劇場公開日 2008年9月20日

  • 予告編を見る

「痛みと快楽は紙一重」蛇にピアス Ririさんの映画レビュー(感想・評価)

1.5痛みと快楽は紙一重

2017年9月30日
iPhoneアプリから投稿

ピアスの穴すら無い私にとっては、痛々しくて見るに耐え難いものがありました。

ピアスやタトゥーが悪い訳ではなく、意味もなく理由もない安易な考えで。
それに激しい描写も多い。

そーゆう役の設定だから仕方ないのだけれど、それ以前にバカばっかりで、最後までいい方向にすら進まない内容。
伝えたい事は違う事なんだろうが、最後まで違和感だけが残る。

Riri