「バカ親の話を面白おかしく作った話。比喩として見るならば、 最初からバラバラの家族が更にバラバラになる話。」エスター マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
バカ親の話を面白おかしく作った話。比喩として見るならば、 最初からバラバラの家族が更にバラバラになる話。
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バカ親の話を面白おかしく作った話。
最初からバラバラの家族が更にバラバラになる話。
ロシア人(エストニア人)に対する偏見を助長する話。エストニアは障害を持った人を拘束するのだろうか?多分、アメリカでは考えられない。また、
自分らしく生きる少女(一見)が差別されて、それが元で愚行に走る意味が分からない。
二人兄弟がいるのに、第二子を養子に貰うはずがない。
全く怖くないし。ちょこっとグロいだけ。最後はそっちか! そう言う病の人に対する偏見しか産まない映画。時間の無駄だった。結末を三通考えたが、一番ベタな結末だった。全く怖くない。いやいや、こんな映画を見てしまった浅はかな僕が怖い。
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