「最強タッグなだけに残念」ロビン・フッド 里海★さんの映画レビュー(感想・評価)
最強タッグなだけに残念
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リドリースコット監督+ラッセルクロウと聞いたら期待せずにはいられないんですよね。
絶対面白いと思って観てしまうんです。
今回はちょっと残念でした。
ストーリーがイマイチでした。
アウトローがテーマだったみたいですが
何故か行き当たりばったりな中途半端な感じを受けました。
時代背景、個性あるキャラクター、戦闘シーンは面白かっただけに残念でなりません。
ケイトブランシェットは華がありますねー。
今回の(ロビン)ラッセルクロウが微妙だったせいか
彼女が主役みたいでした。
全体的に少し薄っぺらかった気がします。
しかし映像は写真のようでした、流石ですねー
あとエンドロールがお洒落!
次回作に期待したいです。
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