ジャスティス・リーグのレビュー・感想・評価
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西?のMARVEL 東?のDC
そして
真ん中の辺り?に
DarkUniverseって感じで
シリーズ物が大量生産されていますが、
その中でイチバン楽しみにしてた
DCシリーズの最新作!
ダークなカラーで進んでたはずの
DCシリーズですが、本作から
明るい(ポジティブ?)なカラーを
取り入れてきました。
(監督の事情なのかな?最初からなのかな?)
そのせいなのか、大変 万人受けしそうな作品🎵
各キャラクターの内情を描くには時間が
短すぎる・・・ってか、単独作品が少なすぎ
るんでしょうね。。
ですが、それらの条件を上手くまとめて
わかりやすく仕上げているのはサスガ👍🏻
映画って・・・
観る人によって、意見や感想が違って
アタリマエ!
批判するのは容易にできるので、
個人的には、どんな作品でも楽しめる
ポイントを探して観てます!
今作は・・・
・飽きのこない疾走感ある展開
・MARVELよりは大人?なジョーク
・ドンと落ち着いた雰囲気
各キャラクターの個性を含め
とても楽しめた良作品だと思います✨
個人的点数・・・92点
今年見た中では
良かった!
世界に迫る危機にバットマンを中心としたDCヒーロー達がチームとして...
楽しかった
DCヒーローズ初お目見え作としては十分
結成までの流れがややアバウトかな⁈
さすがDCコミック❗❗
希望
アベンジャーズへの戦線布告(笑)
大御所、バットマンをキャプテンにしながら、先日独り立ちしたばかりのワンダーウーマン、そして、まだよく名前の知られていないフラッシュやアクアマン、サイボーグをチームにして、きっとマーベルのアベンジャーズに対抗してるのでしょうね…。
でも、これはこれで有りかな、と思い楽しめました。アクアマンあたりは今後独り立ちしそうなキャラですが、ソーと組んだら面白いかも…。
バットマン対スーパーマンの因縁もストーリーの中に盛り込まれ、エンディングもまだまだ続きを想起させ、アメコミ エンターテイメント作品として、楽しみになります。
もう少し最後のスーパーマンとフラッシュのような笑いのお遊びが、散りばめられると楽しさが増すかな。
ただ、本作でやっぱりスーパーマンには、どんなヒーローも勝てないし、アメコミのヒーローの頂点はスーパーマンですね(笑)
久々に予告に裏切られ興奮度MAX!
注:この作品は、事前にレビューや内容知らない方が、楽しめますよ。
映像明るめのマーベルより、暗めのD.C作品の方が、ヒーローの哀愁漂ってて、昔から好きなんです。
日本で、メジャーな三大アメコミヒーローと言えば、スーパーマン・バッドマン・スパイダーマンですが・・・
マーベルとD.Cのヒーローは、お互いネタ取り合戦的によく似たキャラが、実に多い。
歴史的には,アベンジーズより古いジャスティスリーグが、遂に始動!
今回気になってるのは・・・
前作で、命と引き換えに世界を守ったスーパーマン不在で1作目作るのかって事なんですが・・・!?
その死は、老いて疲労困憊のバッドマンをもう一踏ん張りさせる。
超人パワーは無くてもカネがある彼のメカが、カッコ良すぎ!!
そして今回も見せ場たっぷり!ガルガット演じるワンダーウーマンに惚れてまう(///ω///)♪
アクアマンは、まだ単発作品公開前ですが、ソー的なポジションの海神!
フラッシュは、スパイディと同じく若造キャラの癒し系、ラストの彼とのタイマン勝負にはニンマリ( ◜ω◝ )
馴染みの薄いサイボーグは、一体何モンやねん!?って思いながらも意外に活躍d(ŐдŐ๑)
しかしステッペンウルフが、先日のソーのヘラ同様に無双の強さ!!
この強敵を倒すにはやはり彼の力が必要ってわけです(^_−)−☆
そしてエンドロール後には、もう1人の彼も復活して、次作に続く楽しみ倍増です(*^艸^*)
シリーズ観て来たマーベルよりD.C好きの期待は裏切らない今季初の満点☆5つ!
“one and one and one is three”
DCエクステンデッド・ユニバースからの実写化の続きモノである本作、益々少数であろう日本ののみが歓喜の雄叫びを上げていることであろう内容となっている。前作でスーパーマンが死んだ事自体、すっかり忘れてしまっていた自分としては、スーパーマンの死んだ理由がどこかで明かされるのではないかと、完全に勘違いしていた観方をしてしまっていた。それ程記憶に留めていないレベルの観客だから、今回もやはり置いてけぼり感が否めない。そんな中で、観た人皆共通する感想とすればワンダーウーマン役ガル・ガドットの美貌と、凛とした演技なのではないだろうか?マーベルに後塵を拝してるDCが唯一、一矢報いているのがこの女優の起用なのではないかと改めて確認できる。スーパーマンだろうが、バッドマンだろうが、この女ヒーローには敵わないのではと思わせる宝石のような眩さを感じ取れる存在である。その他、敢えて言うと、フラッシュ役の場を和ませる狂言回しの演技が光っていた位か。
ステッペンウルフ役がシュワちゃんかと思っていたら違うみたいで、これも又作品の散らかり様を表現しているような思いである。
まだまだこの世界観、続くようだが、思い入れがないヒーローに、もうアラフィフが観たところで何も刺さらないと感じざるを得ないと改めて確認した次第である。あ~、クリストファーノーラン版バットマン、またやってくれないかなぁ…
追記:フラッシュの台詞の『ペットセメタリー』、大杉(苦笑)
お見事!
「そういうものだから」
DCコミックのヒーローチームであるジャスティスリーグが結成され、数千年前に地球を侵略しようとして当時の大いなる力により封印されて、現在に復活しようとしている異星人の力と戦う話。
バットマンvsスーパーマンの後日譚的位置付けであり、ヒーロー達のバックストーリー等の説明は殆ど無く話が進んで行く為、バットマンvsスーパーマンとワンダーウーマン鑑賞済みぐらいの知識はないとわかりにくい。
更に、ご都合主義を通り越して、理屈や理由がしっかり示されず、とりあえず「こうしたらこうなります」という感じで種々イベントが発生し展開していくので、「ふ~ん…」としかならず面白味に欠ける。
ド派手なバトルは気持ち良いし、クライマックスに差し掛かる直前部分以外はテンポも良いけれど、ストーリーに関しては「そういうものだから」と割り切れなければ楽しめない感じ。
いくつになってもスーパーヒーローが好き。
観たいものは観れた
フラッシュの走る時の手首が変。
「マンオブスティール」から始まった、DCコミックのシネマティックユニバースもいよいよ「ジャスティスリーグ」まで来ましたぁ~♪
製作総指揮にクリストファーノーランの名前はあるものの・・
すっかりザック・スナイダー監督の作品になってましたねぇ~
今作は、「アベンジャーズ」のジョス・ウェドンが脚本で参加してるので、いつもの重い雰囲気にほんの少しの笑いのテイストを感じるので、全体的に軽い仕上がりになった部分も見受けられました。
おすぎさんが、トークショーでネタバレしたようなバットマンがいきなり死ぬという事もなく。
さくさくっとお話が進んでいきますが。。
今作から観ても全然楽しめるとまでは言えません。
せめて・・
「バットマンVSスーパーマン ジャスティスの誕生」から観ないと・・スタートの段階で「え??何があったの?」とちんぷんかんぷんな部分も多いです。
ただ・・「バットマンVSスーパーマン」に関しては「マンオブスティール」を観てないと。。スーパーマンが完全な悪人に見えてしまいます。
「スーサイドスクワッド」「ワンダーウーマン」を観てるとより一層理解が深まるって感じですかねぇ~
全体的なもとまりもスッキリしてましたし、お正月・年末のお祭り映画的な位置づけとしては最高だと思いますよぉ♪
最後までしっかりと楽しめましたよぉ♪
お初のアクアマン、サイボーグもDCヒーローならではな感じで、今後の展開も楽しみです!!
ただ・・個人的にはドラマ版の「フラッシュ」をずっと観てきて・・シーズン3を現在Huluで観ている立場としては・・
ドラマ版はよく出来たドラマで大好きなだけに、どうにも・・「ジャスティスリーグ」のバリーには微妙な感じです。
ジャスティスリーグのバリーはちょっと、おバカすぎかもw
あと・・フラッシュの走るシーンはドラマの方がかっこいいです!!
「ジャスティスリーグ」のフラッシュの手首がちょっと変。
ワンダーウーマンは最高です!!
この4人の中では、やっぱりワンダーウーマン推しかなぁ~
あ!でも・・ベン・アフレックのバットマンもだいぶ慣れてきました♪
※ジャスティスリーグのフラッシュの設定が「雷に打たれて驚異的な加速能力を身に着けた」ってのが・・もぉ、あまりにも雑すぎる設定だと思いました。
普通・・雷に打たれたら・・死ぬとか半身不随の重体とかなのに。。
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