「しつこくて執念深いAIコンピューターのアリアおばさんがウザ過ぎ」イーグル・アイ カールⅢ世さんの映画レビュー(感想・評価)
しつこくて執念深いAIコンピューターのアリアおばさんがウザ過ぎ
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偶然が重ならないと上手くゆくはずのない指令が目白押し。FBIのビルもぶっ壊す。どこでどうやって見張って、分刻みの指令出すのよ。街のディスプレイと防犯カメラが全部ペンタゴンに繋がっているわけないよね。
ホラーだよ!
合衆国憲法に準じて国民を守るギロチンシステム。
大臣皆殺しってすごいね。
日本にも導入する?
シャイア・ラブーフ主演で、楽しみにしてたのですが・・・・
優秀な一卵性双生児の兄弟と声紋認識ロック🔐システムがカギなんだろうけど、兄弟仲が微妙。双子でも声少しは違うよね~~~~っ。
大統領と国防総省長官が自分の分析結果に従わずにアルカイダのドン?を誤認ミサイル攻撃したことに腹を立てて、暴走するAIコンピューターが主役でしたね。その声はジュリアン・ムーア。
子供(サム)のトランペット🎺の一部が起爆装置になっていたけど、あの結晶爆弾の起爆原理は音だけだったんじゃないの。ほかの楽器の音にも反応しなさいよ。
FBI捜査官のビリー・ボブ・ソーントンはバンデットのお泊まり強盗の印象が鮮明に残っていて、FBIは似合わない。空港の荷物コンベアーのドタバタシーン、長いよ❗
空軍の将校さんたちは液体窒素に落ちても生きてるし。
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