「クリス・エバンスとダコタ・ファニング出演の超能力ちょこっとアクション」PUSH 光と闇の能力者 アキ爺さんの映画レビュー(感想・評価)
クリス・エバンスとダコタ・ファニング出演の超能力ちょこっとアクション
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今はすっかりキャプテン・アメリカなイメージが強いクリス・エバンスとずいぶんと大きくなってしまったダコタ・ファニングが超能力を軍事利用したい組織と戦うお話です。
低予算ながらストーリー展開やカメラワークなど頑張ってた所もあるのですが、どことなく消せないB級感は何故だろう?と思いながら観てました。原作があるかどうか分かんないですけどラノベ臭が漂ってたカンジです。
とりあえず超能力者がいっぱい出てくるのですが、全体的に説明不足ではないですか?そりゃ1から10まで説明してくれとは言いませんが、中盤以降かなり置いてけぼりをくらったのは私だけでしょうか?何故か舞台はずっと香港ですし。
クリス・エバンスとダコタ・ファニングが好きな方、もしくは中2設定が好きな方にはオススメかもしれません。
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