ジャスティス・リーグのレビュー・感想・評価
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2017-96
あの方のアンパーンチが無敵すぎる。
思ってたほど、アメコミしてないかも。
フラッシュがテンポよく笑い要素入れてくれるけど、
アクションシーンはこないだの『ワンダーウーマン』の方が多い気が(かっこよさも。)
でも、スカウトしたアクアマン、サイボーグ、フラッシュの掛け合いは和やかだし、
相変わらずワンダーウーマンは抜群に綺麗でかっこいいし、
なんといっても、「俺には剣がないから」とか「特殊能力は金持ち」とか、強すぎな面々に囲まれてそんなこと言っちゃうバットマンが、なんかもういじらしくて、可愛くて、
それがあのベンアフっていうギャップ萌え。
アゴ割れてるのくせにかわいいのぅ😍
『マイティ・ソー ラグナロク』で、レッド・ツェッペリンのあああーーーあ!にワクワクした身としては、
『アトミック・ブロンド』ではキラー・クイーンに乗せてアクションが見たかったし、
今回もビートルズ(カバーやけど、違う良さ)に乗せてほしかった。
予告編は、お祭り感が溢れてて好きだったので、そこだけマイナス。
そこは『キングスマン』のザ・フーに期待しよっかな😃
シングルヒット
DC版アベンジャーズ
『マン・オブ・スティール』
『バットマンvsスーパーマン』
『ワンダーウーマン』あたりは観ておくと無難。
時系列としては『バットマンvsスーパーマン』の後に
続くストーリーとなっており、
スーパーマン不在の中、新たな脅威が訪れる。
バットマンことブルース・ウェインと
ワンダーウーマンことダイアナが各超人たちをスカウト。
メンバーに新たに加入するのは
高速移動のフラッシュ。
アトランティスの血筋のアクアマン。
機械化した身体を持つサイボーグ。
前半はスカウトメインで話が展開され
後半は敵とのバトルといった感じ。
アベンジャーズシリーズのインフィニティストーンのように、
宇宙創造と破壊の力を持つ箱をめぐっての争いとなる。
比較的、影を背負ったDC系のキャラの中で
一番の若手とムードメーカーのフラッシュが加わった事で
一気に雰囲気は緩和されコミカル要素が増しました。
(シビルウォー時のスパイダーマンのよう)
アクアマンが真実の縄で本音を語るシーンが
あったり、キャラに愛嬌あふれるシーンが多々ある。
また今作でも万能の活躍を魅せる
ワンダーウーマンは相変わらず魅力的。
クレジット後にもしっかりお話が続きますので、
最後まで鑑賞されることをオススメします。
ビートルズ名曲のカバー版『come together』も
本編内で流せばいいのになぁ、と感じました。
ちょっとカットし過ぎ?
お祭り映画
ワンダーウーマンは、最高
寝ちまった。
王道のヒーローアクション
2時間という、最近の映画では短く思えるような時間に上手く纏めてきた。
ストーリー展開もわかりやすく、多分シリーズモノを見ていない人でも楽しめると思う。
そのためにシリアスなシーン、緩やかなシーン、そしてアクションシーンを織り交ぜて、観客を飽きさせないようにしてた。
テンポが良くて、尚且つわかりやすくすることは凄く難しいと思うけど、監督さん素晴らしい!
所々にある笑いどころにふふって笑うし、フラッシュがとにかく可愛い!シリアスな場面でも和ませてくれる!あとアクアマンもちょっぴり可愛いな〜っておもった。
紅一点のワンダーウーマンがイケメンすぎて、他のヒーローが霞むくらい……(笑)
でも一人一人に見せ場があって、それも良かったと思います!
最後の戦闘シーンで水が全くないので、アクアマンが活躍出来ないのがちょっと残念かなぁって思ったけど、次回以降に期待です。
観るか迷ってる人は観るべき!
写真は大事にしてほしかった
楽しい!
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