「長編小説であり、文学的」ベンジャミン・バトン 数奇な人生 DKさんの映画レビュー(感想・評価)
長編小説であり、文学的
2008年公開とあり、今思うと10年前の作品だということで技術力の高さに感嘆した。
所々に散りばめられる詩的表現が、難しくも文学的だと感じた。
男女と、若さと年。相反するものがそれぞれの人生を通して交差する美しさを感じた。
分からないポイントとしては、ハリケーンのカトリーナがどういう役割だったのかをこれから調べたい。
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2008年公開とあり、今思うと10年前の作品だということで技術力の高さに感嘆した。
所々に散りばめられる詩的表現が、難しくも文学的だと感じた。
男女と、若さと年。相反するものがそれぞれの人生を通して交差する美しさを感じた。
分からないポイントとしては、ハリケーンのカトリーナがどういう役割だったのかをこれから調べたい。