アバター(2009)のレビュー・感想・評価
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肝心のストーリーが・・
アバター。
映像は、奥行きがあってすばらしかった。
が、現代の2Dなら迫力はそこまで変わらないかもしれない
良かったのは、パンドラ(星)の設定がかなり作りこんであった点。
そこにある植物から言語まで、文化がしっかり描かれていて、
実在してもおかしくないような、説得力があった。
が、肝心のストーリーは映像に負けていたと思う。
個人的には、予想通りの展開で、一貫性も?だった。
途中までは、
他の種を理解しようとせず排除する人間の姿と、
それに疑問を感じる主人公らを描いている。
だが、後半、主人公は救世主のように現れて、
途方にくれていたナヴィを率いて戦う。
それも、主人公の裏切りが発覚したのに、
ナヴィは簡単に彼を受け入れてしまうのだ。
どう締めくくるのか期待していたが、
結局、ナヴィの中でも人間は上に立つのか・・
前半で積み上げてきたものは一体なんだったのだろう。
しかも、ナヴィに共感した人間はナヴィに姿を変え、
悪い人間は地球に帰るという最後のシーン
これって両者の溝が深まっただけでは・・・
共存がテーマのひとつかとも思ったのだが。
帰還した人類は、またどこかの星で、
同じことをするんだろうな
あんなに設定は作りこんであったのに、
ストーリーは甘い、なんだかもったいない作品だった
ストーリーが酷い
典型的なアメリカ映画の集大成みたいな作品。
例えるなら今アメリカがやってる戦争を描いてるような作品だと思います。
復讐、恨み、破壊、お決まりのドンパチ。
徹底的な悪を作り上げ最後のシーンは映画館で観てるすべての人がこいつを殺せと思っていたのではないでしょうか?
いったい恨んだり復讐したりして何が残るというのでしょうか?
昔の実写戦隊ものでも悪には悪なりの正義がありました。
考えさせられる点や学べる点はほぼ皆無のただ単純にみる映画でした。
唯一あげるとするならCGの技術には圧倒されました。
ストーリーがこれだから技術者はかわいそうだと思いました。
評判ほどでは・・。
大規模スクリーンで見てきました。
知人が「すごかった」と言うので。
自分は基本的にSF好きです。
CG物も好んで見ます。
もちろん、トランスフォーマーにははまりました。
スターシップトゥルーパーズなんかも見ます。
3Dに関してはセンターオブジアースやファイナルデッドサーキット
などで(古くはキャプテンEO)体験済みです。
で、本作。
途中で眠くなってしまう箇所が何箇所かありましたね。
要は「映像を見せよう」としているシーン。
綺麗な「CG」シーンが続くあたりです。
3Dに関しても実写部分はなかなか効果があると思いましたが、
ほぼCGのシーンでは奥行き感とかスピード感を感じませんでした。
驚異的な映像を見せたい気持ちはわかりますが、
そこが映画のスピード感を落としていると思われるので
30分ほどカットしてテンポを出したら良いのではと思いました。
と、崖から飛んでいくシーンなども吸い込まれるような感覚が薄かったのは
やはり、全編CGによる作り物だからではないでしょうか?
背景も登場する生物もCG
CGの映像には「空気」がありません。
ピントに関してもシミュレートしたものであり
実写には及びません。
トランスフォーマーのマイケル・ベイ監督がCGを駆使しながらも
実写にこだわっているのはその点ではないでしょうか?
人や場所は実写であって、そこにCGのロボットなどを合成しています。
だから、その映像には空気があります。
本作には期待があっただけにちょっと残念。
なかなか良かった
アバター見ました2回も・・・一回目は3D映画初体験だったので
どこを見ていいのか分からず全体の細かいところまで見れなかったので
2回見てきました。世間ではやれ、エイリアン2と一緒の内容だ!
ダンス・イズ・ウルブスだポカホンタスだと言われていますが、
私の感想は話の内容は確かにありがちなものの
3Dの圧倒される映像で話が複雑な方が鑑賞に耐えられないのでは?
と感じました。みんなで「すげー、うわ~」と驚いて騒ぐ映画ではないでしょうか?
でも自分でも不思議なのはあのCGの青いエイリアンに感情移入できたのは
監督の思うつぼなのかな・・・
ちなみに、3Dは飛び出すことを期待するのではなく、奥行きを感じる手法だと思います。
TDLのアトラクションを期待するとがっかりするかも・・・でも素晴らしい映像です。
3Dの映画
まさしく映画の原点に戻ろうとしている映画である。
パリの小さな場所で壁に映し出された列車に逃げまどう人々がかつていたようにスクリーンから飛び出していくものに人々は酔いしれる映画だろう。
2D版で観たのだが、物語としては特に新鮮ではなくハリウッド特有のご都合主義の映画であり、展開が読め何でここでこうなるの?とツッコミを入れたくなるような映画である。
第一彼らが流暢に英語を話す時点でこの映画には矛盾が生じ、また環境に対しても絶対に自然は味方になるというアメリカの環境問題についての矛盾も感じられた。まさに矛盾だらけの映画である。
ただ、私が思うのは、この映画、3D版で観ていたら評価は変わっていただろう。映画の原点にしてまた映画に革命を起こした映画にあるのには間違いない。
3Dで観ていないのだが、絶対に3Dで観る事をオススメする。
ここまで来たか・・・
IMAX3Dで見ました。正直、ストーリ自体はMATRIXともののけ姫を足して2で割った様な感じに思いましたが、とにかく、映像の迫力と美しさに圧倒されました。映画の世界(=パンドラ)の中に文字通り2時間入り込んでました。映画はここまで来ちゃったのか・・・!
3Dとエイワの美。
3D予告での映像があまりに素晴らしかったので、
これは絶対3D字幕版で観ようと前から思っていた。
実際に観てみて、
これは劇場などにも偏りがあるのかもしれないが^^;
ものすごく3D!場面と普通に3D。場面が混在する。
ただここ最近で観た3Dの中ではピカイチの美しさ♪
惑星パンドラの中の描写は息を飲むほど綺麗だった。
それに比べてストーリーが…というレビュアーさんが
多いようだが、元々キャメロン氏に斬新なストーリー
展開までをも期待する方が酷なんじゃないだろうか^^;
物語はむしろ王道、実に分かりやすく単純明快。
そこをつまらん、どうでもいいと切り捨ててしまうのは
タイタニックで海に沈められた(そう見えましたよねぇ)
ディカプリオ並に可哀相な気もするのだが…^^;
ま、感想は多岐に渡るものなのでいいとして。。
余談だが私はけっこうワーシントンの顔が好きだ(爆)
あの、ちょっと口角が上がり気味のニヤッとした顔が
可愛いじゃん♪なんて思ってしまうクチ。
なもんで、彼のアバター姿にはなんというか^^;何で
あんなに目が離れているんだろう?的な感が抜けず、
予告時から違和感アリアリだったのだが、これがどうよ、
中盤以降どんどん彼の顔がカッコ良くなるではないか!
(装飾品も含めてね)
アバターも進化するんだな…(自己解釈が得意なもんで)
キャスト陣はお馴染の面々で、豪華豪華。
S・ウィーヴァーの登場は本当に嬉しい限りだし、
M・ロドリゲスはああいう役が本当によく似合う^^;
期待していたS・ラングは暴徒と化す大佐を熱演、
珍しくJ・リビシは嫌味な役回りを演じていて巧い。
唯一真顔を観られないZ・サルダナは表情が豊かで
さすがのスタイル♪やっぱり目が離れているのだが^^;
事故死した兄になり替りアバター任務に参加した弟。
海兵隊である自負から任務と並行して行われる先住民
制圧計画に協力して、走れる「足」を手に入れる目的が、
ナヴィとの生活を経て激変する。闘いではなく共存の道
はないのか。強欲な人類に比べ信仰心が厚く心豊かな
パンドラ民族に心を拓いていく彼には、もはやここが
第二の故郷といえる癒しの世界となり、やがて族長の
娘・ネイティリと恋に落ちる。彼らを守るため彼が起こす
反撃戦のすさまじさ。後半の見せ場は、あの武器で?
どうやって?と思わせる彼の頭脳戦と自然界の妙技だ。
…安心して観ていられる作品が
こんな最新技術を使って描かれているのに歓びを覚える。
飛び出すのではなく奥行きを感じる3D。
もっと進んで、メガネなしで観られる日が来るんだろうか。
(エイワの力ってすごいのね。英和辞典ならあるんだけど)
ジェームズ・キャメロン、3D映像革命に先手必勝!
この作品は国内では予告編解禁当初から話題性があった。クリーチャー映画でも稀な類である。まず、ストーリー面はと言うと、全体的に先が読める感じに仕上がっている。この時期、続々と3D映画が解き放たれ始めた昨今であるが、ここまでの実写&CGのミックスでの3Dは初めてで、新鮮さが感じられた。クリーチャーキャラの動き、表情、幻想的な大自然の映像表現では、空中に浮かぶ山などは雄大さが感じられた。今後、ストーリーと映像の双方が大衆の満足度を得られるものは出るであろう。しかし、この15~20年に一度と言われてる映画革命時代に先駆的な旋風を巻き起こしたこの作品は、第一投目として映画史に刻まれることだろう。そして歴代の大統領が代わっていったようにアバターは革命第一作目として語られることになると同時に、将来、語られる度に、あの時劇場に足を運んで見に行ったな、重たいメガねかけたな・・・と思い起こし忘れられないものになること間違いなし!
AVATARの意味がわかった!
「観るのではない そこにいるのだ」
正にそう思わせる映画です。
惑星パンドラの基地、息を飲むパンドラの自然、誇り高きナヴィ族など、彼らと一緒に旅をし、戦い、祈ったそんな一体感を感じました。
自分の分身がそこにいると言った感じです。
それがアバターというタイトルの意味であると思います。
それは現代最新鋭撮影技術、さらにジェイムズ・キャメロンの世界観、この2つをもってして初めて為しえたものです。
最初にジュラシックパークを観た時も驚きましたが、今回は映画の世界と一体感を得たという意味において、現在唯一無二のものであります。
また、出演キャラクターもすばらしく、とくに王女ネイティリにはやられました。
彼女の、強さ、ひたむきさ、幼さ、そして美しさすべて含めて大変魅力的です。
是非3Dで体験してください。
万人にお勧めします。
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