劇場公開日 2010年1月22日

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オーシャンズのレビュー・感想・評価

全53件中、21~40件目を表示

2.5前半と後半のギャップ

2010年3月10日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

寝られる

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KENTA

3.0残念な海の描き方。

2010年2月22日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

興奮

難しい

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ハチコ

2.5やはり睡魔が…

2010年2月19日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

寝られる

アクション派の自分としてはわかっていましたがやはり眠気との戦いとなりました。(少し寝たような気も…)クジラのような大きなものが泳いでいるところは大画面の迫力はありますがあきてしまいました。もう少し深海魚のような変わった生き物でもでてくれば違ったかな…。たしかにサメのひれを切る場面は残酷でこういう事が行われているのを知らないといけないと思いますがこの映画で出す必要はなかったのでは?。こういう大自然の映画こそ3Dで上映してくれればあきないかなとも思いました。

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マスタータカ

2.0がっかり!

2010年2月17日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

広告に偽りあり!
偏見あり!
感動少なし!
何億円も何年もかけてこの程度???
きわめて人為的なオーシャン!
本当の海はもっと自然で美しい。
お勧めしません。

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baba

2.0漁業関係者です

2010年2月14日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

寝られる

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檸檬

4.0涙がでるなんて、

2010年2月13日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

幸せ

気分で観たこの作品、
海がだいすきなのもあって、全体的にとても楽しめました。
キュートなイルカやお魚が出てくると笑える!
逆に自然の厳しさやリアルな世界の今もつたえてくれた。
ビジュアルにもあるようにクジラが出てきたときには凄すぎて、涙がこぼれちゃいます。映像がすばらしすぎます!
ただ、ナレーターはそんなに良いとは感じなかったかな…

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Gabriella

3.0純粋なドキュメンタリーではなかった

2010年2月10日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

寝られる

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わたぼう

3.5弱肉強食の世界

2010年2月5日
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鑑賞方法:試写会

悲しい

怖い

海の世界の弱肉強食な部分や人間の都合の為に犠牲になっている生き物が沢山いるという事が分かりました。ふと以前上映されたアースを思い出しました。映像はスキューバーダイビングをしている気分でとても美しかったです。是非これはDVDではなく映画館の大画面で鑑賞して欲しいです。宮沢りえさんのナレーションはとても心地よかったです。あと最後のエンディングに流れたSailing my lifeが心に響く名曲でした。

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れいれい

2.0テンション急降下

2010年2月5日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

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温泉王子

5.0美しくも悲しい海

2010年2月4日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

知的

最新の撮影機材で撮られた、これまでみたこともないシーンの連続に目を奪われました。
海の生態系についても深く考えさせられました。

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ふじくろ

2.0あれれ?という感じ

2010年2月4日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

映像がとても美しく大きなスクリーンで見れたので迫力もあり、
なかなか見られない貴重なシーンがほとんどだったと思います。

が、なぜか「よかった!」とは言い切れないというのが正直な感想です。

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momoco

2.0う~ん…

2010年2月4日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

ちょっと、予告編等から予想した内容とは違いましたね。

確かに、大スクリーンで見てこそ!のスゴイ映像も多かったですが、それ以上に、映画後半で語られるメッセージがどうにも鼻に付いて、最後まで乗り切れなかったのが正直な所。
海の生物個々の説明も、なんか中途半端な印象を受けました。

カメラワークとかは良かったので、3D映画だったらもっと楽しめたかも。

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つかさすすむ

1.0鯨を食べてはいけませんか?

2010年2月2日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

寝られる

環境ビデオのような物を想像してましたが…
違ってました((+_+))
それも嫌な感じで…
TVで紹介されてた部分を見てただけで良かったですわ。

フランス人の思い上がり的な編集なのか?
今日も鯨のフライを食べた私にとっては不快でしかない映像。

海洋生物をたくさん見せてもらえれば良かったのに…そうでもなく。。。

何で日本でこの映画を公開してるのか?意味が分からなかった。

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レナカナママ

2.0残念。無念。

2010年2月2日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

単純

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さったん

1.0うーーーーーーん、残念

2010年2月1日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

ドキュメントを劇場まで観に行くのは初めてでした。

海の世界を語ってくれる・・・それだけで良かったのにと思いました。
そこに人間が手をくだしている部分は私には余計な事にしか感じませんでした。
眼を瞑ってはいけないことなのは、充分わかっています。
でも、海の中はこんなにも知らない事・神秘的な事がたくさんあるんだよ。
で終らせてくれても良かったんじゃないかなぁ・・・・

妙な効果音も不快でしかありませんでした。

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なよみ

4.5あるがままの海

2010年1月31日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

よくしっている海がなんの作為もなく描かれていく。海のいきものの素朴な目、野生。こころに沁み入ってから、だからがはじまる。みてよかったとおもいます

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Harusa

2.0興ざめの後半

2010年1月31日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

知的

この手の映画は、編集が命だ。ストーリー性を持たせるのか、神秘性を強調するのか? 今作は後者だが、いずれにしても観る側が期待するのは、自然と生命力のダイナミズムな映像だ。
人工的とも思えるコントラストのクラゲの大群、分厚い皮膚に脊髄が浮かぶ鯨のアップなど魅せる映像がたっぷり続く。このような映像を捉えるためには、最新鋭の機材も必要だが、なんといっても豊富な経験と忍耐による賜物だ。映像そのものが人類の遺産といってもいい。
だが、イメージと称して、合成された映像を挟まれると、それがたとえ数分でも、すべての映像が嘘くさくなってしまう。
ましてや、自然破壊に触れられたら興ざめだ。
一部の民族が何百年と継承してきた食文化を中傷する、これ見よがしの映像は、観ていておもしろいものではない。欧州では16世紀から油を採るために鯨を捕っていたではないか。訴えたいことは解るが、形ばかりの触れ方では自己中心的な欧州気質を感じるだけだ。
映画を通して、ダイナミックな自然を堪能した人々が「自然をもっと大事にしなければ」と思いを新たにすればいいわけで、教育映画を観に来ているわけではない。
なかなか「ディープ・ブルー」を超える作品が出てこない。
荒波を超えていく漁船の映像は迫力がある。海ってこんなに荒れるんだ。

p.s. ナレーターの宮沢りえ。台詞だと魅力ある声質だが、ナレーションだと“サ行”が耳につく響きをもつ。宮崎美子の方が上手い。
とってつけたように始まるエンディング・ソングもどうよ。
環境問題啓発映画なら、大人も500円にしてほしかった。

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マスター@だんだん

1.0エンドロールに「シーシェパード」・・・

2010年1月30日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

最初のほうは普通に楽しく見ていました。
途中で心に違和感を感じる映像がありました。
「何でだろう・・・?」って思っていたのですが、
エンドロールを見てなんか納得。

「シーシェパード」って名前が出てきましたね。

CMだけ見て、子供500円っていうところに釣られた感があります。
今度からちゃんと調べて映画を見ようと反省しました。

※映画のお金を出した祖母の怒りは凄かったです。
 「騙された気分だ!お金返して欲しい!!」・・・だそうです。

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kuma-yuki

1.0最悪

2010年1月29日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

子供500円で見られるということで,「いろいろな海の生物が映画館で見られる」水族館に子供を連れて行くような感覚で見に行ったら,最悪な形で裏切られました。

とにかくメッセージ性が強すぎて,子供と見るには不向きです。実際に子供も途中で飽きてたし。そしてなんと言ってもそのメッセージが差別的すぎる。フカヒレをとるためヒレだけを切り取られて半死半生の状態で海に投棄される鮫,そして捕鯨のシーン。それらは全てアジア人。あからさますぎます。フランス映画らしいですが,フランス人はこんなに差別的なのかとがっかりさせられました。

ドキュメンタリー映像としても,やたらとイルカばかり出てくるし,もっと珍しい海の生き物を見られるかと思っていましたが,そういう意味でも期待はずれでした。TVで見られるドキュメンタリーの方がずっとおもしろい。

映画を見てこんなに嫌な気分にさせられたのは初めてです。

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Reuenthal

3.0撮影する角度がgood

2010年1月28日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

知的

ナビゲーターは、宮沢りえさん

映画はと言うと、
船に乗った気持ちになり
自分が魚になったような気持ちになり
人間としてダイビングをしているような気持ちになりと
海を全体から見渡せる内容でした

最新の技術ってすごいんですね~
どうやって撮影したのかも気になりましたよ

観る(撮る)位置がすごかったです

ただ、皇帝ペンギンのように主人公が決まっているわけではないので
ちょっと疲れちゃったか・・・・・
(一人称、二人称、三人称 どこ目線で見たらいいのかなぁと)

ということで、私はストーリー性がある方が好きだなぁ

隣の人は、開始10分で寝てましたzzz....

臨場感がすごかったです

決めつけるわけではありませんが、フランス映画なので!!
社会的メッセージもあります、念のため!(捕鯨とかサメとか)

文部科学省選定作品・社団法人日本動物園水族館協会推薦もついているので
期間内は、お子様は500円です

ユーモラスな顔や形の魚も名前を紹介しながら
出てくるので甥っ子は、興味をもちそうです
(ただし、見た後に質問ぜめにあう覚悟必須)

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apo