ローン・レンジャーのレビュー・感想・評価
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続編してほしい
そんなに評判がよくなかったから、今まで観てなかったけど普通に面白かった。1つ気になったのは先住民は騎兵隊に殺されたんじゃなかったけ?ローンレンジャーが処刑される場面で先住民が出てきたのは謎。アクションもよかったし、ストーリーも純粋に楽しめた。
これぞ痛快娯楽映画
文句無しに面白い。やっぱり映画はこうでなくっちゃ。
日本でも1958年頃からテレビドラマ版が毎週放送されていたそうです。
ローン・レンジャーの跨った白馬が前足を大きく上げ「ハイヨー・シルバー」と叫んでウイリアムテル序曲が流れるシーンは、往年のローン・レンジャー・ファンには懐かしくて胸が熱くなったことでしょう。
ジョニー・デップが演じるトントもさり気無く笑わせてくれていやらしさがなくよかったです。
パイレーツ・オブ・カリビアンは、あまり好きになれなかったけれど、断然、こっちのほうが面白かった。
草食系であるウサギが肉食系だったりするが、きっと、仲間が丸焼きにされて食べられているところを見て、恐怖のあまり豹変してしまったんだろう。シリアスものならシラケルところだが、ところどころに笑いを入れて面白くしてくれてるんでしょうね。
この映画、観ないとソンです。
もし、面白くなかったらお金返します。
と言っても貰ってないから返せないけど。
最高の冒険をありがとぅ!
はじめの方みているこちらも悔しい思いで一杯でみていたけれど、最後のスカッとするような快進撃がよかった!!!その過程で涙したし、異色の二人の繰り広げる冒険はどきどきがとまらなかった!終わり方までわくわくするようなすばらしい傑作であったと私は思う!
期待していただけに
ジョニー・デップ大好き。
ジェリー・ブラッカイマー大好き。
この二人がまたタッグを組むなんて聞けば観ないわけがないでしょう。
ものすごく期待していただけに終わったあとの消化不良感半端なかったです。
物語の進むテンポ悪すぎですね〜中盤ダレ過ぎてて時間ばかり気にしてしまいました。
物語もそこまでおもしろいものでもありませんでしたが、最後の部分は楽しかったです。
電車の上でのアクションシーンはもう一度観てもいいかな〜というのが私の感想です。
面白かった…
あまり高い評価を受けていなかった映画だけに期待しないでみたから、そこそこ面白かった。
やっぱりジョニー・デップはこの手の役を演じると上手だね!でも、どこかジャックスパローと被る感じ。
ストーリーはこんなもんかという評価。
西部劇にありがちな…。
ハイヨー、シルバー!
悪くはないが何かパンチが足りない。
予算は膨らんだが興行的には
見事にこけたと言う印象がある。
ディズニー制作だけに楽しませよう
と言う区分は端々に見られるが
リブート題材が古すぎるからか
何か興味がイマイチでした。
ウィリアムテル序章にのって
暴れるローンレンジャー。
もう、49歳になろうとしてるのに
あまり、記憶がない。
さて、作品としてみると
脚本はイマイチでしたね。
途中のダラダラ感がありありで
少し飽きてしまう。
設定もちぐはぐ。
キャラクターも主人公は正義感
と言うより、法遵守にこだわる
偏屈者であり、みる側に共感を
もたらさない。
次にジョニー・デップ扮する
悪霊ハンター、トント。
個人的にヒットしなかった理由は
このトントのルックスにあると思う。
そりゃあ、このメイクを小さな
子供が真似する訳ないわな。
まあ、少し魅力が乏しい
ローンレンジャーがリブート
されました。
マジで劇場で見なくて良かった。
可もなく不可もなく
長いです。2:20くらい?こういう娯楽モノは、長いと飽きちゃいます。さすがディズニーとジョニーデップで、楽しく軽快でアクション満載、勧善懲悪でわかりやすい話でしたが、それまで。正義とはいえ、攻撃しない法律家にはもどかしかった!しかも兄嫁とのラブロマンスとはなかなか背徳的で。子どもがかわいそう。
やっぱり、悪いヤツっていっても道理がないとね。あそこまで理不尽に悪いと、疑問符を抱いてしまう。
後は大半を占める列車アクション、これは見ものかも。ここまでやり尽くす映画は、セガール以来では。あんまり、書くことがない笑
ジョニーデップ
ジョニーデップの演技はやっぱり上手。
色んな役をこなして上手だなって
思えるのは彼でしょう。
内容はまぁまぁって感じですが
でもジョニーデップ以外に誰がやる?
って考えると彼以外はいないでしょー!
あり得ないことが次々起こる(笑)
冒頭からあまり説明してくれないので、整理しながらついてく、しかも長くて疲れました。
え、普通ムリでしょ?的なあり得ないことが次々起こり、シラけてしまう。アニメなら有りかもだけど、実写で細部まで作り込んであるからこそ、シナリオの嘘臭さに違和感を感じるのかな。
そもそもジョンが銃を持たないという信念を貫くせいで兄や多数の犠牲が出てるのに、本人は気づいてるのか?(笑)
列車アクション2戦めで、これラストにもう一回ありそうと不安に思ってたらやはり3回戦スタート、長いしもういいよー
ディズニーにしてはグロい、
実写にしては嘘臭い、
とにかく長い、そんな映画でした
(キモサベ)ドタバタ冒険劇
最初から個人的なことをいいもうしわけありませんが、この作品を親子で、鑑賞したため吹き替え版で、拝見したした。なので、役者さん達の演技は、表情と動きだけで、みていました。映画初心者の私が、いうのも生意気なんですが、ジョニーデップさんの演技は、中途半端な、動きと、表情で、パイレーツオブカリビアンの時に比べると劣っているかなーと私は、思いました。物語も単純で、なぜ!?と思うところは、ありますが、そこも楽しめる人は、楽しめるとおもいます。
どうでもいいことですが、劇中で、使われたキモサベという意味は、(信頼できる友).(アパッチの友)といわれ、諸説あるらしいですが、そういう意味らいしです。(私の知っている範囲では)
ゴアバービンスキー?
1933年のサンフランシスコの導入に果たして意味があるのか。建設中のゴールデンゲートが見えるが、1933年からの回想という手法は不要な気がした。1933年である意味もなさそうだし。
ながい〜。
公開前の評価が厳しくて、期待しないで観たらわりと面白かった。
パイレーツっぽい小ネタがちょいちょいあるし、パイレーツシリーズが好きだからそこらへんはいいなって思ったけど。。
とにかく長いし、どっか削れたんじゃないの??って思ってしまう。笑
最初からずっとだらだらで、スピード感があるのはほんとに最後だけ!!笑
なんか設定がいまいちよくわからないとこあるし。。
鑑賞し終わった後は、終わったーって思うくらい疲れる。笑
でも嫌いじゃなーい!笑
監督だけが自作に酔ってる。
人気なので見てみました。
初めのうちはジョニー・デップが面白いので楽しく見れます。
しかし、後半へ行くへ連れ退屈していきました。
何が危機なのか何がドラマなのか目標が定まっていない印象をうけました。
一つ一つのエピソードにいちいち余計なギャグやアクションが入っているのも映画全体が締まらない要因ではないかと思いました。
クライマックスで突然、ビゼーのカルメンが流れます。
監督だけが興奮して自作に酔ってる感じがしてドン引きでした。
その後はとにかく長い。アクションシーンとしての意気込みは評価したいのですが、ダメです。アクションはドラマと絡んでないと。
英語はとても難しかったです。
英語ぺらぺら帰国子女クラスでないと教材としては使えないと思います。
CGアニメのようなアクションシーン
ちょっと間延びしてしまってるかなという場面はあるものの、まるで遊園地のアトラクションのようなアクションシーンの楽しさは「パイレーツ〜」を彷彿とさせて流石だなと感心しました。
前述の作品では海賊船の構造全体を使ったダイナミックなアクションが見ものでしたし、移動する物体の上でのアクションも見事。
この監督はやはり舞台の使い方が上手いですね。
CGアニメみたいなアクションを実写でやるというのが面白かったです。まあほとんどCGアニメみたいなもんですけど。
クライマックスの音楽もタイトルは忘れましたが良い感じに盛り上がりましたね。
ただ主人公が生真面目すぎてヒーローとしての魅力があまりないのが残念です。西部であんなんじゃ、すぐ殺されてもおかしくないのに。
もっとコンパクトにテンポよく見せてくれれば、さらに面白く思えたかも知れません。
そろそろ久しぶりにこの監督の実写の現代劇が観たいものです。
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