ジャスティス・リーグのレビュー・感想・評価
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どんちゃん
久しぶりにこんな笑った
フラッシュが良かった( •̀ᴗ•́ )b
アメリカでは興行収入がイマイチだとか、批評家受けが悪いとか、微妙な噂が流れていたので、あんまし期待しないで鑑賞したせいか、なかなか楽しめました( •̀ᴗ•́ )b
中でも良かったのは“フラッシュ”。
コミカルなキャラクターが良いアクセントになって、作品の印象がちょっと良くなった感じです( •̀ᴗ•́ )b
ただ、その他のメンバー…
とにかくイマイチなのが、メインの“バットマン”。
なんだかぼってりしてて、カッコ良くない。
そして、強いんだか、そーでもないのかわからない“アクアマン”、とにかくデザインがダサい“サイボーグ”、可愛くとも美人ともどっちとも言えない“ワンダーウーマン”…
やっぱし『アベンジャーズ』と比べると、魅力が足りないなぁ~
そう考えると、それぞれのキャラクターを人気者にしてから集合させるという、『アベンジャーズ』の期待度を盛り上げて盛り上げて公開する、商売上手な戦略は素晴らしかった( •̀ᴗ•́ )b
ちなみに、本作は『アベンジャーズ』2作を監督したジョス・ウェドンが参加。
だからか(?)エンドロール後に、次に繋がる重要なオマケ映像が。
まぁ、真似しろとは言わないけど、『アベンジャーズ』シリーズのような、(いろんな意味で)面白いシリーズになるコトを期待します。
2017-96
あの方のアンパーンチが無敵すぎる。
思ってたほど、アメコミしてないかも。
フラッシュがテンポよく笑い要素入れてくれるけど、
アクションシーンはこないだの『ワンダーウーマン』の方が多い気が(かっこよさも。)
でも、スカウトしたアクアマン、サイボーグ、フラッシュの掛け合いは和やかだし、
相変わらずワンダーウーマンは抜群に綺麗でかっこいいし、
なんといっても、「俺には剣がないから」とか「特殊能力は金持ち」とか、強すぎな面々に囲まれてそんなこと言っちゃうバットマンが、なんかもういじらしくて、可愛くて、
それがあのベンアフっていうギャップ萌え。
アゴ割れてるのくせにかわいいのぅ😍
『マイティ・ソー ラグナロク』で、レッド・ツェッペリンのあああーーーあ!にワクワクした身としては、
『アトミック・ブロンド』ではキラー・クイーンに乗せてアクションが見たかったし、
今回もビートルズ(カバーやけど、違う良さ)に乗せてほしかった。
予告編は、お祭り感が溢れてて好きだったので、そこだけマイナス。
そこは『キングスマン』のザ・フーに期待しよっかな😃
DCも面白い
90本目。
丸の内ピカデリーに遠征。
DCはバットマン以来、久しぶりに見たが、人間ドラマが充分に描かれていて、見応えあった。
洋画はあまり見ないが、楽しめる作品だと思う。
個人的にはOPのアデルの歌が鳥肌物だった。
シングルヒット
圧巻のお祭りムービー
視聴:1回目
推薦:誰でも
感想:スーパーマンが強すぎです。アメリカ人にとってひこの設定がしっくりくるのでしょうが圧倒的すぎてギャグかと思い笑ってしまいました。最後のあっけなさが逆に次回作に期待してしまいます。チームのバランスも丁度よくこのメンバーのままでやってほしいなぁ。ワンダーウーマンはこれからも主力で活躍間違いないですし新参者も十分アピールできていたと。DVDではカットされたところを盛り込んで配信してほしいものです。
いまさらですが…
『バットマン VS スーパーマン』の時はなんとなく副題としてみてたんですが、やっと「ジャスティスの誕生」の意味がわかりました。
皆、個性的なキャラクターでしたが私が好きなのはワンダーウーマンとフラッシュですね。
フラッシュはドラマ版をよく観てます。
俳優さんがドラマとは違ったので少し残念でしたがドラマとは、またちょっと違うバリー・アレンで、なかなか愉快なキャラクターで面白かったです。
アクアマンは地上戦が多かったのであんまり本領が見れなかった気もしますが、見かけに寄らず可愛いところもあって、真実の投げ縄に喋らされてるシーンは笑ってしまいました。
そして何よりやっぱりスーパーマンの復活でしょう。
マン・オブ・スティールは大好きなのでテーマ曲が流れて欲しかったなぁ。
復活後の暴れっぷりにどうなるのかと思いましたがロイスやお母さんと再開したシーンはジーンとしてしまいました。
今回の敵、ステッペンウルフはファンタジーの魔王の様な風貌でしたが、その周りにいるパラデーモンはレーザービームの様なハイテク機器を身につけてたりと不思議な世界観でした。
スーパーマンが圧倒的すぎてリーグ必要だったの?って思ってしまいましたが(笑)
個人的には、もっとそれぞれを単発で観たいですかね。
今後も展開が続く様なので楽しみにしたいと思います。
DC版アベンジャーズ
『マン・オブ・スティール』
『バットマンvsスーパーマン』
『ワンダーウーマン』あたりは観ておくと無難。
時系列としては『バットマンvsスーパーマン』の後に
続くストーリーとなっており、
スーパーマン不在の中、新たな脅威が訪れる。
バットマンことブルース・ウェインと
ワンダーウーマンことダイアナが各超人たちをスカウト。
メンバーに新たに加入するのは
高速移動のフラッシュ。
アトランティスの血筋のアクアマン。
機械化した身体を持つサイボーグ。
前半はスカウトメインで話が展開され
後半は敵とのバトルといった感じ。
アベンジャーズシリーズのインフィニティストーンのように、
宇宙創造と破壊の力を持つ箱をめぐっての争いとなる。
比較的、影を背負ったDC系のキャラの中で
一番の若手とムードメーカーのフラッシュが加わった事で
一気に雰囲気は緩和されコミカル要素が増しました。
(シビルウォー時のスパイダーマンのよう)
アクアマンが真実の縄で本音を語るシーンが
あったり、キャラに愛嬌あふれるシーンが多々ある。
また今作でも万能の活躍を魅せる
ワンダーウーマンは相変わらず魅力的。
クレジット後にもしっかりお話が続きますので、
最後まで鑑賞されることをオススメします。
ビートルズ名曲のカバー版『come together』も
本編内で流せばいいのになぁ、と感じました。
ちょっとカットし過ぎ?
スケジュール消化感満載
バットマンvsスーパーマンの続編なのだが、スーパーマンなしで行けるのかと思ったら、ドラゴンボール的なアイデアでなんと復活。
この辺はマンガだね。
それにしてもスーパーマンは無敵だね。あまり出すのは面白くないかも。
DCはこれからも作る気満々のエンデングでスケジュール消化です。
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