カーズ2のレビュー・感想・評価
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映画としては最高/カーズ続編としては疑問‥
●カーズ1/は‥人間(車だが)の成長の物語だ‥。
当時?過去?生意気盛りだった俺は‥●〜1のエンディングで号泣してしまった。
だが‥
●〜2は俺的に無しだ(・ω・)ノ
●〜1と‥主題?アプローチが全然違うんだもの~ヽ('ー`)ノ~
全く違う物語で‥マックィーンが友情出演とかにすべきだったのでは???
●友情への激走/目指せグランプリ
〜ラジエータースプリングのその後/カーズ2●とかにして欲しかった('◇')ゞ
↑いや‥
長くてセンス無い邦題だヽ('ー'#)/
とにかく!
コレは⇒●カーズ2でも/続編でも無く‥‥ただ単に登場キャラが同じ‥別物映画だ(`曲´#)
※トイストーリーは全作ブレが無いのが凄い!
ちなみに‥
DVD特典のトイストーリーハワイアンバケーションは☆5だヾ(*'-'*)
余談になるが‥
コノ画像品質は是非に劇場で見たかったな‥。
☆評は‥
DVD100円水準にて‥(^-^)
DVD買う度⇒⑤★★★★★
モ、1回見たい度⇒⑤☆☆☆☆☆
オススメ度⇒⑤♪♪♪♪♪
デートで見る度⇒⑤◎◎◎◎◎
観る相方】子供と観ると‥たちまち彼らは大人しくなろうて‥(*^_^*)
観た後の燃料?】新エネルギー/アリノール
レースシーンの臨場感や‥カメラワーク(CGだが)‥音響まで‥
どれも皆素晴らしい└|∵|┐♪┌|∵|┘
ピクサーの技術革新はココまで来たのねヾ(*'-'*)
■□■□■□■□
次のピクサーは‥飛行機モンなんだけど‥
‥ディズニーが戦闘機や空母描くのに強い違和感抱いてまうぜo(><;)(;><)o
メーターが主人公というのは悪くないんじゃないかな
メーターがウザイと感じたり、一作目との雰囲気の違いに戸惑うレビュアーが多いがどうだろうか。
誰かが指摘していたが、メーターがウザイと感じた人は吹き替えで観たのではないか。私は字幕でみたが、決してそのようには感じなかった。声優の田舎のおじちゃん風の声と出っ歯の間抜けな顔はカワイイというほかない。
また、一作目との違いであるが、私は2作目から入ったので当然ながら違和感を感じることはなかった。子供も観るものだしこれくらいスリルがあっても良いと思う。
ピクサー作品に外れなし
あいかわらず、ピクサー作品に外れなし。その中でも、かなり好きな方だと思います。
今回は、 007のようなスパイアクションものの要素が入っているので、ゴールはミッションの成功であることが明快で、そこに向かってどんどん話が展開していく感じが心地よいです。
このスパイ映画モードがレースとは別に進行するので、レースもしくはカーチェイスで、いつも車が突っ走っている印象。とにかくスピーディです。
映像もきれい。個人的には冒頭の波が荒い海のリアリティが印象に残りました。
監督のジョン・ラセターが宮崎駿と親交があるのは有名ですが、建物の屋根から屋根へ跳んでいくシーンや時計塔の内部の歯車だらけの機械室のシーンは、宮崎駿監督作品の『ルパン三世 カリオストロの城』へのオマージュのようにも見えました。
黒幕の正体は、私が想像したとおりだったのでちょっと残念な気もしましたが、全体としては充分満足できました。
ただ一つ、ピクサー作品おなじみ、併映の短編作品が、いつもよりちょっと物足りない気がしました。これまでの短編は、長編作品とは全く関連のないオリジナルの作品が多く、しかもセリフがないものも多かったと記憶しています。にもかかわらず、短い時間の中でその世界観も伝わり、起承転結がつけられていました。今回は、トイ・ストーリーの設定を借りてきて、セリフもちゃんとあったけど、独立した作品としてはイマイチかも。
テンポがいい
前作をDVDで観て面白かったので観に行ったのですが
前作とはずいぶんテーマが変わりましたね。
メーターが活躍するのはなんとなくわかっていたのですが。。。
ところどころちびっこはこれ理解できるのか?と思いました。
やたらと難しいカタカナ単語がたくさん出て来たような気がします。
もともとスピード感のある映画な事もあってちょっと説明がわかりにくかった。
でもところどころで笑えたし、
なによりメーターが好きなのでたくさんみられて良かったです。
映像美
トイストーリーのバズとウッディがまた観たくて、子ども逹と行きましたが、カーズ2良かったです。
初めて3D で良かったと思った作品になりました。
まず、映像が奥行きがあってすごくリアルで、アクションシーンやスピードのあるシーンが多かったですが、自分がジェットコースターに乗ってるみたいにワクワクしっぱなしでした。
日本がとても綺麗に描かれています。
監督さんは相撲がお好きなんだとか(笑)
外国人からみた日本ですね。
メーターとマックィーンの友情もうるうるさせるところが、さすがピクサーです。
トイストーリーがまさにそうでしたが、1よりも続編のほうが面白くなるところがピクサーのすごいところですよね。
内容は早口での難しい会話が沢山あり、小さい子どもには少し難しいかもしれませんが、スパイのシーンや、メーターのボケで十分楽しめるはすです。
娘は人間が1人も出てこないことにびっくりしていました(笑)
この夏で一番良かった映画でしたね♪
マニアにはウケる。
前作がヒットしなかったから^^;まさか続編が作られるとは思わなかった。
J・ラセター自身がやりたくて仕方ない企画だったから実現したのかしら。
個人的には前作は大好きな作品だったので、確か二回くらい観た気がする。
ヒットしなかった理由…擬人化された車を見ても子供は喜ばなかった、と
いうことらしい^^;まぁ~そうだよね、でもストーリーは感動ものなんだよ~。
さて、それでこの続編。同じようにラジエーター・スプリングスからの展開。
ここは彼らの偉大なる故郷であり、高速化から取り残された田舎町の再生、
を見事に実現させた地域なのである。(ちなみにテーマは今回もこんなです)
今や大活躍のマックィーンが、メーター達が待つ故郷に久々に帰ってきた。
湧き立つ住人(住車?)を前に、次のレースへの参戦を宣言するマックィーン。
そこで、レースに同行したことがないオンボロレッカー車のメーターを今回は
一緒に連れていく事になる。最初の開催地は日本。煌びやかなネオンサイン、
流れる車列、小道のゴチャゴチャしたところなど、あ~日本ってこんな感じ?
という随所まで細かく再現された映像には目を見張る。さすがはピクサー!!
ところが今回はマックィーンの走りがメインではない(爆)
てっきりレースメインの展開かと思いきや、にわかにスパイ映画になっていく。
でもってスパイに間違われるのがこれまたメーターで(お約束?)天才スパイ車
たちの指導を仰ぎながら^^;陰謀の黒幕を突き止めるのと並行して、親友である
マックィーンを守り抜く!という(後半は英国女王車まで出てくるぞ~)展開に。
もう、明らかに盛り込みすぎている^^;
さらに開催地は(スパイも一緒に)パリ、ロンドン、イタリアと転戦しながら進み、
その景色や街並みを楽しむのと並行して急速化、気が付けばマックィーンは
どこへ行った?的な不可思議さを醸し出す。どの走りがメインなんだ?今回は。
発想を転回させて往年のスパイ映画やピクサー作品の細かい箇所の再現や
そのアプローチに感心したり酔いしれたりすることができれば、多分楽しめる。
でもその表現に慣れていない子供達にはいささか退屈モードが訪れるようで^^;
中盤多くが騒ぎだしていた(上映時間もやや長いしね)やはり子供には不人気か?
もしお子さんと一緒に観られるなら、スパイや車が好きかどうかをご参考に…。
(余談だが後席の子供に椅子をガンガン蹴られ続けた。お母さん!何とかしてぇ)
というわけで、ストーリーはかなり前回より劣るが(スイマセン^^;)
見せ場はこちらの方がかなり多い。スピード感もあるし、マニアには見所満載。
パフュームの音楽もぴったりマッチして、声優陣も(グッさん含め)ハマっている。
なんでも最新・最速・最高レベルの技術を欲しがるのが現代人なのは仕方ないが、
古き良き時代の知恵・知識・知能を忘れるな。という監督のメッセージは変わらないv
(でもピクサーの最新技術が作っています)
併映のトイ・ストーリー番外編、短いながらこちらはさすがの出来!
(A・マーチン、アニメでもカッコいいなぁ~vご本家007、やらないですかねぇ~)
映画館からの帰り道で・・・
道を走る車に目が行ってしまう。そんな映画でした。
3Dで鑑賞。
何よりもまず、圧倒的に美麗な映像は、さすがとしか言えません。
実は前作を見ていないので、前作がいかに傑作だったのかを知りません。
が、友情物語の美しさはもちろんのこと、カーアクションが迫力があって楽しかったです。
前作を知らなくても、3Dの立体感でカーレースのシーンなどを十分楽しめました。
3D料金を払って観ても、損はしないと感じました。
この作品では、「スパイ」が重要な役割を担っており、小さいお子さんが観る場合には、スパイというものを理解できないと難しいかも、と思います。
レース中に車たちがクラッシュするシーンも、子供の目には「車の死」という風に映るかもしれません。
その点では当作品は、お子さん向けの作品かというと、ちょっと違うかな・・・?男の子なら夢中になれるかもしれませんが。
メーターが頑張ってるよ♪
毎度のことながら、ディズニーはイイ仕事してくれます。
安心度は100%かな?
物語は~
今は不動の実力&人気を誇る、レーシングカー
主人公のライトニング・マックイーン。
オフは必ずラジエーター・スプリングスにやって来て
親友のメーターたちと過ごしています。
今回も彼らと楽しい時間を満喫していたマックイーンでしたが
メーターのお節介であるグランプリに参加することに・・。
新しいECO燃料アリノールを巡り
メーターがスパイと勘違いされて大騒動になります。
悪の黒幕は誰?マックイーンはグランプリ優勝出来るの?
アクション&友情ストーリーです。
今回はマックイーンというより、メーターが主役みたい。
トンチンカンなんだけど、自動車に関する知識はケタ外れ。
憎みきれない、愛すべきキャラクターです。
まるで人間のように自動車たちが、スクリーンで躍動する姿には
本当に、もうビックリ。
自動車の力士、自動車の歌舞伎役者。面白過ぎですから。
イギリス自動車のスパイが、これまたスゴク格好イイっ!
ハイテクアイテムを使い、ピンチを乗り切る姿は
ジェームス・ボンドもイーサン・ハントもかなわないかもぅ~。
楽しくて、元気の出る映画ですよ。
老若男女、映画館を出る時は笑顔になること、間違いナシ!です。
私はアニメの吹き替えを、アイドルやタレントが担当するのが
好きじゃないのだけど・・・。
メーター役の山口智充さんは、サスガでした。脱帽です。
その他は声優さんたちが、良い仕事をしていて
気持ち良かったなぁ~。
【カーズ2】星は4つです。
本当は3つ半だったのだけど、日本人アーティストの楽曲
Perfumeのポリリズムが、映画にバッチリはまっていて
嬉しかったので、4つにしちゃいます。
本編の前のショートムービー、ナント!【トイ・ストーリー】なの。
これがまた面白くて♪
美味しいおまけですよ。
面白ネタの過剰積載
ピクサー最新作『カーズ2』、待ってましたの公開です。
僕は辣腕スパイ・マックミサイルを演じたM・ケインの
柔らかな口調が好きなので、本当は字幕で観たかったんだが、
どこもかしこも吹替版しかやってないんですよね。
悲し。
けれど吹替版も上手いので、途中からは全然気にならず。
そういやメーターの声ってぐっさん(山口智充)が演ってたの?
全く気付かなかった……。ホントに芸達者やね、この方は。
さて、今回の続編はアクション満載仕様。
007シリーズよろしく序盤から大掛かりなアクションが展開され
随所に盛り込まれたカーチェイスシーンもハイスピードで迫力十分だ。
猛速でロンドンを駆け巡るクライマックスにも大興奮!
ピクサー作品ってCGアニメでありながら、
時々実写と見間違うほど画が緻密なんで、
アクションも実写並かそれ以上の迫力に感じる。
そして、歴代ボンドカーの美味しいトコを総取りしたような
新キャラ・マックミサイルが良い! 007チックな秘密兵器がわらわら登場するので、
彼が動く度に『次は何? 次は何?』とワクワク。
けど、彼を含めた新キャラ達の人物描写に
前作ほどの深みがなかったのは残念な点。
あとは色々と要素を盛り込み過ぎて話の展開がちょっと散漫かな。
スパイアクションにレースに友情物語に異国探訪……
2時間足らずの尺でやるにはかなりキツそうな容量。
加えてパロディネタも満載してたし。
(ところでトイレ内での格闘シーンは『007 カジノロワイヤル』ぽかった。
車同士の格闘なんて見たことないし、しかもかなり壮絶(笑))
空気読めなさ過ぎなメーターにもさすがにイライラ。
ま、最後はしっかり反省してたし、友達を救おうと必死になる姿も素敵だった。
それに、どんな所でもマイペースで生きられる奴って、ちょっとだけ羨ましい。
心を打たれたのはイタリアで出会ったルイジの叔父のセリフ。
「親友だったら、どうして『変われ』なんて言ったんだい?」
そうだよね。場所や時代に合わないと分かっていても、
それでも変わってほしくないものって世の中にはある。
アクションやパロディに力を入れ過ぎたせいか、
キャラ描写や物語にいつもの深みがなく、
ピクサー作品の中では不満の残る出来かな。
けど、期待し過ぎずに『またあのキャラ達に会いたいなあ』
くらいのラク〜な気持ちで観に行けば、バッチリ楽しめると思いますよ。
<2011/8/7鑑賞>
え?面白いですか?
これで感動できる人は、日本のアニメとか観ない人?
褒める要素をまったく感じない。
まず、軸になる部分がブレブレで・・・で?何?
ってシナリオ。
車であることの利点をどんどん捨てていく・・・無意味な描写。
必要無い新キャラ。
日本の描写とか・・・何も感じないしムダ。
せめてレースは勝ち切るラストにしないと、
なんだか10部作の2部でも観た感じ。
じゃあ、子供向け?
・・・にしては、大人にやたら媚びてる。
なんなんでしょ、これ。
ピクサーにしては・・・
ピクサーは脚本が優れていることが高い評価を得ている理由だと考えていますが、今作はその脚本がいま一つです。レースとスパイと友情・・・、欲張り過ぎの脚本にはまとまり感がありません。幼児だと上映時間の長さと内容のむずかしさで飽きてしまうかも。(うちの子供は飽きていたようです。)
ただし、CG技術は本当に素晴らしいですし、大人であれば楽しめる人が多いとは思います。ともかく脚本が残念でした。
PS
同時上映の短編アニメ「トイ・ストーリー/ハワイアン・バケーション」はとっても楽しくてトイ・ストーリーファンにおすすめです。
初ピクサー
ピクサー映画のキャラクターがどうしても受け入れられず、今まで
ひとつも見てませんでした。
この2をみるために、家でカーズを見てから鑑賞しました。
1より楽しめました。
でも子供向けの感を払拭できずに終わってしまった感じです。
メーターの馬鹿さ加減が限度を超えている点が少し気になりました。
自分にはピクサー映画、もうお腹いっぱいです。
観終わってスッキリ、いい一日だったと実感する
冒頭はまるで007/ジェームズ・ボンドを彷彿させる展開で、いきなり話に引き込まれる。しかも英国スパイのマックミサイルは、あのボンドカー、アストンマーチンDB5がモデルだ。
きっちりボンドガールも登場する。事務職のエージェントでただの連絡係だったホーリーが、諜報活動の現場に放り込まれるあたりは本家さながらの展開だ。音楽はボンド・シリーズというより、トム・クルーズ&キャメロン・ディアスの「ナイト&ディ」のように緊張感と遊び心がミックスしたアレンジで楽しませる。
そんなスパイ活動に巻き込まれるのが、マックィーンではなく、ポンコツレッカー車のメーターというところがこの映画の面白いところ。
人間でいえば、トム・クルーズのようなハンサムではないメーターを主役に抜擢して大活躍させる設定が、この作品を1作目のただの二番煎じにしなかった。
しかも陰謀を企む組織の黒幕が誰なのか判らないサスペンスの要素が加わり、最後まで楽しめる。
主役の座をメーターに譲ったとはいえ、マックィーンのレース・シーンも満載だ。
とくにワールドカップ第1戦の東京は、かなり日本文化を研究したとみえて爆笑だ。誇張するところは誇張しながら、日本のこころを踏みにじらない配慮がある。
肝心のレース・シーンはカメラワークが絶妙。走ってくるクルマに正面から向かっていく映像はとくに迫力がある。また、車種によるエキゾーストノートの違いは、現実にはありえない異種間レースの醍醐味が味わえる。
スパイ活動に巻き込まれるメーターと、レースで世界を転戦するマックィーン、一見違った道を進むふたりの接点をうまく織り込んだ脚本が上手い。
別れながらも、最後は互いの友情を確認し合うお決まりのエンディングだが、観終わってスッキリする。いい一日だったと実感する。
ピクサーらしくない穴のあるストーリー
ピクサーといえば、伏線をていねいにはったストーリーの緻密さか、
大人の観客をも楽しませてきたはずなのに、今回はどうしたのかという感じです。
ストーリーに?ポイントがいくつもあります。
まずマックイーンがレースに参加する動機が弱い
そしてメーターがピットに入る理由がぼんやりしている
マックイーンがクライマックスで助かる理由もなんとご都合主義なことか
マックイーンのライバルのはずだったのに、
スパイ騒動で存在がどんどん薄くなるイタリア車
それにともなって二台のレース対決もあいまいなまま終わってしまう。
巻き込まれがたスパイストーリーと、
レースの話がマッチしていないと感じます。
ほとんどのピクサー作品を観ているのですが、
今回はがっかりでした。
楽しかった
前作はレースがメインでしたが、パート2の本作はメーターを主役にしたスパイ物です。007やミッションインポッシブル・シリーズなどスパイ映画のパロディーっぽいシーンも多くいっぱい笑えました。
オープニングの短編トイストーリーも短いながら笑えます。
前作に引き続き、素晴らしく仕上がった映画です。
車好きには堪らない作品です。
大人でも十分に楽しめると思います。
この作品の売りはピッカピカの車の反射が美しいとこですね!
ストーリは、007をかなり意識した作品で、終始ハラハラ・ドキドキ楽しめます。
舞台はアメリカと日本、イギリスでそれぞれ1/3づつの配分でしょうか?
日本の文化を適度に楽しく表現されていて好感が持てます。
なんといっても私の元愛車....フィガロが沢山出てきて嬉しかったです。
フィン・マックミサイル の装備......凄いです!.....そして、かっこいい!
その相棒のホリー・シフトウェルは可愛い....。
最後は、ハッピーエンド.....スカッとしますね!
ほとんど、メーターが主役とも思える作品です!
思わず、メーター付きのドリンクも買ってしまいました.....。
しっかり付いてました.....左側に.....映画を見た方なら分ります....嬉しくなるね!
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