恋するポルノ・グラフィティ

解説

「40歳の童貞男」「グリーン・ホーネット」のセス・ローゲンが主演のコメディ。幼なじみのザックとミリーは、ルームメイトとして仲良く暮らしていたが、ザックが家賃を滞納したせいでアパートの電気と水道が止められてしまう。そこで2人は、生活費を捻出するためにポルノ映画を撮ってひと儲けしようと計画する。さっそく「スター・ウォーズ」のパロディ・ポルノの撮影を始めた2人だが、セックスシーンを演じることでこれまでの友情関係が微妙に変化していく。

2008年製作/101分/アメリカ
原題または英題:Zack and Miri Make a Porno

スタッフ・キャスト

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映画レビュー

3.0ポルノから生まれるラブストーリー

2010年7月23日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

笑える

腐れ縁のフラットメイトが、金稼ぎ目的でセックスしたら恋が芽生えちゃったという話。バカバカしいんだけど、主人公が売れっ子コメディアンのセス・ローゲンだから、バカさに磨きがかかっている。ジャスティン・ロングとブランドン・ラウスがゲイカップルとしてカメオ出演。

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brick lane

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