センター・オブ・ジ・アースのレビュー・感想・評価
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すごい!
夢が広がる映画です!
こういうような地底世界が本当にあるのではないかと思うくらい、神秘的かつ壮大な場所だから、みたあとはこの世界のことずっと考えていましたw
3D映画ということで、よりREALにみえるのかもしれないけど、本当に自分も体験しているような感じになり、楽しめること間違いなし!
同じの名前のアトラクションが、Disneyにあるけれどあれより全然すごいよ!!
初めての体験って感じ
要するに遊園地ってこと。
わたしが好きなタイプの映画では決してないけど、こうゆう映画があってもいいと思う。ジッとしないで見る映画自体、特別。
内容は単純なのがいい。あまり凝っている内容だと純粋に楽しめないし。
あの~結構前の方でみたせいか、すっごく目が痛くて大変でした。友人は、しばらくたってから頭痛がしたとのこと。
ちょっと前のニュースで、ギャガって、映画の配給から手を引くなんて書いてあったと思うのですけれども。
結局、配給やるのねぇ~
それにしても、ギャガって、相変わらず、ビッグヒットにつながるような映画ないのよねぇ~。
やっぱり『ライラの冒険』が大失敗だったからねぇ~。
この前ビックカメラで980円で売ってたわよ。
DVDが。
もう、在庫いっぱいなのねぇ~。
さて、話は『COTA』に戻して、試写状いただいていたんですけれども。
どうも見に行く勇気、と書くよりもどうなの?って感じでした。
今回、東京国際映画祭で観ることになりましたが、席が結構目の前だったせいか、私(わたくし)コンタクトレンズ入れているせいだったのか、とにかく、目が疲れた。
あれ、吹き替え版じゃないと到底見れないわ。
目に錯覚を起こして3Dに見せている理由で、字幕まで追っていたら、絶対に目が痛くなるわよ。
ちなみに、吹き替え版でみました。
矢口真理と沢村一樹と子役の舞台挨拶つきでしたけれども。
そうねぇ~ディズニーランドとか、MGMスタジオで見た、そうそう、マイケルジャクソンのアトラクションムービーみたいなものよ。
ほら、よく付録についてくる赤と青のメガネじゃなくて、黒色のメガネをかけて映画をみますのよ。
始まってすぐにブンブン飛び出してきますわよ。
確かに、体がのけぞっちゃうくらいびっくりするシーンもあるのよ。
手が届きそうで、あらあらなんて驚いたりもしますけれども。
もう~ねぇ~、話が大したことないのよ。
ありきたり、いろんな冒険映画をつなげたみたいな感じだし、あえて3Dで見れるようになっているっていうんですか。
インディージョーンズとか、ハムナプトラとか、かぶるかぶる。
アトラクションムービーだと思えがいいのかもしれない。
子供は喜ぶでしょうね。
でも、きっと目が疲れるわよ。
監督は、目が疲れないとおっしゃっておりましたけれども、いえいえ、私は目が痛くなったし、友人は映画を見てしばらくしてから、めまいをおこしてましたわよ。
心配なのは、ジェームズ・キャメロンのアバターでしたっけ、3D映画、これもこんなメガネかけて、何時間もみるのかしら?
それと、もっと心配したのは、これDVDで発売する時、3Dでちゃんと発売すのかしら?
それとも、あの赤と青のメガネで販売するのかしら?
そっちの方が心配しちゃって、気になって仕方がなかったわよ。
でも、この映画に1800円は払いたくないわ。
やっぱり、ギャガって、この程度の映画なのよねぇ~。
来年も期待できないわ!!
それにしても、『ライラの冒険』の続編はどうするの?
私、続きの小説読み始めたんですけれども。
やらないのかしら?
そうそう、見るときは、英語で大丈夫な人は、字幕でもいいのかもしれないけど、3Dを楽しむなら、吹き替え版がお勧め。
とにかく、目が疲れると思うから。
映像が綺麗。
やっぱり3Dは迫力が違います。宇宙ものの映画が多い中、地底ものでここまで夢を見させてくれるものって他にないと思います。とにかく映像が綺麗で壮大で神秘的です。それを3Dで見れるから、これは映画館に行く価値ありだと思います。途中、鳥肌が立っちゃいました(笑)ストーリーは単純でありがちだけど、そんなの全然気にならないくらい映像で見せてくれました。時間もそんなに長くないので、3Dのサングラスをかけてても全然疲れませんでした。私はめがねと2重でかけてました(笑)わざと脅かすような演出も若干あって、それはいらいないと思いました。正直、3Dじゃなかったらここまで飛びつかないかもしれません。主役のブレンダン・フレイザーが合ってました。私は吹き替え版を見ましたが、矢口真理がものすごくうまかったです。しっくりきてました。それ以外の人は微妙でした。公開されたら、今度は字幕版でもう1度見に行きたいかもです。とにかく見るなら映画館で観た方が絶対いいと思います。
この映像は一見の価値アリ
ストーリー自体は、子供でも分かる単純明快なものです。
ただ、映像がスゴイの一言。
「ついにここまできたか!」って感じで、デジタル技術の進歩を
実感させられました。
ぜひ3D上映のスクリーンで楽しむことをオススメします。
あっ!
<飛び出す>というよりも<奥行き>を描いたものです、たぶん。
飛び出すということなら、昔の「青赤メガネで楽しむ立体映画」のほうが
もっと飛び出すかも(笑)
Real D 3D映画館を探せ!
この映画、PGの子供向けアドベンチャーなのですが、売りは初の実写のデジタル3Dなのです。(ベオウルフもこのタイプの3Dだったようで)Real D 3Dというシステムなのですが、ネットで一番近いReal Dを採用している劇場を探しました。実写のフルデジタル3Dってこの映画が初めてなんだとか。
映画はジュール・ベルヌの同名小説(邦題:地底旅行)をベースにしています。感想ですが、子供向けだけあって映画そのものは正直Cheesyで、インディ・ジョーンズとジュラシックパークとハムナプトラをくっつけたような映画です。しかしながらデジタル3Dというものをはじめて体験したのですが、すごい迫力!きれい!マジで感動。映画そのものの評価を変えるくらい素晴らしいものでした。Real D 3D映画館を探して、是非、3Dで見てほしい映画です。というか通常の映画館では平均点以下の映画になっちゃうと思いますので。映画の評価スコアは映画そのものではなく3Dも評価してのものです。
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