「淡々とし過ぎてる」チェ 28歳の革命 ミカさんの映画レビュー(感想・評価)
淡々とし過ぎてる
ソダバーグっぽい作りと言ってしまえば身も蓋もありませんが、「チェ・ゲバラ」という最高の逸材相手に、作品は淡々とし過ぎていました。
ラテンアメリカが持つ情熱的な空気感や革命という臨場感を作品から感じられたら、もっと楽しめたと思います。
コメントする
ソダバーグっぽい作りと言ってしまえば身も蓋もありませんが、「チェ・ゲバラ」という最高の逸材相手に、作品は淡々とし過ぎていました。
ラテンアメリカが持つ情熱的な空気感や革命という臨場感を作品から感じられたら、もっと楽しめたと思います。