ブライダル・ウォーズのレビュー・感想・評価
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終盤ハチャメチャな展開
ケイトハドソン扮するオリヴィアラーナーは、アンハサウェイ扮するエマアランと20年親友でふたりともプラザホテルで式を挙げる事を夢見ていた。その親友ふたりがホテルのダブルブッキング結婚式でもめ始めた。どちらも日にちの変更に応じないんだよね。終盤ちょっとハチャメチャな展開だったけど、いずれにしてもアンハサウェイがいいね。
中身はないコメディ映画
Amazonプライムにて鑑賞
ウェディング系で面白い映画ないかなと鑑賞してみた
感想としては正直好きな感じではなかった
ストーリーも単純明快で喧嘩して嫌がらせし合ったりなどしていくというもの
それ以上の展開もない
嫌がらせのやりあいは多少面白いがそこまでかなぁと言う感じ
アンハサウェイは美人だが、ハドソンに魅力は感じず
また最後のアンハサウェイの方だけ破談になるのはあまり理解できない
お兄さんとくっつけるためでしかない
最後は仲直りするがいやそこまでやっててむりやろーってなる
てかアンハサウェイの結婚式はどうなったんや
まあ気楽に楽しめるされてる作品なので女性の方には楽しめるかも(^.^)
未公開だったんだ!
2022年4月10日
映画 #ブライダル・ウォーズ (2009年)鑑賞
#プラダを着た悪魔 や #レイチェルの結婚 より後の作品ですが、#ケイト・ハドソン の方が #アン・ハサウェイ よりクレジットが先だった
そんなものなのかな
最近、ケイト・ハドソン見かけないな。若い時は、メチャクチャ綺麗だったけどな
女子たちのリアル
仲良かったはずなのにこじれると面倒。
え?!そんなことまでするの?!ひどい!!っていう雰囲気は女子あるある。男性陣のちょっと引いた様子もリアル。
さすがにそれはやりすぎでしょっていう演出はコメディなのでまぁありかな(笑)
ケイト・ハドソンは素敵な女優さんだけど、役柄もあってかあまり魅力的に見えず残念。
アン・ハサウェイの可愛さと、ラスト30分くらいのほっこりした流れは好きです。
ガールズハッピー映画が大好きな私ですが、 いまいち… 結局はハッピ...
ガールズハッピー映画が大好きな私ですが、
いまいち…
結局はハッピーエンドだけど、
エマが所々で可哀想になってそれを引きずってしまう
キュートなケイト・ハドソンとアン・ハサウェイ
冒頭からの可愛くセンスの良い映像、あるあるではないけど女性達の表情や会話が活き活きとしていてリアルだったので、てっきり女性監督による作品だと思いながら観ていましたが、男性の監督さんでした。
ケイト・ハドソンとアン・ハサウェイの笑顔がひたすらキュート。
呆れるフィアンセ達の会話もリアルで辛辣。
コメディではありますが、親友を思いポロリと漏らす
女の子達の本音がいい。
ラストが良く、主演二人の表情が魅力に溢れていました。女性が楽しめる作品。
日テレを録画にて鑑賞
アンハサウェイって振り幅けっこうあるけど、私はこういうコメディエン...
アンハサウェイって振り幅けっこうあるけど、私はこういうコメディエンヌ調の役柄の彼女が好き。作品自体はなんというか…微妙だけど。
6月6日と3月3日
結婚式の準備で上手く行くカップル、壊れるカップルと分かれ目が、垣間見れました。アメリカは独身最後のパーティとか、ブライドメイドとか大変そう。現実に、あんな作戦思い付かないし、仲良しに戻れないと思う。
アン・ハサウェイは可愛いが…
アンハサウィイ本当かわいい!争いが始まってからはイライラしてしまった。特にブロンドヘアの方は好きじゃない。自分から人に嫌がらせしといてやり返すし、観ていてなんだこれって思った。ラストはハッピーエンドだが全体的には微妙だし、ハッピーエンドにしとけばいいだろっていう感じが好きじゃなかった。
DVD200円ゲットシリーズ。ケイト・ハドソンものをもう1本発見。...
DVD200円ゲットシリーズ。ケイト・ハドソンものをもう1本発見。
「10日間…」よりなんか怖い感じになってる。役柄もあるか。今度の共演はアン・ハサウェイ、女の友情物語。絶対女子受けしたと思う、日本未公開が不思議。女子らしい(失礼)嫌がらせ合戦が笑える。オレンジハサウェイが最高。
しかし根本の設定に無理がある。あんな謝りも努力もない業者はないだろうし、親友同士なんだから同時挙式にするでしょうに。
男性陣の影の薄さも難点。それに結局フラれた彼氏の気持ち、私にはよく理解できる(笑)
結構面白いですよ。綺麗なウェディングドレスも見られるし特に女子は見て損なし。
Bride Wars
幼馴染みで親友の女性2人が、それぞれに決めていた結婚式の日取りが重なってしまったことを機に険悪となり、壮絶な争いを繰り広げていくロマンティック・コメディ。
式直前の1ヶ月とは、試される期間でもある
映画「ブライダル・ウォーズ」(ゲイリー・ウィニック監督)から。
物語は、けっこうドタバタで、落ちつかなかった。(汗)
電話をかけて、相手が「ごめん、取り込み中」と言ったら
「話したくない」って暗号・・というフレーズが面白かったが、
以前も「今、何してる?」と訊かれたら
「金魚に餌をやってる」と答えておけばいい、みたいな例えがあり、
私の中で、新鮮ではなかったので、取りやめた。
そこで、敢えて選んだのは・・
「(結婚)式直前の1ヶ月とは、試される期間でもある」
実は、正確に書き出すと、もう少し長い。
「式直前の1ヶ月とは、2人が協力して、問題を解決できるか、
試される期間でもある。最初の熱狂が冷めて、不安になってくるのだ。
あるカップルは、根本的な対立が表面化する・・」
確かに、結婚式の1ヶ月前は、
周りからは「今が一番いい時よねぇ」と冷やかされるが、
本人たちは、披露宴の席次の順番から、引き出物の選択等、
入退場の曲決めまで、いろいろな問題が吹き出してくる。
それをどう乗り越えて、知恵を出し合い、協力して解決していくか、
結婚前の2人は神に試されていると言っても、過言ではなさそうだ。
この発想って、結婚式のスピーチで使えそうだな、いただき。
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