「ダコタファニングいいね~」PUSH 光と闇の能力者 ピーターポンさんの映画レビュー(感想・評価)
ダコタファニングいいね~
クリックして本文を読む
サイキック(超能力者)どうしの戦いによる、息詰まる心理戦が、良かった。
主人公たちも、不可能のないスーパーヒーローじゃなくて、能力の限界の中で、大きな敵(ディビジョン)と戦うので、最後まで目が離せない、ハラハラドキドキの感じで見れました。
特に、主人公のパートナーの予知能力者を演じていたダコタファニングがとってもいい演技をしていました。
ただ、各自の能力の種類が違うので、あとから再登場した人は、一瞬何の能力者だったか思い出せず、ちょっと頭を悩ませます。
それから、結局ドラッグの入ったカバンを、分からないようにシャドーしてたのは、ふぁにんぐのお母さんだったってことなんでしょうかね。
その辺がちょっとややこしくなっちゃってます。
でも全体的に、良かったです。
コメントする