「パニック映画ではありません 今年最悪の映画」ブラインドネス ぴのむさんの映画レビュー(感想・評価)
パニック映画ではありません 今年最悪の映画
極限状態における人間の本性。
そんなもの、あえてフィクションの映画を作らなくても歴史が語っている。
PG-12ですが予告やフライヤーからは想像の出来ないレベルの乱暴なシーンが含まれるので、せめてR-18にして欲しい。
オチもひどすぎるし、観てしまったこと・途中で席を立たなかった自分を恨んでしまった映画でした。
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極限状態における人間の本性。
そんなもの、あえてフィクションの映画を作らなくても歴史が語っている。
PG-12ですが予告やフライヤーからは想像の出来ないレベルの乱暴なシーンが含まれるので、せめてR-18にして欲しい。
オチもひどすぎるし、観てしまったこと・途中で席を立たなかった自分を恨んでしまった映画でした。