おっぱいバレーのレビュー・感想・評価
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おっぱいに執着しすぎw
本作は実話を基にした水野宗徳による同名青春小説の実写化作品。
中学校の弱小男子バレーボール部の顧問になった新米女性教師が、
「試合に勝ったらおっぱいを見せる」という約束をし、
部員たちが勝利を目指して奮闘する姿をコミカルに描いた作品です。
■おっぱい見たくて練習がんばるぞ♡
部員たちは、おっぱいが見たい一心で練習に打ち込み、別人のように強くなっていくのですが・・
そこまで執着するもんなんですヵww
思春期の男子中学生とはいえ、あまりにも必死すぎて呆れてしまった(;^ω^)
■綾瀬はるかは適任
あの細い身体でおっぱいデカいんですもの。
普通に同じ女性として羨ましいw
■青春感動ものなのですが・・・
私は泣けなかったです。(m´・ω・`)m ゴメン…
■見せ場であるはずのバレーの試合がすぐ終わる
何のためにここまで頑張ってきたの?バレーに勝っておっぱい見るためでしょw
もうちょっと見せ場が欲しかったですね。
■時代背景も細部にこだわっている。
1979年に設定されているようです。私が生まれる前の時代ですね。
音楽や景色、昭和感がいい感じでした。
綾瀬はるかだったから、変なタイトルにもかかわらず
最後は爽やかでいい映画だったな~って思わせてくれた気がします。
感動した❗️
もちろん見られるはずもなく😅
青春の一ページが色鮮やかである
素晴らしいプロット。美しい主演女優。初々しい生徒役のみなさん。過不...
心を軽くしてくれる映画
おもしろい!ですが、もう一歩足りないと思いました。
よく言えば、美香子とバレー部の生徒との関係に的が絞れててまとまっています。
でも、幼馴染の女の子、生徒との約束がばれてからの騒動、保護者の仲村トオル、美香子の恋など、もう少し掘り下げて欲しかったです。
おっぱいを見れるだけで、あんなに頑張れるものなの?と、不思議な気持ちですが、不純な動機で頑張る姿は、微笑ましかったです。
美加子先生の気持ちにずっと共感しながら見てました。
初めは不純な動機でも、いつか頑張ることの素晴らしさに目覚めてくれたらいいな、と。
最後の試合は、いくらなんでも都合よくいき過ぎてると思いますが、負けたときを想定して対策を立ててた子供たちは見事でした!
美加子先生の恩師からの思いも伝わって、暖かくなりました。
生徒に言いたいけど言ったところで、耳に入らないお年頃で、そんな生徒をなんとか立ち直らせたいと思った先生は素敵でした。
気楽に見れて心を軽くしてくれる映画でした。
単純なことで頑張れてた子供のときってよかったなと思います。
綾瀬はるか頼み
いままで見た中で、いちばん綾瀬はるかが可愛く思えた。もう10年も前の作品なのか。
内容はと言えば、コメディ色が思いのほか薄く、ほぼ青春群像劇。普通、中学生を演じるのは高校生以上の売り出し中の若手タレントだったりするが、かなり普通ないかにも中学生、であるためかリアルなのだがキャラが薄い。はまればアリな気もするが、うまくはまらなかった感じ。そんなこともあり、綾瀬はるかのタレントオーラだけがいやが上にも不必要に際立ってしまったように思う。
良くも悪くもひとえに綾瀬はるか、とりわけそのおっぱいの行方が本作品の吸引力になってしまっているが、制作側の狙いは別のところにあったようで、そのちぐはぐさがどうにも収まりが悪かった。
綾瀬はるか、、主演映画。1979年、北九州市。中学校の弱小男子バレ...
我が愛すべきおバカ映画。何度となく見ています。 試合に勝ったら綾瀬...
NICE OPPAI
これは確かに劇中の台詞通り、ナイスおっぱいな映画でした。
とは言っても、当然ながら綾瀬はるか主演映画ですから、リアルなエロ要素はほとんど無く、むしろ爽やかで清々しいぐらいの感動が待っている映画に仕上がっていましたが、でもそれが良かった、勿論ちょっとは・・・いや、結構なレベルでスケベ心は秘めつつ見てましたけど、でも物語同様そんなことなんてもうどうでも良くなってしまうぐらい、頑張ろうとする心に感動させられてしまいましたね。
まあ言うなれば、おっぱい以外は至って普通のスポコン青春物だった訳なのですが、タイトルから中身はそう期待できない雰囲気でしたので、そのギャップ込みで思いのほか面白かったなと思えた作品だったかなと。
しかしおっぱいと言う言葉の響き、なんでこんなに魅力的なんでしょうかねぇ、おっぱいの感触を知った大人になってからでもそう思うのですから、それはおっぱいの感触をまだ知らない中学生だったら尚更・・・。
また今と違ってネットなんて無く、大人が捨てたエロ本でしかおっぱいがどう言うものかを知り得ない70年代を舞台にして描かれていたのが、作品の中身と物凄くマッチしていて良かったですね、私が過ごした思春期よりは前の時代ですけど、それでも何となくノスタルジックな雰囲気に浸れて、これはこれでいい時代だな~と思えるような感覚は存分に味合わせてもらいました。
あの時代だからこその妄想、なまじ経験が無いからこその妄想が、ホント見ていてバカとしか思えないのですが、でもその愛すべきバカさ加減が妙にツボに嵌る映画でしたよ。
そんなエロ思考の塊のような中学生に、ひょんなことから大会で勝ったら先生がおっぱいを見せてくれるとなったら、それは頑張るのも必然、また先生が至宝とも言える極上のおっぱいを持つ若き綾瀬はるか先生だったら、私でも死ぬ気で頑張りますって!教育上良くない?いや、最高の教育でしょう、自分の為に?仲間の為に?やっぱりおっぱいの為の方が絶対頑張れますって。
まあそれをきっかけにその後は普通のスポコン映画のような展開へと推移していきましたが、でもそれが爽やかでとても感動しました、しかしおっぱいのことは忘れない、そんな執念みたいなものが微笑ましくてホント良かったですね。
ただ生徒たちの個性がもう一つ出てなかったのは、ちょっと惜しい点かな・・・むしろヤンキー先輩の石田卓也の方が圧倒的存在感を見せてましたもんね。
それはまあ綾瀬はるかが主演ですから、致し方ない面もあったでしょうか、結局のところおっぱい先生の成長物語がメインだったところもありましたからね、とは言え、その描き方に関しては実に素晴らしかった、過去の失敗と先生の恩師のエピソードが絶妙に効いていて、予想以上に感動してしまいました、こう言う先生に出会えたら最高だろうなと思わされるような先生に成長した物語としても、十分楽しめた作品でしたよ。
舞台が北九州なのに標準語だったり、バレー描写が微妙だったり気になった点は多々ありましたが、基本的には面白かった、そしてナイスおっぱいと言いたくなる映画でした、発言主の仲村トオルもいい味出してましたね。
想像以上に爽やかな青春映画。 生徒も先生も一歩一歩成長していく姿が...
あの位バカな方が可愛らしい♪(^w^)
僕の方がもっとアホだった
もっと振り切れて思春期のアホさを描いてほしかったけど、なんか中途半端だった気がする。
自分だったら…と考えるともっとアホでサルだったしもっと一直線だったなと思いました。
オタク気質かと思ったら女子に対して抵抗なく喋ったりしてたので、彼女作れそうだったけどな…
近くに女子がいるのに、それが活かされてなかったのも残念だった。
オチは思った通りだったけど、よく考えてみたら先生じゃなくても女子がいた!となるかと思ったら、これで終わりかいという物足りなさを感じた。
頑張ってるシーンも彼らなりには頑張ってるというだけで、本気か?と聞かれればライバルチームに遠く及ばず、これで1セット取るのかよ!と思ってしまった。
良かった所は昭和歌謡かな。
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