ジャスティス・リーグのレビュー・感想・評価
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良かった!
「バットマンvスーパーマン」が若干残念な感じだったので今回どうなる事か不安でしょうが無かったんだけど2時間があっという間に終わった!いや面白かった!今後のDCユニバースはもう安泰だなw
しかし1時間近くもカットしたらしいけどよ~まとめたなあ。またDVD出すときにナンチャラエディションとか出しちゃうんだろうなあw'
世界に迫る危機にバットマンを中心としたDCヒーロー達がチームとして...
世界に迫る危機にバットマンを中心としたDCヒーロー達がチームとして立ち向かう物語。
最初から最後まで興奮。DC作品はアクションが最高峰に君臨してると本作で改めて思いました。特にチームで戦うシーンは劇場で絶対見るべき。そして、ダイアナが最高に魅力的でした。
特に鑑賞した人なら共感できると思いますが、ラストバトルは最高に面白いですよね~あれの強さが異次元でしたね!
そして、エンドロール映像ではドラマ版のアローを見てる人は興奮したはず!「あ、あいつが!!」って俺はなりました ( 笑 )
楽しかった
セミッシラを治めるヒッポリタ女王役のコニー・ニールセンが
とても良かったです。
52歳とは思えない。教養と美しさそして強さを備えた女王役が
ぴったりでした。
セミッシラ島での戦いが一番見ていて良かったかな。
単純にがんばれ~みたいな感じ。
あとはその余韻で見てましたが、2時間1分の上映時間にしたから
展開が速すぎてあっという間のエンディングでしたが楽しく観賞
出来ました。
DCヒーローズ初お目見え作としては十分
MCUの『アベンジャーズ』1作目同様、ヒーロー達の初お目見え作品としては十分及第点。だからヴィランであるステッペンウルフもあれぐらいの頃合いでいいのだ。
これまでのDCFUに漂っていたダークさも薄れているし、ランニングタイムも121分と大いに短くなったから、より観易くなっているのは間違いない。
むしろDCFUの成果が問われるのは、アクアマンやフラッシュ達の単独作を含む次作以降だろう。
それにしても、当初170分だったというザック・スナイダー版も気になるところ。おそらく、いや多分ブルーレイで出るだろうけど。
結成までの流れがややアバウトかな⁈
流石にスーパーマンが加わんないと太刀打ちできんと観念するのが早かった。だから、若干問題はあっても彼の事一か八か生き返らせちゃおうぜって、判断もめっちゃ早かった。
イザって時はレインと母ちゃんでって考えも、安易に誰でも思いつく。
んでだ。それ、スーパーマンが死ぬの待ってたっぽいステッペンウルフだって想像ついたよな⁈
最初からスーパーマン待ちなんだよなってストーリーはアメリカ的なんだろうか⁈
さすがDCコミック❗❗
これはすごかった❗❗
これは面白かった❗❗
これはかっこいい❗❗
さすがDCコミック❗❗
バットマン、スーパーマン、
ワンダーウーマン、アクアマン、
フラッシュ、サイボーグ、
かっこいい❗❗
かっこ良かった❗❗
ベン・アフレック、
ヘンリー・カヴィル、
ジェイソン・モモア、
エズラ・ミラー
レイ・フィッシャー、かっこいい❗❗
かっこ良かった❗❗
ベン・アフレック、
ヘンリー・カヴィル、
エズラ・ミラー、
レイ・フィッシャー、
いい男❗❗
イケメン❗❗
ガル・ガドット、美人❗❗
「ジャスティス・リーグ」、良かった❗❗
希望
デビット・ボウイ、プリンスらと同じく彼等の星に逝ってしまったあの方が還ってくるだけで、希望が持て現実に勇気が沸いてくる。
しかし、本上映が始まってから続々と入館して来たり、エンドロール中に携帯/スマホを操作し始めたり退場する観客たちよ、最近の映画はエンドロール後にも上映が有るのが多いのに料金を払って前後のストーリーを知らないで良いのか?と神戸の観客に言いたい。
(だが全国転勤でほぼ同じ動向をみている悲しさ)
アベンジャーズへの戦線布告(笑)
大御所、バットマンをキャプテンにしながら、先日独り立ちしたばかりのワンダーウーマン、そして、まだよく名前の知られていないフラッシュやアクアマン、サイボーグをチームにして、きっとマーベルのアベンジャーズに対抗してるのでしょうね…。
でも、これはこれで有りかな、と思い楽しめました。アクアマンあたりは今後独り立ちしそうなキャラですが、ソーと組んだら面白いかも…。
バットマン対スーパーマンの因縁もストーリーの中に盛り込まれ、エンディングもまだまだ続きを想起させ、アメコミ エンターテイメント作品として、楽しみになります。
もう少し最後のスーパーマンとフラッシュのような笑いのお遊びが、散りばめられると楽しさが増すかな。
ただ、本作でやっぱりスーパーマンには、どんなヒーローも勝てないし、アメコミのヒーローの頂点はスーパーマンですね(笑)
久々に予告に裏切られ興奮度MAX!
注:この作品は、事前にレビューや内容知らない方が、楽しめますよ。
映像明るめのマーベルより、暗めのD.C作品の方が、ヒーローの哀愁漂ってて、昔から好きなんです。
日本で、メジャーな三大アメコミヒーローと言えば、スーパーマン・バッドマン・スパイダーマンですが・・・
マーベルとD.Cのヒーローは、お互いネタ取り合戦的によく似たキャラが、実に多い。
歴史的には,アベンジーズより古いジャスティスリーグが、遂に始動!
今回気になってるのは・・・
前作で、命と引き換えに世界を守ったスーパーマン不在で1作目作るのかって事なんですが・・・!?
その死は、老いて疲労困憊のバッドマンをもう一踏ん張りさせる。
超人パワーは無くてもカネがある彼のメカが、カッコ良すぎ!!
そして今回も見せ場たっぷり!ガルガット演じるワンダーウーマンに惚れてまう(///ω///)♪
アクアマンは、まだ単発作品公開前ですが、ソー的なポジションの海神!
フラッシュは、スパイディと同じく若造キャラの癒し系、ラストの彼とのタイマン勝負にはニンマリ( ◜ω◝ )
馴染みの薄いサイボーグは、一体何モンやねん!?って思いながらも意外に活躍d(ŐдŐ๑)
しかしステッペンウルフが、先日のソーのヘラ同様に無双の強さ!!
この強敵を倒すにはやはり彼の力が必要ってわけです(^_−)−☆
そしてエンドロール後には、もう1人の彼も復活して、次作に続く楽しみ倍増です(*^艸^*)
シリーズ観て来たマーベルよりD.C好きの期待は裏切らない今季初の満点☆5つ!
“one and one and one is three”
DCエクステンデッド・ユニバースからの実写化の続きモノである本作、益々少数であろう日本ののみが歓喜の雄叫びを上げていることであろう内容となっている。前作でスーパーマンが死んだ事自体、すっかり忘れてしまっていた自分としては、スーパーマンの死んだ理由がどこかで明かされるのではないかと、完全に勘違いしていた観方をしてしまっていた。それ程記憶に留めていないレベルの観客だから、今回もやはり置いてけぼり感が否めない。そんな中で、観た人皆共通する感想とすればワンダーウーマン役ガル・ガドットの美貌と、凛とした演技なのではないだろうか?マーベルに後塵を拝してるDCが唯一、一矢報いているのがこの女優の起用なのではないかと改めて確認できる。スーパーマンだろうが、バッドマンだろうが、この女ヒーローには敵わないのではと思わせる宝石のような眩さを感じ取れる存在である。その他、敢えて言うと、フラッシュ役の場を和ませる狂言回しの演技が光っていた位か。
ステッペンウルフ役がシュワちゃんかと思っていたら違うみたいで、これも又作品の散らかり様を表現しているような思いである。
まだまだこの世界観、続くようだが、思い入れがないヒーローに、もうアラフィフが観たところで何も刺さらないと感じざるを得ないと改めて確認した次第である。あ~、クリストファーノーラン版バットマン、またやってくれないかなぁ…
追記:フラッシュの台詞の『ペットセメタリー』、大杉(苦笑)
お見事!
フラッシュ達を知らなくてもぼんやりはわかるように仕上げたのはお見事。
いつものバットマンのグチグチ重いのを軽量化、フラッシュでポップで可愛い要素を追加。バランス良く雰囲気を軽くできている。
今後も楽しみ。
「そういうものだから」
DCコミックのヒーローチームであるジャスティスリーグが結成され、数千年前に地球を侵略しようとして当時の大いなる力により封印されて、現在に復活しようとしている異星人の力と戦う話。
バットマンvsスーパーマンの後日譚的位置付けであり、ヒーロー達のバックストーリー等の説明は殆ど無く話が進んで行く為、バットマンvsスーパーマンとワンダーウーマン鑑賞済みぐらいの知識はないとわかりにくい。
更に、ご都合主義を通り越して、理屈や理由がしっかり示されず、とりあえず「こうしたらこうなります」という感じで種々イベントが発生し展開していくので、「ふ~ん…」としかならず面白味に欠ける。
ド派手なバトルは気持ち良いし、クライマックスに差し掛かる直前部分以外はテンポも良いけれど、ストーリーに関しては「そういうものだから」と割り切れなければ楽しめない感じ。
いくつになってもスーパーヒーローが好き。
ジャスティスの誕生のような、モヤモヤ感ばかりが残る作品だったらどうしよう…なんてーのはいらぬ心配でした。
恐らく今年最後の劇場鑑賞で今年の最高の作品に出会えて大満足!
ワンダーウーマン… やっぱええわぁ。
観たいものは観れた
暗くて深くシリアスふうな割に、内容はないよーって感じだった今までのDCE映画でしたが、集結モノでみたい絵を見せつつ、テーマもありつつちゃんと楽しめる映画になっていた。中盤以降のある展開を予告とか宣伝で見せなかったのは、賢明だったと思う。
まあでもアベンジャーズの方程式のなかにあるストーリーラインなので、新鮮味はないかなー。DCのあの暗さを生かして集結モノを書いて欲しい気もした。
とてもMCU的なというか、もろスパイダーマン的なキャラのフラッシュがもっとも輝いて見えたの、さもありなん。
ただ作品としての面白さは合格点で、次はデスストロークか! という期待感もあった。
フラッシュの走る時の手首が変。
「マンオブスティール」から始まった、DCコミックのシネマティックユニバースもいよいよ「ジャスティスリーグ」まで来ましたぁ~♪
製作総指揮にクリストファーノーランの名前はあるものの・・
すっかりザック・スナイダー監督の作品になってましたねぇ~
今作は、「アベンジャーズ」のジョス・ウェドンが脚本で参加してるので、いつもの重い雰囲気にほんの少しの笑いのテイストを感じるので、全体的に軽い仕上がりになった部分も見受けられました。
おすぎさんが、トークショーでネタバレしたようなバットマンがいきなり死ぬという事もなく。
さくさくっとお話が進んでいきますが。。
今作から観ても全然楽しめるとまでは言えません。
せめて・・
「バットマンVSスーパーマン ジャスティスの誕生」から観ないと・・スタートの段階で「え??何があったの?」とちんぷんかんぷんな部分も多いです。
ただ・・「バットマンVSスーパーマン」に関しては「マンオブスティール」を観てないと。。スーパーマンが完全な悪人に見えてしまいます。
「スーサイドスクワッド」「ワンダーウーマン」を観てるとより一層理解が深まるって感じですかねぇ~
全体的なもとまりもスッキリしてましたし、お正月・年末のお祭り映画的な位置づけとしては最高だと思いますよぉ♪
最後までしっかりと楽しめましたよぉ♪
お初のアクアマン、サイボーグもDCヒーローならではな感じで、今後の展開も楽しみです!!
ただ・・個人的にはドラマ版の「フラッシュ」をずっと観てきて・・シーズン3を現在Huluで観ている立場としては・・
ドラマ版はよく出来たドラマで大好きなだけに、どうにも・・「ジャスティスリーグ」のバリーには微妙な感じです。
ジャスティスリーグのバリーはちょっと、おバカすぎかもw
あと・・フラッシュの走るシーンはドラマの方がかっこいいです!!
「ジャスティスリーグ」のフラッシュの手首がちょっと変。
ワンダーウーマンは最高です!!
この4人の中では、やっぱりワンダーウーマン推しかなぁ~
あ!でも・・ベン・アフレックのバットマンもだいぶ慣れてきました♪
※ジャスティスリーグのフラッシュの設定が「雷に打たれて驚異的な加速能力を身に着けた」ってのが・・もぉ、あまりにも雑すぎる設定だと思いました。
普通・・雷に打たれたら・・死ぬとか半身不随の重体とかなのに。。
気持ち良く楽しんだ
集結ものの割には、そんなに長くなくて、それぞれの背景や素性がうまくコンパクトにまとめられていると感じた。まぁそう思うのは、DC作品を結構見ているからかもしれないけれど…
笑いどころがこれまで以上に多かった。これが今の流行なのかもしれない。かなり効果的で、エンターテイメント要素を引き立てて、すごく面白い作品だと思えた。
作品の深みなどはほとんどないけれど、多くの人を惹きつけ楽しませてくれる素晴らしい作品だと思った。
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