「何この典型的な話?」おっぱいバレー プライアさんの映画レビュー(感想・評価)
何この典型的な話?
クリックして本文を読む
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
中学だか高校だかに綾瀬はるか先生が赴任して来て男子バレー部の顧問に。
この部は5人しかおらんし、しょーもない奴ばっかで試合もしたことない。
で、成り行きで、試合に勝てば綾瀬先生の乳が見れることになる。
それでモチベーションが上がって、しかも1人入部して6人になり、頑張る。
しかしそんな折、乳見せ約束がバレて綾瀬先生は転任になる。
さすがに落ち込んだが気を取り直してバレー部を応援に行く。
私の乳を見るために頑張れ、的な事を言って応援するが、負け。
最後は電車で次の赴任先に向かってる時に、沿線に生徒たちが来て、
せんせ~い、ありがと~!とか言いながら走る、よくあるエンディング。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
何でこの映画がこんなに評価がいいのかが本当にわからない。
シナリオも普通で、全て先が読めた。
だって、綾瀬さんが乳出すはずがないし、結局負けるに決まってるやん。
巨乳と貧乳で正反対ではあるが、ごくせんに通じるものもあったなあ。
でもこの作品、PTAから文句出なかったのかなあ?
それでかな?多分舞台が昭和ってことになってて、懐メロばっかりかかってた。
コメントする