「当たり前の会話ができないのはツライ」今度は愛妻家 パンドミさんの映画レビュー(感想・評価)
当たり前の会話ができないのはツライ
薬師丸ひろ子さんは、キュートで日常生活の会話も、あの奥さんなら許せるのにととても豊川さん演じる北見が男性からは うらやましいのでは?
失うとわかる大切なもの。
気がつくまで時間がかかる当たり前の日常
これは言葉で伝えなくてもわかるでしょうと女性と会話の少ない世の男性方にみてほしいです。相手が奥さんでも恋人でも、会社のスタッフでも同じことがいえるのではないかと…。
どうかな?
感謝されても、愛されていても、実感がないのは、さびしいのでは?
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