ケース39のレビュー・感想・評価
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アキバ系でアニメファッションで笑顔なウェイトレスが楽屋裏では女王様
レネゼルウィガーの前歴がテキサス大卒だそうで、稲森いずみがアポ無しで、日本のモデル事務所にバイト捜しで電話する前に通ってた中途退学した大学だそうで、ソーシャルワーカーが親に虐待されてる子を救済しますが、最期がレネゼルウィガーがそのモンスターと車と共に海に飛び込み、そのモンスターが溺死で終わり、そのモンスターからレネゼルウィガーが逃れきったでしたが、女優の太地喜和子が泳げなく同様な車と共に海に飛び込み、死亡でその死のすぐ後に山田五十鈴の実子の娘が死亡で、その太地喜和子が山田五十鈴の隠し子説があったそうで、また精神医学の本の頁をめくり人格障害の単語を見つける場面もありましたが、その親に虐待される少女を救済したが、その少女と付き合いがあるひとが呪われて気が狂ったようになったり、自損事故で死亡したり、殺人を犯したりと、その少女が声色を変えたり声色が変わったりモンスターでしたが、始まりがその少女がトランクルームに親に閉じ込められてと思いましたが、その少女が寝なく、トランクルームに入ってまでいつも親を監視してたようで
ジョデル・フェルランドの魅力で引っ張るホラー
レニー・ゼルウィガー、イアン・マクシェーン、ブラッドリー・クーパーが出てるオカルト物。
少女を引き取る『エスター』のような前半から『オーメン』を彷彿とさせる後半へ。
ストーリーに神の存在は希薄で、弱い人間vs.邪悪な存在の戦いが繰り広げられる。そのため敵に脅威を感じないのが残念。
オカルトの知識もない弱い人間が対抗できる敵なので、緊迫感や盛り上がりに欠けるものの少女役のジョデル・フェルランドの只者じゃないオーラが作品を救ってると言っても過言じゃない。『スーパーナチュラル』や『キャビン』でもオカルト系キャラを演じてたが、『ローズ・イン・タイドランド』ではちゃんとキレイな状態が見れるので、気になった人はこちらも必見。
正体は、エスター? ダミアン?
可もなく不可もなし。
物足りなさは残るもののそこそこ満足
ホラーを観て刺激を味わいたい気持ちだったので久々のホラー鑑賞。
でもちょっと物足りなかったなあ。
主人公の学習しない行動(鍵をして部屋に閉じこもろうとする)にちょっとイラっとしましたが、女優さん自体はちょっと好きです。
傷だらけの女が襲ってくるのは視覚的にちょっと怖かったけど、
それ以外は特に怖いって思う部分は無かったのでホラーとしては弱いです。
女の子がカウンセラーに嫌いなものを聞いたとこで、先の展開が読めてしまいましたが
最終的な終わらせ方は嫌いではないです。
しかし子役の女の子は可愛いですね。
それであの演技。上手いなあ。
う~ん、もっと怖い作品が観たい。
ホラーって本当に怖いやつだと脳にビシビシ刺激がきていいんですよねー。
この作品のレビューを読んでいたら、「エスター」が似てるけどずっと面白いと書いてあったので
次は「エスター」観てみようと思います。
怖いといいな。
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