制服サバイガールIのレビュー・感想・評価
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もっと振ればいいのに
往年の名作「ウエスト・ワールド」みたいなものを期待したのに植物ゾンビとは…
その植物の誕生は何故か?よくわからん。
本物の刀やピストルの存在もわざとらしい。
結末も救われたのか?PartⅡもすでに作っていたので、こんな終わり方でよいかもしれないが、自分的にはどれにも不満!
制服とかタイトルに付けるなら、もっと女子高生らしさとか、色気とかほしかった。
植物由来のゾンビウイルス
『がっこうぐらし!』以前に女子高生対ゾンビをテーマにした映画があったことに驚き!しかも遺伝子操作によって偶然生まれたゾンビウィルスといった珍しい作品。これで製作費がもっとあればゾンビ史にも異色作として燦然と輝いていたに違いない。
ツッコミどころはさすがに多い。田舎町の女子高生たち7人が美術の授業中かは知らないが、山の中で写生をしているとき、つまんなくなってアオイの叔父さんが経営する「サバイバルランド」へ遊びに行くことになったのだ。巨大なテーマパーク(ロケはワープステーション江戸)で侍や忍者を演ずる相手にシューティングゲームを行うもので、敵は襲ってこない安全な内容。しかし展示室には本物の刀剣があり・・・
ハチが遺伝子操作農園からゾンビウィルスを偶然運んでしまい、スタッフの男たちに次々と感染。体の至る所にツタが巻き付いた植物ゾンビが出現する。そして逃げる女子高生たち。警察に通報しようとするも、テーマパークの叔父さんが批判されることをおそれ、ケータイなど連絡アイテムを絶ってしまう。さらに女子高生にも感染が広がり・・・といった内容。
笑えるところも多々あり、特にゾンビ攻略のための武器が笑える。チェーンソーは当たり前のように使うし、電動工具など多岐にわたるのだが、それでは致命傷にはならないし、どうも最も強力なのが除草剤だというコミカルさ。中盤あたりの緩い展開がスリリングに描けていれば絶対に傑作!う~む、続編も見てみたくなる・・・
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