Girl's BOX ラバーズ☆ハイのレビュー・感想・評価
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この他愛の無さは意外と好み
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美少女アイドルムービー。
あれ!この他愛の無さが俺、結構好みかもハハハ。
主人公の長谷部優は若い頃の飯島直子を少し潰した感じ(笑)
彼女のPV風に始まり、途中では星井七瀬の歌も入る。(やはりPV風味)
内容自体は“夢を諦めるな”とゆう毎度おなじみの話しで新味無し。
しかし、劇中に歌われる数曲のメロディラインが耳に心地よいので自然と楽しくなって来る。
まぁ、出演者の女の子達がそこそこ可愛いからなんですけどね。つくづく俺も進歩がねえなぁ(笑)
この映画をそれなりに楽しめたのはストーリーの他愛の無さもあるが、何と言っても最大の要因として《長澤奈央》のエロい身体にほかならない。
もうよだれが出る程の腰使い(・∀・)
最後は彼女の腰しか観てなかったからなぁ。彼女の存在で確実に星一つ余分に付けちゃうから(爆)
本当に俺は進歩が無い。ちゃんと自覚はしてます(-_-)
文句も垂れとこう。
秋本奈緒美の最後のセリフは…いらんから。
(2008年4月1日Q-AXシネマ/スクリーン1)
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