ROOKIES 卒業のレビュー・感想・評価
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暑すぎる青春‼︎
豪華キャスト揃い踏み
別に
“仲間”って最高!!
まず、観て最初に思ったこと。
同じ夢を持っている仲間と支えあって頑張る大切さ?がすごく伝わってくる映画でした。
ドラマは時々しか見れなかったのですが、それこれとは別で映画だけでも十分に満足できました。佐藤隆太さん演じる川籐先生がいつもいっている「夢にときめけ 明日にきらめけ めざせ甲子園」という言葉を胸に抱き奮闘する野球球児達の熱意はスクリーン越しでも伝わってきて、「頑張って」「あきらめないで」と心の中で私まで応援していました(笑)。
もちろん、感動する所はたくさんありました。ですが、桐谷健太さん演じる平塚君の「えっ!? ここで?」と思わせるボケ?は笑いを与えてくれました。
今、行われている春の甲子園で汗を流している高校球児をみてもう一回観たくなりました。
何かをしようとしてるけどなかなか勇気が出ない、そんな人にオススメしたい映画です。
清く正しい完結編
自ブログより抜粋で。
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お話自体は単純明快な野球映画。そういう意味ではこれといって目新しさはなく、あくまでテレビドラマ版のファンに向けたイベント映画だ。
まさに直球な、ストーリー的に奇をてらわないスポ根青春映画ゆえに、原作、テレビドラマ版ともに未見の自分でも置いていかれるようなことはないのだが、さすがにドラマ版を知らないと、この内容ではストレートすぎてもの足りない。
悪ガキどもの不良ぶりがほとんど描かれていないのも、元々ドラマあっての映画だから仕方ないか。
逆にドラマ版のファンなら大満足であろうことは容易に想像がつく。
新メンバーの二人を紹介していく前半のシークエンスは多少もたつく印象だが、後半の地方予選の段になると大いに盛り上がる。
すべてのメンバーに見せ場があるのもファンにはたまらないだろう。
ちょっとくどい印象の試合後のエピソードも、テレビドラマ版につきあってきた観客には必要な余韻となるはず。
さらに気が利いていると感じたのが、エンドクレジット。
最後までファンサービスに徹していて、映画的なもの足りなさも許せてしまう。
主題歌、GReeeeNの「遥か」と併せて、なかなかいい終幕だ。
できればドラマ版を観ておきたかったと思わせる良質な劇場版。
熱い荒くれどもによる清く正しい完結編でした。
やっと行ったぞ!!ROOKIES!!!
いや~なかなか行けなくて、恋焦がれていたROOKIES卒業!!
ストーリーは単純だけど、楽しめましたよ~(^o^)/
ラストの一人ひとり先生に気持ちを伝える所も良かったです♪
ここから-------------「私だけでしょうか」・・・コーナーぁ!
・最終的には順位はどうなったのか?気になって、気になって。
この映画を観た人たちは、気にならなかったのかなぁ?
私は気になるぞ!!!←疑問のNo1
・これを映画館で観てしまった自分に対する疑問・・・・。
テレビでするのを待っててもよかったかな?
面白かったんですけども。
それにしても、桐谷よ。回を重ねるごとにコメディタッチがひどくなるねぇ
よく見りゃ男前なのにね。
でも、この映画観終ってから、昔よく行っていた夏の甲子園にまた行きたくなりました♪(球児の年を越えたとたんパッタリ興味が無くなった人)
さわやかな気持ちにさせてくれる映画でした。
予想以上につまらなかった
絆!
直球勝負の彼らの青春を楽しもっ!!
感涙です!
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