「これは酷かった。。。」ラッシュライフ 堺雅子さんの映画レビュー(感想・評価)
これは酷かった。。。
正直、学生とプロの違いをまざまざに感じさせられた作品です。
東京芸大の学生が伊坂幸太郎の同盟小説を映画化したわけですが・・・
とにかくつまらない。
まともに観れたのは、堺さん演じる「黒澤編」だけでした。
何を伝えたいのか目的も分からないし・・・
エンターテイメントとしても面白くないし・・・
観る側に何かを感じさせてくれるわけでもないし・・・
辛口になりましたが、学生ってこの程度なの??とがっかりしました。
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