「藤竜也が、良かった。」感染列島 たまきさんの映画レビュー(感想・評価)
藤竜也が、良かった。
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パニック映画かと思ったら、
全然そんなんじゃなくて、
むしろヒューマンドラマだった。
藤竜也が演じた、仁志教授が、
自分が癌に侵されたと知って、
ウィルスは、そんなに悪い奴なのだろうか、
宿主を殺してしまったら、自分も死んでしまうのに、
「何とか共存できないものなのかねぇ、」と呟いたのが、
何か、メチャクチャ胸に刺さった。
深かったなぁ。
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