劇場公開日 1955年1月29日

「ハラハラ、ドキドキ、ちょいクスリ。」裏窓 fukui42さんの映画レビュー(感想・評価)

5.0ハラハラ、ドキドキ、ちょいクスリ。

2021年2月7日
iPhoneアプリから投稿

一言「なぜ見てなかったの、私!」。

ちらっと見た気でいたんです。
『動けない主人公が、相向かいの部屋の窓を覗いていたら、殺人事件を目撃』。
少し合ってるけど、だいぶん違ってたという・・・。

◎よかった点◎
・主人公は骨折してギプス姿=動けない。
場面も覗いている向かいの部屋たちと、自室のみ。
1セットとシンプルなので、内容にのめり込みやすい。

・最初は眺めていただけが、段々双眼鏡→望遠レンズ。
「やめとけよ」と思いつつも、気になるんだよねえ。
途中から恋人・通いの看護師おばちゃんも加わるのが、これ人間の性なり。

・「近所ってなんなの?!」と泣き叫ぶ向かいの婦人。
1954年作品ですが、今にも結構通じる話。

△いまいちな点△
・なし

グレース・ケリーのちょっと艶めかしい美しさも目を見張ったし。
時々クスッとする場面を挟みつつ、最後までドキドキの約2時間でした。

ゆき@おうちの中の人