劇場公開日 2009年8月8日

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南極料理人のレビュー・感想・評価

全140件中、81~100件目を表示

4.0初っ端南極の厳しさから逃げ出したかと思いきや、麻雀からって笑笑 伊...

2017年9月17日
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初っ端南極の厳しさから逃げ出したかと思いきや、麻雀からって笑笑
伊勢海老のエビフライ♪もおもしろかった。
序盤は小ネタが多く、中盤から南極の暮らしの人間の卑しさが多くでてきます。
帰国したときに、オペレーターが迎えにきてたところが気に入らなかった。
ハンバーガーを食べて「うまっ!」で終わるとこはエンドロールを見ながら意味を考えてました。

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へまち

4.5海老フライ!海老フライ! とラーメン

2017年3月5日
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海老フライ!海老フライ!

とラーメン

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映画.jp

4.0食事って大切

2017年2月12日
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鑑賞方法:TV地上波

幸せ

南極観測隊員のメンバー・西村淳の任務は、南極大陸のドームふじ観測拠点(標高3810メートル)で越冬する隊員8名分の食事を用意すること。物語自体は終始大きな変化も無く、たんたんと進んでいくのですが、その中で振る舞われる食事が本当に美味しそうに食卓に並びます。南極という閉鎖的な地の為、隊員のストレスも極限に達したり。そんな中でも食事を楽しむことが皆のエネルギーになっている事は間違いないですね。食事だけでなく、食卓を囲む8人のメンバーの存在も南極では支えになっているのが良く伝わって来ました。大きな感動とかはありませんが、ほっこりと当たり前の幸せが当たり前ではないことに感謝しなくてはと思わせられる作品でした。

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ねぎとろ巻き

5.0サイコー♩

2017年2月5日
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鑑賞方法:DVD/BD

もう全てが好き。
油っこいから揚げを食べるときは必ず思い出す。
むしろ油っこいから揚げが好きになった。
料理シーンも楽しくて美味しそうで大好きです!
キャストの方一人一人の個性が最高です。
定期的に観たくなる映画のひとつ。

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ちか

3.0閉ざされた空間でも、楽しく生きるには、美味しいもの!堺雅人の笑顔と...

2017年1月15日
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鑑賞方法:TV地上波

閉ざされた空間でも、楽しく生きるには、美味しいもの!堺雅人の笑顔と料理最高(笑)

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tomo

2.5飯は大事

2016年12月6日
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鑑賞方法:DVD/BD

南極と言う何もない閉ざされた場所に男8人でいるのに、日本と同じような営みが繰り広げられてて地味だけど面白かった。
見る前のイメージでは南極での仕事はこういう事をやってます。みたいな中に料理があるのかと思ってたけど、
メインは料理で、みんなでご飯を食べる事の重要性が描かれてるような気がした。ギリギリの精神状態で何とか平静を保ててるのは料理のおかげだったのかもしれない。

だけど調査隊が皆変人過ぎてこの人らで大丈夫か?と思ったのも事実。

あとラストが何かモヤッとしてて、これで終わり?と少し物足りなかった。

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奥嶋ひろまさ

3.5料理が全部うまそう

2016年11月22日
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鑑賞方法:DVD/BD

笑える

楽しい

動物も何もいない南極基地で働く男八人。その設定だけでもう面白い。そこを料理人視点から語る本作。主人公もこの映画のスタンスも実に淡々として良い。絶妙といえるムードを醸し出してる。
声高なメッセージはないが色んな事がじんわりと伝わる。中年男達、最高ですよ。

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散歩男

4.0だから、おいしそうだったのか!

2016年10月30日
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鑑賞方法:DVD/BD

フードコーディネーターは、「深夜食堂」の飯島奈美さんなんですね。
堺さん演じる料理人の料理が、素朴だけどとってもおいしそうでした。
大事件が起こるわけでもないけど、「なんか、いいね」って感じ。ほっとします。ラストも、「なるほど!」。
7年前の映画で、堺さんも若いですね。南極での生活もいろいろ感じられて、いいです。
そして究極の食事を、観終わった後に私も食べましたよ。

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ゆき@おうちの中の人

5.0こんなに面白いのか

2016年10月29日
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鑑賞方法:VOD

リアルなのか
ファンタジーなのか
よくわからんけど、
フッて笑える
何回も(笑)

繊細な描写と
笑えるファンタジーな
人間模様が
リアルな感じを醸し出し
ホッとする

力まずに観ていられる映画

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micch

5.0最強の飯テロ映画

2016年10月22日
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鑑賞方法:DVD/BD

幸せ

楽しい

笑える

毎日飯が食えることに感謝

20180422追記
ご飯は幸せの源だ

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棒人間

3.5-20度と-40度と-70度は違う

2016年8月22日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

楽しい

ハマると楽しい映画。全体的につたない感じはあるけど雰囲気は出来ている。
ドラマとしてはわざとらしさがないのが良かった。監督が意図的に「美味しい」というセリフを入れなかったと言っていたが、全体を通して大袈裟にならず、小さな幸せが幸せに感じられる雰囲気が出来ていた。
ただ、ひとつ残念なのは極寒のリアリティの無さだ。ドラマ部分のリアリティを台無しにしている。

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佐ぶ

4.0食べることは生きること。

2016年8月7日
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鑑賞方法:DVD/BD

DVDにて鑑賞。食べることは生きること。そして、大切な人がいる日常生活を思い出させるもの。飯テロ映画でした。豚汁、おにぎり、ラーメン、ローストビーフ、みんな美味そう。

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つなやん

4.0演劇的なコメディ

2016年7月31日
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クローズドシチュエーションコメディって感じですね。
おっさんたちの悲喜こもごも。

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tata

3.0ドラマチック。

2016年5月10日
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鑑賞方法:DVD/BD

笑える

単純

タイトルだけ見るとB級臭がプンプンするが、いざ見てみると実話ベースの興味深いストーリー。
普通に楽しめる映画だとは思いますが、何か小さくまとまり過ぎていて、見終わった後、物足りなさがありました。

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にゃんた

3.5日常にこそ幸せがある、ということでしょうか

2016年4月13日
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鑑賞方法:DVD/BD

笑える

幸せ

南極という非日常に行ってはじめて気づく
いつも側に居た人の大切さだったり、普段の食事のありがたさだったり。

テーマとしてはよくある話なのかなと思うけど、
悲喜こもごもに、やりすぎずユルーイ感じで絶妙な描き方をしている。

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もりり

4.0「南極料理人」を観て・・

2016年2月21日
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鑑賞方法:TV地上波

笑える

堺雅人が主演。南極に派遣された料理の担当の隊員が主人公。1年以上の赴任で食材を工夫して料理する。それにしても隊員の皆はおいしそうに食堂で食べてたなぁ・・ラーメンは食材が切れて麺打ちから始める。過酷な南極で隊員は気の持ちようで楽しそうだった。日本で待つ家族は暖かい(笑)

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亮一君

5.0可愛いおじさん達

2015年12月3日
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笑える

楽しい

幸せ

おじさんたちが研究員として南極の基地で一年間過ごす物語です。
とにかくおじさんたちが可愛く描かれており非常にほっこり。それぞれのキャラクターにちゃんと物語があって見ごたえもあります。そしてとにかく料理がめちゃくちゃうまそう。
人にオススメ作品を聞かれたらまずこれを勧めます。

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もしゃ

4.5家族になった瞬間

2015年11月19日
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あの朝のシーンを見ると何故か泣きそうになる

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うー

4.0食事は究極の癒しなのかな

2015年7月13日
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鑑賞方法:DVD/BD

笑える

幸せ

不思議な面白さのある映画でした。
ほとんどが南極観測基地の生活と食事を描いていただけなのに、何でこんなに面白いんだろう!
堺雅人の癒し系な存在感、そして沖田修一監督の手腕、お見事でした。

しかし平均気温-57℃の世界に男だけで1年半とは、考えただけでも気が狂いそう。
南極と言えば昭和基地のイメージですが、この映画の舞台になった何の動物も風邪のウイルスすら存在しない究極の場所に立てられた観測基地も、実際あるものなんですね、勉強になりました。
そんな場所で1年半も仕事するとなれば、楽しみはそれは食事ぐらいしかないのも妙に納得。

で、また西村隊員の作る数々の料理がどれも本当においしそうで、お腹が鳴りました。
食材はほとんどが冷凍食品と缶詰なのにねぇ、これは極限状態で過ごす人々からしたら、たまらない癒しでしょう。
皆の食べてる姿がまた本当においしそう、オーロラとラーメンのシーンは特に印象深かったです。
普通のおにぎりも、妙に食欲をそそりました。

さすがに状況が極限状態だけに、精神を病む者がいたり、時々ギスギスしたりもしてましたが、おいしそうな食事を前にすると・・・。
それにしても、きたろう隊員が妙に可愛かったなぁ、ラーメンに対する思い、よく分かります!
高良健吾隊員の最後の話も意外性たっぷりで面白かった。
改めて食事の大切さ、偉大さを教えられた映画でしたね。

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スペランカー

4.0料理する人になら分かると思う。喜んで欲しくて頑張ってしまう気持ち。...

2015年6月12日
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料理する人になら分かると思う。喜んで欲しくて頑張ってしまう気持ち。だけども、蔑ろにされがちなんだよね、この気持ち。日常に紛れてしまうからなのか。それでもまた今日も、人は食事をせずには居られない。

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ゆん