13日の金曜日のレビュー・感想・評価
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とにかく怖かった。。(映画館にて鑑賞)
これまでのシリーズはすべて三回ずつは見ているが、映画館で見たのは本作が初めて。
冒頭10分間でかなりの恐怖をお見舞いされました。。
ゾンビ化前なので瞬間移動ではなくダッシュするジェイソン。マイケル・ベイの実力も相まってスピーディーなアクション要素もあり、息付く暇もありません。
高評価をさせていただきましたが、そもそもこの手のスプラッター映画にストーリーを求めてはダメ。
純粋に殺人鬼が迫り来るドキドキ感を味わえた点を評価しました。
また、映画館で観れたのはかなり嬉しかった。
次回作はみなさんも映画館での鑑賞をオススメします。
B級臭がした
ジェイソン本家みてないので、
設定が謎
もうジェイソンを十分知ってる人向けの映画かな〜と
裸、過激なお色気シーンがとにかくたくさん出てくるので
ものすごいB級な感じがした
おもしろくないホラー映画ほど露出具合や性描写の過激さが増える気がする
予想から物凄く反れた
まず今作、OPが20分強ある。しかも、最初からラストまでエロいの何の。
「あめりかん」の若者のキャンプはこんなのなんでしょうね。あと、あの黒人さん、別の意味で不幸だね(エロシーン繋がりで)。
肝心なジェイソンもいい。
ちゃんと怖さも出ているし、アメリカの殺人鬼系といえば~なだけあって、ジェイソンがあらわれたときのあのドキドキ感は好きだった。
ストーリー?どうでもいいんです。
いやぁ、これ観て1年近く経ってるのに、もうとにかくエロシーンしか頭に残っていない。終始◯●◯●〇●◯●☆★☆★☆★☆★!!
R-15というやさしい年齢制限なので、思春期の方には超お勧めです。
ごめんなさい。
悪くはない。
ホラー映画の名作。もはや古典になりつつある「13日の金曜日」のリメイク作品です。
オリジナル版の「1」に当たるジェイソンの母親のエピソードは、開始3分で終了。
本編はオリジナル版の「2」と「3」を足してシャッフルしたような感じです。
そこに、リメイク版のオリジナル要素も付け足してます。
一番の特徴は、ジェイソンが走ることでしょうか?
あと、今回のジェイソンは頭が良い気がします。
ある意味、安心して観れるホラー映画ですね。
ジェイソン
今から約30年前に記念すべき作品13日の金曜日が公開された。その時はここまでシリーズ化するとは誰も思っていなかっただろう。
そして、今年同じ題名でこのシリーズ?が公開された。リメイクではない、完全オリジナルのジェイソン版の方だ。
ジェイソンは2作目から登場していて、ホッケーマスクは3作目から。私はこのシリーズ作品を全部観ていて、ジェイソンのファンである。
勿論、映画としてだが。最近のジェイソンは少しアメコミになりつつあったがこの作品で元に戻ってしまった。せっかくフレディーVSジェイソンまで作ったのだからあの路線で行けばいいのに、全く余計な事してくれた。といってもこの作品、ちゃんと昔風のジェイソンを描いている。ジェイソンはパンチしない、力ある、Hしてる奴ら嫌い、瞬間移動的な速さ、死体を利用するなど今までのジェイソンを描いているが、今回は走っているとこが気になった。走らずに歩いて、何故か先回りするのが特徴だったのに。
次はハチャメチャ、アメコミ風ジェイソンを期待します。
全体的に中身がなくプレビューを観ているみたいでマイケル・ベイのプロデュースリメイクの中では最低な出来
観る前は1作目に2作目の要素を持ってきたものかと思ったんだけど、母親の話はオープニングで完結してしまっているから話的にはリメイクいうよりかは1作目~3作目をいじくりまわしたような作品だと思うんだよね(>_<)
あと村?の住人もただならぬ雰囲気をかもし出しているだけに監督が「テキサス・チェーンソー」のマーカス・ニスペルだけに「テキサス・チェーンソー」の雰囲気を持ち込んでしまっている感じもする(O_o
13日の金曜日シリーズを知っていればいいんだけど、ひこれで初めて13日の金曜日を観たとしたら全体的に映像を寄せ集めたようなプレビュー映像が続いているみたいで全然内容が入ってこないというか、ドラマ性を全く感じられなかった(>_<)
せめてジェイソンの生い立ちぐらいもうちょっと丁寧に描いてもいいとは思うんだけど…
元々、それほどドラマ性のある作品ではないんだけど、それにも増して薄っぺらくなってしまっていた。毎度のことながらマイケル・ベイのプロデュース作品なだけに映像はスタイリッシュではあるんだけど、「テキサス・チェーンソー」「ヒッチャー」「悪魔の棲む家」などなどマイケル・ベイプロデュースのホラー映画リメイクはいろいろあるけど、その中でも最低の出来だと思う(@_@)
すでに続編が決定していて、脚本執筆中なんだけど…この具合で続編も行くつもりにならやめたほうが絶対いいと思うし、何と言っても「エルム街の悪夢」のリメイクも控えているから、もともと不安はあったけど、この作品を観て余計に不安を感じることになってしまったことは間違いない(>_<)
マイケル・ベイはホラー映画を次々とリメイクしているけど最終的に対決でもさせる気なのかな??「テキサス・チェーンソー」のレザーフェイスと「13日の金曜日」とジェイソン次回作の「エルム街の悪夢」のフレディを対決させるとすればリメイクをしたがる気持ちも分かるし、実際問題その3人が対決するコミックは存在しているからね(>_<)
そうじゃなくても、メジャーホラーキャラを自分の手元に置いておくのには何かしたいからだとは思うんだよね((@_@)
怖いけど・・・
ジャパンプレミアで見ましたが期待していたほどではなかったような気がします。でもとにかく怖かったです。今まで見た中でもかなりの怖さでしたが怖いだけで内容は薄かったように思います。感想も特に怖い以外ないです。好きな女優さんが2人も出ていただけにちょっとショックでした。
あまり良い出来とは言えないと思います。
のんびり?
だるだるっとした感じが13日の金曜日だという話を聞きましたがそこがいいのか、悪いのか…
1時間35分の上映時間の割りに時間が長く感じられました。
スーパーナチュラルのサム役を演じているジャレッド・パダレッキが出ているので、ジャレッド・パダレッキ好きの方はどうでしょうか?
彼の身長が高過ぎるのか、バイクが小さいのか謎ですが、バイクとサイズがあっていませんでした。
おっぱいなどけっこうポロリと出してくれたりしますが、それでも長く感じられました。
怖いのが苦手な人だと怖いかもしれませんが、ホラー映画に慣れているとそんなに面白くないと思います。
そんな人はノリでいくのがいいかと思います。
けっこうイケてます
「悪魔のいけにえ」「悪魔の棲む家」「ヒッチャー」と、名作ホラーのリメイク作を次々プロデュースするマイケル・ベイ。次回作は「エルム街の悪夢」とか。
1980年のクラシック「13日の金曜日」を、テイストはそのままで、サウンドなどテクノロジーは最新のもので復活させた。
製作者にオリジナル版の監督、ショーン・S・カニンガムが連記されているのも嬉しい。
80年版のクライマックスシーンから映画は始まる。シーンは現代に移り、ジェイソンは殺戮を繰り返す。例によってお馬鹿な若者が大挙、登場しエッチして殺されていく。R-15指定なのでエッチも殺され方も画が濃ゆい。
チューウィ役のアーロン・ヨー(「ディスタービア」)、ジェイソン役のデレク・ミアーズ(「ヒルズ・ハブ・アイズ2」)、警官役のリチャード・バージ(「ホステル2」)以外の出演者はTV出身?の僕の知らない若い俳優さんばかり。でもこの中から80年版のケヴィン・ベイコンや「テキサス・チェーンソー」のジェシカ・ビール、マイク・ヴォーゲルみたいに、次代を担う俳優さんが出てくるかも。
新生ジェイソン
行方不明の妹を探す兄クレイの聞き込みを軸に展開。
冒頭で,すんなりとジェイソン誕生を描き,
緊迫感に満ちた若者襲撃の幕開けで掴みOK。
お約束のやられキャラを配置し,
安心感あるホラーのストーリーに,
ホッケーマスク大男の威圧感が立ちはだかり,
怪力と優れた投擲能力による殺人は迫真の恐怖!
にやりとするエンディングもあり。
もっと旧作へのオマージュを入れて欲しかった思いはあれど,
新生「13日の金曜日」は,
現実味あるホラーが満喫できて面白かった。
13日の金曜日
こわい映画であることは間違いない。恐怖映画の中でも有名な作品である。内容はドキッとする場面がある。特撮を使用しているみたいですが、これが現実にあったらこわいと思います。
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