ケース39のレビュー・感想・評価
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アキバ系でアニメファッションで笑顔なウェイトレスが楽屋裏では女王様
レネゼルウィガーの前歴がテキサス大卒だそうで、稲森いずみがアポ無しで、日本のモデル事務所にバイト捜しで電話する前に通ってた中途退学した大学だそうで、ソーシャルワーカーが親に虐待されてる子を救済しますが、最期がレネゼルウィガーがそのモンスターと車と共に海に飛び込み、そのモンスターが溺死で終わり、そのモンスターからレネゼルウィガーが逃れきったでしたが、女優の太地喜和子が泳げなく同様な車と共に海に飛び込み、死亡でその死のすぐ後に山田五十鈴の実子の娘が死亡で、その太地喜和子が山田五十鈴の隠し子説があったそうで、また精神医学の本の頁をめくり人格障害の単語を見つける場面もありましたが、その親に虐待される少女を救済したが、その少女と付き合いがあるひとが呪われて気が狂ったようになったり、自損事故で死亡したり、殺人を犯したりと、その少女が声色を変えたり声色が変わったりモンスターでしたが、始まりがその少女がトランクルームに親に閉じ込められてと思いましたが、その少女が寝なく、トランクルームに入ってまでいつも親を監視してたようで
見てはいけない…
原題
Case39
感想
アカデミー賞女優レニー•ゼルウィガーが挑む超震撼ホラーサスペンス!
日本では劇場未公開、2010年夏にDVDが発売。
まあまあ楽しめました。
ですがエスターは越えられず…。笑
子役のジョデル•フェルナンドの怪演が素晴らしいです。
這って近づいてくるところはさすがです。
そこまで怖いとかグロ描写がないのでホラー初心者でも観れるかと思います。
ただ個人的に蜂のシーンは鳥肌ものでした。
最後はあれで解決したんですかね?溺死?
リリーが死ねば悪魔も死ぬんですかね?
ケース39とは社会福祉士としての仕事、39個目の依頼のことでした。
※教育の充実を!
ジョデル・フェルランドの魅力で引っ張るホラー
レニー・ゼルウィガー、イアン・マクシェーン、ブラッドリー・クーパーが出てるオカルト物。
少女を引き取る『エスター』のような前半から『オーメン』を彷彿とさせる後半へ。
ストーリーに神の存在は希薄で、弱い人間vs.邪悪な存在の戦いが繰り広げられる。そのため敵に脅威を感じないのが残念。
オカルトの知識もない弱い人間が対抗できる敵なので、緊迫感や盛り上がりに欠けるものの少女役のジョデル・フェルランドの只者じゃないオーラが作品を救ってると言っても過言じゃない。『スーパーナチュラル』や『キャビン』でもオカルト系キャラを演じてたが、『ローズ・イン・タイドランド』ではちゃんとキレイな状態が見れるので、気になった人はこちらも必見。
ちょっと納得しないな!
怖い怖くないは別として、非常に楽しませてもらいました。
でも、あれで終わり?って感じ。家が火に包まれても、倒すことが出来なかったのに、最後に海に落とされて溺れ死ぬ?
続編!乞うご期待!
正体は、エスター? ダミアン?
保護司として働くエミリーが、虐待のあげくにオーブンで焼き殺そうになった少女リリーを間一髪で助け出す。聡明そうなリリーにすっかり同情してしまったエミリーは、里親が見つかるまでリリーを引き取ることにする。
そのリリーが徐々に不気味さを発揮していくというストーリーだけど、リリー役の女の子の上手さもあってけっこう心理的に来る。でも『エスター』には、かなわないかな。『エスター』は、人間の怖さだったからね。
妄想殺人
社会福祉士のエミリー(ゼルウィガー)の顔が以前よりふっくら。対面したリリー(フェルランド)の両親が痩せこけているため、よけいにそう見えたのかも・・
まずはリリーのブループセラピー仲間のディエゴが彼の両親を惨殺する。とても暴力的には思えない少年がだ。調べてみると彼の家にエミリーの家から電話がかかっていた。しかし、リリーはかけてないと主張する。そして同僚のダグが密室で死亡。映像では耳から鼻から口から蜂が湧いてでてきたのだ・・・
リリーの両親。エミリーを最後には信じてくれた警官のマイク。みんな死んでいった。恐怖を感じたらつけこまれる。だから恐怖心を克服すればいいのだ。やっぱり悪魔がとりついていた少女だったんだな。それにしても自宅に火をつけたのに、リリーが外に立っていたときはゾッとした。。
それにしても母親の愛を知らないために社会福祉士になって、その愛の欠如につけこまれたのだろうか。(超能力で)人に妄想を見せて狂い殺す。または殺人を冒させる。などなど悪魔的なテクニックというのは腕力だけでは勝てない。ストーリーの中にも唐突すぎて無理な展開がいくつもあったりして、これがすんなりいけばもっと良かった。
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自宅にて鑑賞。アメリカ(アメリカでは三年間お蔵入りしていた)とカナダの合作で劇場未公開作。所謂「デーモン系」の一作で『オーメン』シリーズ('76~)に近いが、より間接的な為、黒沢清の『キュア('97)』を想起。“リリス・サリバン”が贔屓のJ.フェルランド(撮影時13歳)だが、本作ではイマヒトツ。父“エドワード”のC.K.レニーが巧く、ドコかで観たと思ったら『バタフライ・エフェクト('04)』によく似た役で出ていた。蜂のシーンはゾッとしたが、ラストはお座成り。全体に可も無く不可も無い凡作。50/100点。
・鑑賞日:2011年11月11日(金)
もう一捻り欲しかったです。
ラストも含め少しあっさりし過ぎな感じで、欲を言えばもう一捻り欲しかったというのが本音ですが、主演二人の演技力、ジョデル・フェルランドの容姿と効果的な演出もあり、結構面白かったです。
ただ、やっぱりラストはリリーの姿を映して“実はまだ本当の終わりじゃありません”的な定番な終わらせ方にして欲しかったです。
結構好き
当時観た記憶の中の結末が曖昧だったので、久し振りに観直してみた。
確か、「エスター」と同じくらいの時期にやっていた作品で、どちらも謎すぎる少女が物語の中心となっているけれど、その「エスター」よりもある意味怖いです。
ホラーと云うよりオカルトに近いのかな〜。
この少女が本性を表してからの、傲慢な態度とウザさが 観てて発狂レベルw
「サイレント・ヒル」にも出演している、とても可愛らしいジョデル・フェルランドが世にも恐ろしい少女を不気味に演じていて、なかなか面白いですよ。
後味すっきり
ホラー映画がどうしても観たくて借りてきた作品。
なので、ホラーとしては??という感じ。幽霊が出てくるとか、そういうのを期待しているんだったら不満かと。
ホラー映画というにはちょっと違和感を覚えました。
悪魔系ミステリー?みたいな感じ。
「エスター」なんかが好きな人は観る価値あると思います。
ただ、ホラーとしての違和感もすぐに消えます。というより、どんどん物語に引き込まれていくはず!
とにかく子役の女の子が良い味出してる。主人公の行動に若干イライラするものの、作品としては飽きずに楽しめます。
女の子の化けの皮がどんどん剥がれる感じ、私は嫌いじゃないです。
クライマックスで主人公vsリリーが直接対決するのも、人間臭くて好き。
後味がすっきりした作品です。
可もなく不可もなし。
リリー役の子役ジョデル・フェルランドの演技の不気味さが光る作品でしたね。
それもそのはず、彼女は「サイレントヒル」では悪魔的な少女役や「キャビン」ではゾンビ一家の娘の役をこなした経験があったのだ。なんとなく納得。
ストーリー的には、リリーの正体不明で謎な怖さに、レニー・ゼルウィガーが演じるエミリーがパニクってく感じで話が進みますが…。
視覚的表現のホラー感が少なく感じたせいか私には物足りなかったかな?
どちらかと言えばサスペンスホラー的な怖さで、スプラッターや視覚的表現なホラーを求めてる人向きでは無い感じでしたね。
私的には可もなく不可もなしに楽しめた作品でした。
物足りなさは残るもののそこそこ満足
ホラーを観て刺激を味わいたい気持ちだったので久々のホラー鑑賞。
でもちょっと物足りなかったなあ。
主人公の学習しない行動(鍵をして部屋に閉じこもろうとする)にちょっとイラっとしましたが、女優さん自体はちょっと好きです。
傷だらけの女が襲ってくるのは視覚的にちょっと怖かったけど、
それ以外は特に怖いって思う部分は無かったのでホラーとしては弱いです。
女の子がカウンセラーに嫌いなものを聞いたとこで、先の展開が読めてしまいましたが
最終的な終わらせ方は嫌いではないです。
しかし子役の女の子は可愛いですね。
それであの演技。上手いなあ。
う~ん、もっと怖い作品が観たい。
ホラーって本当に怖いやつだと脳にビシビシ刺激がきていいんですよねー。
この作品のレビューを読んでいたら、「エスター」が似てるけどずっと面白いと書いてあったので
次は「エスター」観てみようと思います。
怖いといいな。
可愛い子だけに、怖い
両親が子どもをガスオーブンに入れるとは!
と、最初は可哀想に思ったけど…
二回目に観た時は、オーブンに入れるなら、手足縛って、猿ぐつわしなきゃ!!
そんなんじゃ、ダメ〜
と、思いました。
少女の中にいるものの正体が、いまいちわからなかったけど、なかなか怖くて面白かった。
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