラーターがセクシーでした。
終盤は手に汗握る瞬間ばかりで目が離せません。
とにかくビヨンセがカッコいい!!
母は強しですね☆
ひょえええ
なんというか
ホントに歪んでますな。
これで相手が美人だから
たちわるい…
思い込みと妄想としつこさと
ザ!ストーカー!って感じでした。
浮気してないやんw
なんて思ったけど
信頼を回復するのは大変っ!
本当は誠実で
家族想いで優しい理想の旦那様(ー ー;)
な、の、に‼︎イかれてる女のせいで…
ドーンマイ!w
ラストはスカッとしましたよ!
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